2008年11月24日
SPEED再結成
いやあ、SPEED再結成、喜ばしいですね。
NHKで何日か前にやっていた「恋うた2008」という番組で、white loveを唄っていて、キャプチャしたんですが、ここ数日、ヘビーローテーションで聞いてます。
僕は、昔から島袋さん派なんですが、絶頂期よりは高音の出が悪いかなと若干感じるものの、声のツヤは断然今のほうがいいなあ。
あと、最近、hpのグラフ電卓『HP 50g』というものを買ってみました。
こいつ、すごいです。
グラフ電卓というからには、もちろん、グラフは描けるんですが、それだけじゃない。
テイラー展開するし、
微分方程式は解くし、
ベクトル解析はするし、
行列の演算はするし。
久しぶりに、なんか知的に楽しいです。
個人的には、(わざわざグラフ電卓を使う必要はないような気もしますが)、ビットの計算とか、緯度経度の計算とかが簡単になるのがうれしいですね。
ちなみに、HPの電卓は、『逆ポーランド記法』という独特の入力方式を採用しているんですが、この入力方式、たとえば、(5000-1500)*(2300-600)みたいなカッコつきの計算を簡単にやってのけるすぐれものです。
HPは、既に日本での電卓販売をやめているのですが、それでも、その便利さから離れられず、根強いファンがいることを知りました。
こういう関数電卓を高校生の頃から使わせてあげて、理数系を身近に感じてもらうのも、教育の一つのやり方だと思うんですよね。そもそも、関数電卓の認知度自体が低すぎる。何も、紙と鉛筆でするだけが学問じゃない、そう思います。
ちなみに、僕は、秋葉原ラジオデパート内の「東映無線」というお店で、17000円で買いました。
2008年07月14日
24インチディスプレイ
最近、自宅パソコン用に24インチディスプレイを買ってみました。
会社では、以前から開発用として使っていたのですが、一度使い始めると家でも使いたくなってきて結局購入。1920×1200の解像度はたまりません。
画面を4分割して、ターミナル、エディタ、ブラウザ等を配置すれば、家でも気持ちよくコーディングができるのがうれしい。
ここ数ヶ月で、こういった大型ディスプレイの価格がかなり下がってきていると思うので、興味のある方はぜひ検討をしてみては。
ちなみに、その一週間くらい前に、グレーのスーツを買ったのですが、着てみて思った。
誰かに似ていると。
そう、「世界のなべあつ」。。。

いわれて見ると、彼のトレードマークはグレーのスーツ。。。
グレーのスーツを着ている僕をみかけても、決して、「なべあつ」と言わないように。
ちなみに、先日彼女と話をしていたら、「3の倍数の時、アホになる」理由として、「なべあつは、恋仲の二人の危機と世間で言われている3ヶ月目、6ヶ月目を警告しているのかもよ、実は。」というアイデアを話していて、なるほど、コイツは頭いいと思いました。深い。。。
2007年09月22日
あなたには聞こえますか??
なにも社会問題を語ろうというわけではありませんので、ご心配なく。
『ネプ理科』でもやっていたモスキート音、面白いですね。
人間が聞き取れる音の範囲って、20Hzから20000Hzといわれていますが、高い方の音って、年齢を重ねるにつれて聞き取れなくなるらしく。なんか、鼓膜よりも内側にある高周波を感じる毛が、年をとるにつれて、ふにゃとなるのが原因らしいです。
17000Hzくらいの音を聞かせると、またこれが面白いことに、33歳くらいを境目にして、それから上の年齢の人は全く聞こえないにもかかわらず、下の年齢の人は聞こえるという話。
着メロでもはやっているみたいですね。
先生は気づいてないけど、教室ではモスキート音の呼び出し音が鳴り続けるなんていう風景が既に出来ていたりして。。。お~~こわい。
ちなみに、うちの先輩はオフィスでモスキート音を大音量で流したらしいですが、誰も気づかなかったとか。。。平均年齢は、そこまで高くない部署だと思うんですが、モスキート音を聞き取れるほど若くはないということか。
あなたには聞こえますか??
僕は、かろうじて聞こえましたよ!!
でも、年齢を重ねるにつれてこれまで聞こえていた音が聞こえないというのは、少し悔しいけど、「モスキート音」の名のごとく、深夜、耳元で突然鳴る虫の羽音から解放されるとすれば、それはそれでうれしいんじゃないかな。ただ、境目である17000Hzっていう周波数は、聞いてみたところ、実際の羽音よりもかなり高い音のようだから、そういううまいストーリーはなさそう。。
この前、『百識』とかいう番組でラジコン特集をやっていたんですが、表参道ヒルズには、ラジコンができるバーがあるらしく。
ラジコンって買ったことないけど、最近は携帯(の赤外線)でコントロールできるラジコンとか、部屋で飛ばすヘリコプターのラジコンとか、高性能なのがいっぱいあるんですね。
タケコプターのついたドラエもんラジコンもあるんですよ。
あと、ラジコンで縦列駐車をするっていうのも、すごかったなあ。
ぴゅーって高速で近づいていって、きゅっていう感じで駐車するんですよ。
もうびっくりです。
あと、その翌日に、浅草キッドがやっている番組で「消防車特集」を見たんですが、それも面白かった。
4WSっていう、後ろのタイヤも左右に曲がる仕組みがあるんですね。
その番組では、はしご車に搭載されている例が紹介されていたんですが、後輪も曲がることにより小回りを実現しているという紹介がありました。
実際の様子は、こちらで見れます。日本機械工業株式会社、絶対、くいっぱぐれない会社なんじゃないですか?この世界にも、相見積もりなんていう文化はあるのかな。。
ちなみに、4WSという仕組みは、これまで一般車にも搭載されたことがあるとか。
ただ、前輪のみ動く一般の車との違いにユーザが慣れることができず、『技術的に優れているものが必ずしも普及には直結しないという、技術面とマーケティング面の不一致を明示する事例として記憶されるようになった。』ということで、うまくいかなかったんだそうな。
個人的には、4つのタイヤ全部が90度に曲がれば真横に動くことができるので、縦列駐車はかなり簡単になるのにと思うのですが、技術的には難しいんでしょうかね。
他に、ウニモグというベンツの4WD車を改造した消防車も紹介されていたんですが、ウニモグって、本当にいろんなところで使われている車なんですね~~。
From:同期000087
From:naruto
安易ですが、これと人口音声合成システムとかと組み合わせるとちょっと流行ったりしないかな。蚊の鳴くような声で歌う合成音声。
From:ざっきー
>87さん
片倉工業という会社は、シルクから始まった会社で、富岡製糸工場ともつながりのある会社のようですね。
そういう会社が、消防ポンプを作るグループ会社を持っているというのも、面白いなあ。繊維って、確か火がつきやすいという話は聞いたことがあるけれども、そういう経緯なのでしょうか。
>narutoさん
なるほど~~。蚊の羽音程度の高周波だと、声をのせても聞こえるかもね。
ちょっと作ってみようかな。
2007年08月23日
レーベンシュタイン距離
※技術メモ
単語間や文章間の文字面の近さをあらわす。
ある単語からある単語へ変換する場合、何回、「挿入」「削除」「置換」を繰り返すと実現できるかという考え方を元にしている。
たとえば、puzzle⇒pzzlの場合、「u」の削除で1カウント、「e」の削除で1カウントなので、レーベンシュタイン距離は2。
レーベンシュタイン距離を求める手法としては、DPマッチングがある。
IBMのページの解説がわかりやすい。
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/041217/j_j-jazzy.html
ちなみに、同じ文字数からなる単語同士を比べる場合には、「置換」の数を比べるハミング距離を見る。
2007年07月07日
大人の科学
数年来、狙っていたにもかかわらず、なかなか手が出せずにいた学研の電子ブロックを手に入れた。

半田付けとか、片手で数えられるほどしかしたことがないが、自分の中で、電子工作との思い出は案外長い。
たぶん、きっかけは、父の遺品として残されていた、作りかけの電子工作キットを母から受け取ったとき。小学生のころだっただろうか。そのときは、コンデンサやダイオードがどんな役割を果たすかなどわかるはずもなく。家の近くに明照堂という、鹿児島では数少ない電子工作のパーツショップがあり、そこにある本とかをめくりながら、各パーツの役割とかをおぼろげながら理解しようとしていたのを思い出す。
結局、電子工作といえるような工作はする機会もなく、今まで来てしまった。
最近になって、実空間の情報をアプリケーションに取り入れるみたいな仕事をしていることもあり、再び電子工作に触れてみたいと思うようになった。
正直、学研の電子ブロックの回路も理解するのに時間がかかるほど電子回路の素養はないんだけど、最終的には、自家用車をちょっといじれるようになったり、PICを使った工作ができるようになったりしないかなあと思っているところ。
電子工作キットで売っているようなものは、100円ショップやドンキホーテにて非常に安く(時には、キット料金よりも安く)売っていることが多いんだけど、カメラに続く自分の新たなフィールドにできたらいい。
2007年06月24日
情報通信はどう歌われてきたか①
最近、公私にわたりいろいろな話をする中で、『時代』ということをよく感じる。
この前、某基金の先輩と飲んだときには、バブル時代の風変わりさをいろいろ教えてもらった。タクシーがなかなかつかまらず、万札をかざしてタクシーを止めようとしたこと。「就職戦線異常なし」など、バブルを代表する映画というのが3つほどあるということ。
また、会社の同僚と昼食を食べているときに話題が見つからないときには、よく懐メロの話にもっていく。
(自分にとって、得意な分野というのもあるし、年代を超えて楽しめる話題なので。)
そういうことを続けていく中で、他の時代というのをもっとよく知りたくなり、30代の人、40代の人、50代の人が僕らと同じ年代であったとき、どういう時代を送ったのか。何がブームで、どういうアイドルがはやっていて、どういう番組がもてはやされていて。。。
たとえば、ずっと前に聞いてわからなかったのが、スーパーカーブーム。
ドアが上に開く車があることは知っていたが、そういう車がもてはやされた時代があったことを知らなかった。ハコスカとかいうのも、そのブームの一端なんだろうか。
あと、スポーツ自転車。スポークのところに切り替えがついている自転車が流行って、男の子はこぞって乗っていたが、あれはどこに行ったのだろうか。
いろいろと書き連ねてきたが、簡単にいうと、自分たちの周りで年齢の違う人たちが、どういう若い時代をすごしてきたのか、そして、今の時代というのがその人たちの目にどう映っているのか。調べてみたい。
タイトルに書いた『情報通信はどう歌われてきたのか』。
このブログはその導入程度に考えているが、仕事柄、PCとか電話とかそういうことが話題に上ることが多く、手始めに情報通信が歌われている歌をいろいろと探ってみたい。
今、思いついているのは、下に挙げたくらい。
他に何かいいものがあれば、ぜひお勧めしていただけるとありがたい。
◆『ポケベルが鳴らなくて』(国武万里):ポケベル
◆『案山子』(さだまさし):電報
~手紙が無理なら電話でもいい。金頼むの一言でもいい~
◆『アジアの純真』:マウス
~マウスがキーになって~
◆(歌ではないが)『となりのトトロ』:昔の電話
2007年06月10日
F904iデビュー
約2年ぶりに携帯の機種変更をし、F904iにしました。
いよいよ、ワンセグデビューです。
904iシリーズを中心に、いろいろ比較をしたんですが、おさいふケータイとかワンセグとか機能で見ていったときに、一番充実していたのがFだったんで、これにしてみました。
しばらくは、これで楽しめそうです。
モードの方程式。
セーターとか、トレンチコートなど、ファッション関係の雑学をいろいろと教えてくれる本。
日経新聞での連載をまとめたものらしく、ファッションに疎いおじさんも楽しめるように、結構、丁寧に書いてある。
欲をいえば、たとえば、「トレンチコート」と言われて、あまり具体的なイメージがわかない僕のような人のために、カラー刷りで写真も一緒にのっけってくれるとよかったのに。
ちなみに、Goodyearというタイヤ会社があるが、「スニーカー」の章に、社名の由来が書いてある。
チャールズグッドイヤーという、ゴム産業に非常に貢献した人に敬意を表して、つけた名前らしい。
グッドイヤー社のホームページにも、下記のような記述がある。
Even the man the company's name memorialized, Charles Goodyear, had died penniless 30 years earlier despite his discovery of vulcanization after a long and courageous search.
あと、トレンチって塹壕って意味で、元々は英国陸軍が塹壕戦用にということで、バーバリーにデザインさせたとか。
カーキっていうのは、「埃の色」っていうヒンディ語から来ていて、インドに駐留していた英国の軍服がもとmと白だったんだけど、インドの埃ですぐに汚れてしまうのが許せないんで、わざと埃の色にしたのが始まりだとか。
マスクといえば、日本人にとっては「白い口を隠すもの」だが、ヨーロッパの人にとってマスクといえば「目の周りをくりぬいて顔の上部を隠すためのもの」であり、それがマスクの元々の姿だったのではないかということで、たとえば、マスカラ(mascara)のmascaはその名残ではないか、とか。
まあ、そのような、ちょっとした服飾に関する雑学が集められている本。
作者は、東大の博士課程を卒業して、ケンブリッジ大学の研究員をしていた人なので、文体も陳腐ではない。
結構、勉強にもなる。
From:同期000087
ふ~ん、なるほど。いろいろな由来があるんだね。。
ふと思ったけど、英語で言う「ソックス」
日本語だと、靴下。
よくよく考えると変じゃない?
「靴の中」におさまるものなんだけどね。。
From:ざっきー
靴の中に収まるはずなのに、靴下ね。なるほど。
月並みな表現で恐縮だけど、身の回りの何気ないところにも歴史ありだよね。
2006年11月23日
つれづれと
うちの部長からのオーダーで、新しいサービスを考えろというものが来ていることもあり、気になったニュースをクリップ。
結果的に、あまり新サービスと関係ない内容になっていますが。
・TOKYO Woman's single life
⇒最近、RSSリーダに登録したブログ。スタイリッシュでアダルトな感じがなかなか素敵なサイトです。今度、店を決める際にはぜひ参考にしたいと思うサイト。
・2年ぶりの新版「Vine Linux 4.0」が公開
⇒WebDAVのサーバとしてVine Linuxをノートパソコンに立てているんで、isoファイルをCDに焼いてアップデートインストールを試みてみるも失敗。通常のインストール方法以外にもいくつか方法があるようなので、今後試してみる予定。
・松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
⇒Rubyの開発者、まつもとゆきひろさんが松江市出身なので、それを市の売りにしていこうという話。確かに、RoRの登場もあり、アジャイル開発の世界ではRubyは注目されつつありますが、「(JR東海の感じで)そうだ、松江に行こう」とはなかなかならないですね。
・たたみラボ
⇒リクルートメディア推進部が作っているBLOG。温泉地で合宿したりと、WEB2.0系のサービスを中心によく研究していらっしゃっていて、僕もここからよく情報をもらってます。
WEB2.0系を話題にしているブログの多くで、最近は特にGPS関連の話題が目立ちますが、GoogleMap、Google EarthやPSPの「みんなの地図」発売などにより、カーナビや携帯ナビなどナビゲーション市場に注目している人が多いということなんでしょうか。
・wizpy
⇒TurboLinuxがUSBに入っていて、外出先のパソコンでもどこでも、家と同じ環境を持ち運べますよという話なんですが、ゆうこりんが名づけ親というところが面白いですね。
今年の弁論大会が今日から始まりました。
中学生相手に、眠れない夜が今年も続くのでしょう。
今大会は、久しぶりにうちの母校の生徒が東京にやってくるらしいです。
僕が出場したとき、後輩のexit君が出場したときは、力及ばず予選敗退でしたが、今回はいかがなものなのでしょうか。
先ほど募集要項を見たところ、南日本大会は今日の午後だったようなので、大会速報が早く掲載されないかどうか心待ちにしているところです。
BEGIN版の『東京』をレンタルしたことは、昨日のコメントに書かせていただきましたが、
それに加えて、以下のようなCDを借りてみました。
・エンヤ 『アラマンタイン』
⇒発売当初からずっと聞きたかったのですが、大船駅最寄のレンタルCDショップに行くたびに毎回チェックするもレンタルされていない状態でしたが、今日チェックしたらありました!
・イマージュ エッサンシェル
⇒エッサンシェルっていうのは、仏語でいうところのエッセンシャル?
このアルバムの楽譜を手に入れていたんですが、原曲を聞いてみたくなって借りてみることに。一番好きなのは、やっぱり「TAKUMI/匠」ですw
・コブクロ 『ALL SINGLES BEST』
⇒『桜』とか『YELL~エール~』をガンガンリピート中。若干もの悲しい感じがなんともいえずいいです。
2006年11月06日
2.4GHz帯マウス
昔購入したマイクロソフトのワイヤレスマウス、無線の受信機と数センチくらいの間隔しかなくてもときどき動きが止まってしまうという失態続きでしたので、エレコムさんのマウスを新たに購入してみました。
大船のヤマダデンキね。
買ったのはこれ。
実は、先週行っていた山梨の合宿に、同期が持ってきたワイヤレスマウスが使いやすく(PC作業が多いからと、ノートPCについているパッドを嫌い、わざわざマウスを持ってくる人が多いのにびっくりしましたが。ちなみに、イーサの口が少ないと思ってハブを持ってきた輩や、電源タップを持ってきた輩もいました。。。まあ、合宿以外のシーンで、僕も同様のことをやったような覚えがあるので、人のことはあまり言えませんが。)、「ワイヤレスマウスでもこんなに使いやすいのがあるんだ」とビックリしたのがきっかけでした。
その同期が持っていたのはロジテックのマウスだったんでロジテック中心に探したんですが、デザインとかいろいろ考えて、エレコム製にしました。
ちなみに、このワイヤレスマウス、2.4GHz帯という周波数帯域を使っているらしいです。
どうやら、従来の27MHzという帯域と比較して、電波が飛び交っている環境でも混線が少なくて途切れにくい、電波も10m飛ぶよ、ということを売りにしている(?)帯域らしいのですが、どうして?
おそらく、横軸が周波数で、縦軸がその強度になっている「日常生活の中で身近にある電波」みたいなグラフの中で、2.4GHz帯はある程度スカスカってことなのかと思うんですが、そういうグラフが見当たらない。。。
何はともあれ、エレコムさんのマウスは、電波が途切れにくいことを売りにしていることだけあって、すごくスムーズです。
毎朝、Real Forceのキーボードをせっせと家から病棟まで運んでいるnarutoさんをまねて、会社にこのマウスを持っていきたいくらい。やっぱり、PCを使うことを生業としている人間にとって、PC環境を整えるための投資というのは、ある程度必要ですね。
From:ワイルドフラワー
マウスもワイヤレスなんですね。
僕のPCは、LANケーブルつきなので、ワイヤレスにあこがれます。二階にPCを持っていけますので。
From:naruto
多分もう少し物理的な意味合いなのかなと思ったのですが
http://bakuretsu.atso-net.jp/bakuretsu/radio/kiso/06.html
http://rck.or.jp/contents/rc_denpa/rc_denpa0105.html
うーん電波は苦手。要するに高周波数で波長が短い程、情報量は多くなって、貫通力は落ちる、ということのようですが…
From:ざっきー
>ワイルドフラワーさん
コメント遅くなってごめんなさい!!
僕も無線LANには憧れますねえ。何がいいって、寝ながらネットできるのが便利。でも、寝ながらネットすると、ネットしない時間がなくなりそうで、自らストップをかけているところです。
>narutoさん
調べてくれてありがとう。
貫通力と情報量のバランスを実験してみたら、27MHz帯よりも高い周波数の方がいいという判断だったんでしょうね。
電波は難しいわ。
2006年05月26日
PowerPoint2007 beta2
narutoさんに刺激されて、PowerPoint2007 beta2を試してみました。
10分くらいしかまだ触れてませんが、図形描画系の機能はかなり拡充されているようです。
質感とか、光源とか。Photoshop的なことが、パワポでも簡単にできるようになるみたいですね。
あと、特徴的だと思ったのは、マウスオーバーしただけで、デザインとか背景色とかがリアルタイムに変わること。なんで、柔軟なデザイン検討ができそうです。といっても、その反面、narutoさんの指摘どおり、結構重いですが。。。
これ、でも、beta2を入れると、今まで使っていたバージョンのオフィスが使えなくなるのが痛いですね。。。家で仕事をするとかなったら、アンインストールしなきゃいけないのか。。併存できたらいいのに。
From:naruto
今までの派手すぎて使い道のないワードアートと違って、普通の控えめな文字修飾(縁取りやドロップシャドウ)が手軽に出来るようになったのは大きな改善点ですね。画像処理も相当強いです。
ただ、DirectXを利用した3Dのトランジションが追加されていないのが残念。今回追加された機能は、悪く言えばPhotoshopと組み合わせて今まででも実現できたもの、とも言えますし。
インストール時にカスタムインストールを選択しておけば前のOfficeも残せたはずー。僕は消したので、メールはOutlook 2007beta2です(汗) データ消えませんように消えませんように。
2006年05月14日
Internet Explorer7 beta2
Internet Explorer7のbeta2が発表されたということで、インストールしてみました。
主な変更点としては、
・タブブラウザ化
・RSSフィードの登録ができるように
・ツールバーの辺りのインターフェースがすっきりと
といった感じでしょうか。
自宅でSleipnirを使っているユーザとしては、そこまで魅力を感じない(だから、インストールした後も、メインはSleipnir?)のですが、企業の場合、IEを使うことを強いているところが多いでしょうから、動作保証対象としてIE7を加えるための作業が今後必須となっていくのでしょう。
非常に感覚的な話をすれば、タブブラウザになったことで、セッション管理やターゲットの指定あたりで問題が出てこなければと思っていますが。
ちなみに、IE7にアップグレードすると、英数字のフォントが変わっているようでした。
このフォントは、UI Gothic?
見やすくていい感じですよね。
参考までに、「インターネットオプションのフォント設定」
2006年04月09日
成分解析
最近(といっても、既に時代遅れの感もありますが)、ミクシィ上で流行っている成分解析とやらをやってみました。適当な文字列を入力してボタンを押すと、その単語の成分を解析してくれるというものです。
さしあたって、自分の姓名の解析結果。。。
****の成分解析結果 :
****の91%は黒インクで出来ています。
****の4%はやましさで出来ています。
****の4%は記憶で出来ています。
****の1%は野望で出来ています。
・・・あんまり面白くないですね。(笑)
黒インクっていうのは、どういうことなんだろう。
ところで、この解析ソフト、どういう仕組みでできているんだろうと思って、いろいろと試してみました。
この解析ソフト、名前を入れて解析するだけ(←少し失礼な物言いですみません)なのに、ソフトをダウンロードさせるんですね。どうして、わざわざダウンロードさせるんだ、というのが最初の疑問。わざわざそういう手間をかけさせないでも、ウェブ上のサービスとしてやればいいんじゃないの。
成分解析といわれたとき、誰でも自分の名前を入れたくなるもの。。。もし、解析をローカルで行っていると見せかけて、サーバに問い合わせに行っていたとしたら、名前とIPアドレスのマッピング表が作者の元に行ってしまうぞ。。。簡単な、スパイウェアとして働くのではないか。。。
ということで、横取り丸とInetSpyを用いてHTTPの通信をしてるかだけは調べてみました。その結果、HTTP通信はしてないことがわかりました。ただ、本当は、ethereal的なもので、変なパケットが飛んでないかまで調べたほうがいいんでしょうね。
ウェブ上でサービスを展開したら、問答無用で解析ワードとIPアドレスのマッピングができてしまいますから、その点、ローカルに落とさせるというのは親切なのかもしれませんね。
次に、この解析結果はどういうロジックで導き出されているんだ、ということについて何か手がかりが得られないものかということで、実験してみました。
苗字と名前をつなげて解析したものとスペースを入れて解析したものを比較したり、『石』といった単一の漢字だけの解析と『石石石石』といった単一漢字が連続したものを解析した結果を比較したりした結果、何かと何かが同じ結果になるという組み合わせがありませんでした。
また、ある意味当たり前の話ですが、同じワードを解析した場合、いつも同じ解析結果が出てくるということから、現在時刻など、時々刻々変化する値は用いていないということが予想されました。
そのことから、この解析はおそらく、解析ワードの文字コードを見ているに違いないという当たりをつけました。
文字の持つ意味を見ているのではなく、文字一つ一つに割り当てられたコードをある一定の法則に基づいて操作しているに違いないということです。
よって、最初のアプローチとして、Windowsが用いているシフトJISコード表上、連続している文字を一字ずつ解析し、同じ解析結果が出てくるものはないかを調べてみることにしました。
結果、
ある漢字(どの漢字だったかは忘れました)の前後60文字くらいを一つ一つ調べましたが、解析結果が同じになるものは見当たりませんでした。
この成分解析、定性的情報と定量的情報に分けて考える必要があるのかもしれませんが、少なくとも、ある漢字の前後60文字には、定性的情報と定量的情報が完全に一致する解析結果となるものはありませんでした。。。
たぶん、どこかの掲示板とかではこのロジックが解明されていたりするのかもしれませんが、今のところ、どういう仕組みで解析が行われているのかよくわかりませんでした。
ちなみに、これって、逆解析できるんですかね。。。
そう考えると、いくら****で解析ワードを隠していたとしても、作者(あるいは、ロジックを解明した人)にとっては、バレバレですね。。。
From:ZAKI
そうですよね~。
ダウンロードするっていうのでずーっと引っかかってたんですよ。
たいした物じゃないのに、一々ダウンロードさせるってなんか変じゃない?って思ってました。
触らぬ神にたたりなしですね♪
From:yasty89
とりあえず、起動時やキーワード入力時に、妙なパケットは一つも発生してない模様。
From:ミナッチョ
自分も怪しく思い手を出しませんでした。
実験するとはザっキーさんらしい!
From:yasty89
From:Yashiromann
ご無沙汰してます。興味を持ったので、私もちょっとだけ見てみました。
本当は、nmでシンボルテーブルを拾って、対応するロケーションを
逆アセンブルして読もうと思ったのですが、stripされている
ようで、なかなか手強そうです。Windowsが手元にないので、
これ以上の解析は私には無理そうです。
# もしよろしければデバッガを使ってその辺も見てみるといいかもです。
## ちなみに、strings -e S buffalin.exe | nkf -S -e | less
## あたりで、少し面白いものが読めるかもです(謎)。
From:ざっきー
知らぬ間に、たくさんのコメントがついていて、ビックリです。。。
何がビックリって、私と接点があった時期のバラエティさ。中学からお付き合いしているミナッチョさんがいるかと思えば、会社に入ってからお知り合いになったyastyさんもいらっしゃる。某基金の後輩もいれば、大学生のときにお世話させていただいた方も。
この幅の広さに、素直に驚きました。
>ナガオヒトミさん
やっぱりって、やっぱり私、そう思われてました?(苦笑)
まあ、ある意味自分が暇なんだと思いますが、就職活動でもなんでも、手持ちのコマでどこまでトコトン考え抜くことができるかどうかっていうのはどこに行っても肝だと思うんですよ。昔、行った就職活動のセミナーで、胡散臭いおじさんが、「本質はディテールにあり」なんてことを言っていて、そのときは「はぁ?」って感じだったんですが、たかが成分解析一つとっても、いろいろと議論できるんだってことが今回わかりました。プログラマーとかネットワークの専門家とかいろいろな人から斬新な意見をいただいて、僕も学ぶことができました。
いろいろな会社を見ないといけない中、大変だと思いますが、手持ちのコマを有効活用して、乗り切っていってください。
>ZAKIさん
お久しぶりですね!
僕も最初、ダウンロードさせるという点に、胡散臭さを感じました。それがきっかけとなって、いろいろ調べ始めたという経緯があります。
yastyさんに調査いただいた結果、起動時やキーワード入力時に変なパケットが飛んでいるようなことはない模様で、ある程度一安心ではあるんですが、仕組みがいまだにブラックボックスなんで、すんなり納得できないモヤモヤ感は依然として残っています。
>yastyさん
いろいろ調査いただき、ありがとうございます。
yastyさんなら、僕がいろいろ書いたら、パケット調査してもらえるのでは、と内心期待をしていたのですが、期待に応えていただきウレシイです。
ちなみに、さっきまで、略称がお宅の部署と同じになるシートを先ほどまで書いてました(爆)。
>ミナッチョさん
結構、手を出さなかった方がいらして、びっくりしました。
僕は、最初何も抵抗なく、ダウンロードしてしまった人間です。。。
実験は大学時代よくやってましたが、久しぶりに(似非)実験報告書的な文章を書いて、疲れました。。。
連休中、鹿児島に帰るのは難しいかもしれませんが、またタイミングを見つけて飲みましょう!
>Yashiromannさん
そのコマンド、VirtualPCの中のRedhatさんに実行してもらいました。結果、意味のありそうな単語がいくつか出てきたのですが、ロジックを決定付けるこれといったキーワードは残念ながら見当たりませんでした。
一つわかったのは、週の名前とか月の名前がいろいろと出てきていたこと。でも、解析日時を変えても出てくる解析結果が変わらないので、それは解析結果には関係ないんでしょうね。
あと、Visual C++で作られているプログラムであるということ(爆)。
・・・わかったのは、それぐらいです。
でも、コンパイルしたプログラムでも、stringsコマンドを使う、こういう分析手法を用いて手がかりを掴む方法があるんだということを学べたことは有意義でした。
またコメントください。
2006年01月18日
キーボードマニア
うちの会社の担当は、キーボードに凝る人が多く、おそらく3分の1くらいの皆さんは、会社のノートパソコンに外付けのキーボードを装着し、ノートPCにあらかじめ備わっているキーボードの上に外付けのものを乗っけて仕事をしています。
確かに、ノートPCのキーボードって、キーが小さかったり、キーがすごく浅かったりして、打ちにくいっていうのはあるんですよね。
そういう環境にいるせいか、最近、家電量販店とかに行くと、無駄にキーボードを打ってみたりしていたのですが、とうとう、自宅のデスクトップのキーボードを換えてしまいました。
『マイクロソフトデジタルメディアキーボード』という代物なんですが、12月にPCを買い換えたときについてきたキーボードに少々打ちにくさを感じていたので、買ってしまいました。
でも、これ、そんなに高くないんです。2000円代で買えるんです。
独身だからできる贅沢な持論ですが、『仕事で使うものについては、それを買って仕事の効率性が上がるのであれば、買うことを渋らない』ということを最近、自分に言い聞かせている、というか、納得させております。そういう点でいえば、今回買ったキーボードは、いい買い物だったなと思っております。
#でも、秋葉原とか歩きながら、周りは、『萌え萌え』言っている中、『費用対効果はどうだろう』と自問自答している自分に、少々むなしさを感じないわけでもないんですがね。
ね、こうしてブログを書くのもよりいっそう楽しくなったわけだし。
2005年12月23日
パソコン到着
注文していたパソコンが到着。
非常にさくさく動いて、気持ちがいいです。TVチューナつきのキャプチャ機能も、便利そう。
特に年末はいろいろと特別番組があるので、それをいくつか録画してみる予定です。
掲示板へのスパム的な書き込みがここ2,3日増えているので、しばらくの間、パスワード認証をかけてブロックしてみます。事実上の、一時的な閉鎖ということになります。ブログへの集約ということをちょうど考えていたので、いいタイミングなのかもしれません。
2005年12月10日
ぼんやりと

昨日はボーナスの支給日でした。 ボーナスの前日、家に帰った後、深夜銀行の残額を照会してみたら、もうその時点でボーナスが入っておりました。予めセットしてあって、日付が変わった時点でビットが立って、自動的に入金されるようなシステムになっているのでしょうか。
今期の支給で、家のデスクトップパソコンを買いなおそうと考えていたので、早速通販にて注文させていただきました。ディスプレイ付きで5桁に抑えたいと思っていたのですが、その予算の中で、CPU2.9G、メモリ1Gの高スペックマシンに、DVDマルチドライブとTVチューナーまでつけることができました。
これまでの6年間、CPU400MHz、メモリ320MBでがんばってくれたコンパックはどうしようかと思っているのですが、とりあえずCRTディスプレイは今度くるパソコンの横においてデュアルディスプレイ環境にするか、今テレビが置いてある場所に置いてテレビを見れるようにするかまあそんなところでしょうか。デュアルディスプレイにする場合、二つのディスプレイの解像度は揃えないといけないんでしょうかね。会社のデュアルディスプレイ環境を作るとき、最初解像度が違ったらうまくいかなかったような覚えがあるので。そうすると、今回新しくくるディスプレイは1280*1024、今のディスプレイは800*600なので、少し厳しいものがあるかと。パソコン本体は、まあLinuxでも入れてサーバーにするのかな。
ファイルサーバーとかの用途で使いたいとかいう要望があれば、あげますよ>某基金殿
今日、昼過ぎに横浜に行くために駅へ向かっていたら、量販店の担当をしている同期とばったり出くわしました。 彼女のブログにも書いていただきましたが、お互い近くに住んでいることは知っていながら、顔をあわせたのは初めてでした。今日もお仕事だったようで、お疲れ様でございます。きっと売上あがってるんだろうなあ。
宮部みゆきさんが、『模倣犯』の文庫版を出版されました。っていうのは、大極宮を通して知っていたのですが、金曜日に東京駅1階の本屋に行ったら、一番目立つところに平積みされていて、「さすがだ。。」と思ってしまいました。上中下巻、3巻ありますが、もし興味のある方はぜひ読んでみてください。
あと、『このミステリーがすごい』(略してこのミス)の最新版が出ていました。1位は、読んだことはないのですが東野圭吾の作品で、3位に横山秀夫の『震度0』が入っていました。1位の作品は今度読んでみようかと思っております。
2005年10月02日
miniSD
来週は怒涛の毎日になりそうです。週末は3連休が控えているので、ぼちぼち仕事をしていこうかなあと思います。
2,3日前、「某基金」で検索をしたら、後輩のブログが引っかかったので、公にしていいのか許可をとっていないのですが、TBを送ってみたいと思います。彼なら、たぶん怒りはしないと期待しつつ。。。。
体内時計にセットされているのか、この時期になると某基金の話題が増えてくるような気がするのですが、google検索窓の上、右から3つ目のバナーは、4年間を通じてお世話になった方へのリンクです。この方からプレゼントをいただいているシーンをとらえた写真は、今も神田のガードしたに飾られているのでしょうか。
今日は、近くのヤマダ電機に、miniSDを買いに行ってきました。携帯に挿入するためです。携帯のマニュアルを読みながら思ったのは、自分はまだ携帯を使いこなせていないなあということ。使わないような機能を仕込むドコモさんもよくないんですが(笑)、マニュアルに沿って一通り機能を使ってみるだけでスキルアップにつながるんじゃないかなと思いながらいろいろといじっていました。そう考えてみると、パソコンのソフトウェアにしても、ヘルプをまともに読んだことがない人って結構多いんじゃないでしょうか。かくいう私も、必要に応じて参照するぐらいですが。ヘルプを読むのって、百科事典を「あ」の項目から順々に読んでいくようなもので、つまらない部分もあるんですが、案外手っ取り早いスキルアップの方法かもしれないと思う今日この頃です。
From:さっとん
トラックバックありがとうございます。大歓迎です。
どうも今日はお客さんが多いと思ったら、ざっきーさんのブログで紹介して頂いたからだったんですね。
私も困るまで説明書やヘルプはあまり読みません。困っても、説明書を見ずに人やGoogleに聞いてしまうこともしばしばです…
From:ざっきー
RBSのレーシングカー、私も見ましたyo!
会社の帰り、丸の内北口の「なかう」に寄ったりすることがあるので、そのときに見るんですね。
ついでに言うと、レースクイーンの写真も撮りました。。もし希望がございましたら、送らせていただきます!
まあ、微妙でしたが、がんばってセクシーポーズをとろうとしていたのが印象的でした。
ただ、このレーシングカー、今夜撤収されていたみたいです。
2005年09月21日
YEBISU
某基金の9月ニューズがアップされていました。
今年は、例年になく行事が多いですね。鎌倉にも行ったとか。
声かけてくれればいいのにぃ~、と思いつつ。お疲れ様です。
昨日の撤退に関して、他の部署から「論外の対応」だというメールが来ました。おっしゃることはきわめて正論。負荷試験はベンダーに十分やってもらったはずなのに、どうしてこういう事態になったのか、真剣な議論が必要であると思われます。と同時に、8月に配属されたばかりの私にとっては、今後、2度とないかもしれない勉強のチャンスだと捉えています。仕切りなおしということになるんですが、さらに一段と高くなったハードルを乗り越えていかなくちゃいかんですね。
話は変わりますが、今いる会社のビルには社食がないため、月に1回、「バークレーヴァウチャーズ」っていうところが出している食券をもらって、その食券でお弁当とかを買います。
http://www.barclayvouchers.co.jp/index.html
仕組みはよくわからんのですが、ホームページの説明によると、
「所得税法上、一定の条件のもとに従業員に対する食事の支給は、非課税になっています。当社のBV食事券は、食事引換券として企業周辺のレストランや加盟コンビニでの飲食物に対して社員は所得税非課税、会社は損金参入することが認められています。」
ということだそうです。
バウチャーズの食券を使えば、食事の代金に対して税がかかりませんよ、っていうことととらえればいいんですかね。結構、いろいろなところで使えて、ホームページによると、素材屋とかてんやとかでもOKみたいです。
毎月7000円分もらえて、半分は会社からの支給で、残りの半分は給料から引かれます。
世の中には、まだまだ知らない世界があるんですねえ。
見習って、新しいビジネスモデルを事業化していかなくてはですね。
ビジネスモデルといえば、さっきWBSを見ていたら、「48DVD」っていうのが紹介されていました。
開封してから48時間経てば見れなくなる代わりに、数百円で購入することができることが魅力のDVDなんですが、見れなくなる原理がケミカルなんですね。DVDが真空パックに入れられてて、開封すると、酸化が始まるんだそうです!で、酸化が進むと、次第にDVDの表面が黒くなってきて、光を透過しなくなるんだとか。
48時間経てば見れなくなるっていう話を聞いたとき、僕はてっきり、電子的に制御しているとかそんなもんだと思ったんですが、この方法は、ある意味すごく原始的で、要は、DVDを腐らせるわけですから、驚きです。
期限付きという話題から話を展開すると、うちの担当に、車好きの先輩がいて、今日、その先輩がおっしゃっていたのは、「トヨタの車は、購入して、6万キロ、あるいは、6年という時間が経てば、急速に使い物にならなくなるようにできているんだよね。それは驚くほど正確で、溶接の間隔なんかを精密にコントロールしているんじゃないかなあ。」っていうことだったんですが、買い替え需要の喚起という点から考えても、製品の寿命を製造側がコントロールするっていうのは非常に重要な話で、ソニータイマーじゃないですが、うちの会社も少しは、「ずるがしこく」営業をする術を身に着けなくちゃいかんのじゃないかと思うわけです。物もサービスもいつかは朽ちるわけだから、そこを運任せにするのではなく、主体的にイニシアティブを握るだけでも、ビジネスチャンスは広がるんだろうけどね。具体的に、と言われてもまだなんともいえないけど。
From:K山
お久しぶりです。
48DVDてのは俺も聞いたことがあります。
安価な代わりに、期間を制限するってのは
面白いとは思うんだけど、48DVDの内容を
48時間以内に別のDVDにコピーしてしまえばいいのでは…?
From:ざっきー
K山氏じゃ~ん。
どうも~お疲れさまで~す。
最近も、深夜に出勤でございますか?
赤大門、食いたいねえ。牛角もよろし。
48DVDはね、一応、コピーコントロールついているらしい。
詳しくは知らない(知っていても、ブログには公にできない)んだけど、DVDのコピーって、そんなに簡単なの?
ケミスト的視点から考えると、酸化を抑えるために、真空パックから取り出した後に、表面に何か塗るとかね。っておそらく、日本中の誰か一人くらい、徹夜で酸化を遅らせる方法を必死で研究しているんだろうなあ、と想像したり。
車を譲ってくれるのを、楽しみに待っております。
2005年07月23日
ワイヤレスマウス
同期がレーザーマウスを買ったのに触発されて、ワイヤレスマウスというものに手を出してみました。
機種は、これ。

Microsoftマウスの、Wireless IntelliMouse Explorerというものです。
ずっと、ワイヤレスマウスを使ってみたかったんで、やっと念願がかなったということになるんでしょう。
このマウス、ワイヤレスであるという特徴以外にも水平スクロールができたり、ブラウザの「進む」「戻る」ボタンを割り付けることができる追加ボタンも付いていたりします。
実際使ってみると、かなり快適に使えます。無線だから認識が悪いというようなことも全くないし、追加ボタンはお気に入りですね。ただ、乾電池がどのくらい持つのか心配。箱には一応6ヶ月と書いてあったのですが、自分のような、ある程度ヘビーなユーザーになると、結構減りが早いんじゃないかと。昔ワイヤレスマウスを使っていたという同期も、電池に悩まされていたというからなあ。
オフィスで同期がGE-PONがなんちゃらっていうことを言っていて、ググってみたら、GE-PONとG-PONって違うっぽい。G-PONっていうのは、光を分岐するためのスプリッタのことなんですが。
固定長と可変長との違いってことはわかったけど。。。それ以降は要勉強です。
ちなみに、このBroadband Information Blogというサイト、同じにおいを感じるのですが。
とりあえず、自分がチェックすべきニュースの最低限は抑えてくれているような気がします。
便利です。
From:naruto
一応ヘビーユーザが仕事で使い続けて3か月は平気だった、とかいうレビューを読んだことがあるので、普通に6か月は大丈夫なんじゃないでしょうか。最近MSマウスは急に安くなってるので買い時かも。
うちのRD-510の戻るボタンは便利なんですが、こうやってコメントとか書いているときにうっかり「戻る」を押しちゃって30分以上の作業を無駄にしたことがあるので、機能を無効にするか別のことに割り当てることを真剣に検討中です(笑)
From:ざっきー
そうですね、おっしゃるとおり、以前に比べてMSマウスがすごく安くなっている気がします。半額以下くらい。キーボード相変わらず高いみたいですが。
今回買った製品は、結構大きくて、操作感が悪いのではないかと心配をしていたのですが、手にしっかりフィットして、いい感じです。いい買い物だったと満足です。
2005年07月18日
複雑な世界、単純な法則
『複雑な世界、単純な法則』(マークブキャナン著)

ネットワーク科学の最前線について非常にわかりやすく書かれた好著。
「スモールワールド」というキーワードを元に、インターネット、河川のパターン、研究者のネットワーク、生態系には実は共通する法則があるということを示しています。
その法則の一つは、象徴的に言えば、「金持ちのもとには金が集まる」。
金持ちっていうのは、インターネットの世界でいうと、Yahooとかアマゾンとかに当たるし、研究者のネットワークで言えば、ある分野の中で引用数の多い論文、細胞の世界では、ATPのように、数多くの細胞とのかかわりを持っているものになります。
空の世界で言えば、ハブ空港。
他と多くのつながり(リンク)を持っているそれら「金持ち」「ハブ」といったノードの存在がスモールワールドの特徴で、その役割は非常に大きく、ハブのトラブルはネットワーク全体の危機に直結する一方、他のノードがトラブルにより機能しなくなったとしても、ネットワーク全体には大きな影響はないんだそうです。
だから、各ネットワークがどのように構成されているか注意深く観察して、ハブのような重要なノードに対して集中した対策を施せば、ネットワーク全体に対する攻撃に対し、有効に対処できるのではないか、というのが、この本全体の趣旨のようです。
以前、スティーブンジェイグールドの、「フルハウス 生命の全容―四割打者の絶滅と進化の逆説 」を読んだときにも強烈に感じたことですが、海外のサイエンティストの本は、読者の読みやすさ、興味をしっかりと考慮して書かれているなと思います。今回も同様のことを感じました。

ぼちぼち研修のまとめに入る時期なのですが、データ集計時に便利なオートフィルタに関する質問が増えると思われるので(笑)、リンク。実際、今日、電話で一件いただいたし。
あと、セル値をドロップダウンリストで選択する「入力規則」について。
次は、パトリシア・コーンウェルの『死因』にしました。

この女性の作者、元は検死局のプログラマらしく、別な作品にはUNIXに関する描写なども出てくるらしいからちょっと楽しみ。
近所のヤマダ電機にて、USBオーディオ変換ケーブルを購入。
Arvelという会社の製品です。
僕は、大学1年ほど前に購入したCompaqのPresario5260というデスクトップを今も使い続けているんですが、パソコン背面のイヤホン端子にヘッドホンをつないだ場合、雑音がひどく、しょうがないからスピーカーから音を出していました。
USBオーディオ変換ケーブルなら改善できるという情報をもらったので、購入した次第です。実際、かなりクリアに聞けています。2000円弱の買い物にしては、大満足。
2005年07月15日
時々はまじめに書きます
目黒雅叙園の近くのパーティー会場にて、先輩社員との懇親会。
複数集まっていた同期も含め、お互いにいろいろな情報を交換していたのですが、同期のオタッキーな、ちーさんからいただいた情報がちょっと気になって調べてみました。
ことの発端は、IP電話機として親子電話を使った場合のトラブルについて。
例えば、こんな事例。
で、ちーさんと、「電波障害みたいなものかねえ」と話していたのですが、会話の中で、ちーさんが、「コードレスホンは300MHzあたりの周波数を使っているはずだよ」とおっしゃっていて、いくつか調べてみました。
総務省総合通信基盤局のページによると、周波数の割り当ては、ざくっと以下のようになっているらしいです。
VHF帯とUHF帯を使用していることがわかります。
「Walking along the river: コードレスホンの音声」によると、具体的には、
親機:380.2125Mhz~381.3125Mhz
子機:253.8625Mhz~254.9625Mhz
デジタルコードレスホンの場合は、1893.65~1905.95Mhz
なんだそうです。
ほぼ合ってますよ、ちーさん。すげーなあ。
ちなみに、Walking along the riverさんのサイトには、コードレスホンとFMラジオの混線のような事象も紹介されていて、興味深いです。
で、IP電話のノイズの問題ですが、Aのモデムの場合、ラジオ放送の電話が原因となり、速度低下を招くという問題があるんだそうです。
ADSLモデムは、アナログ機器と言ってもよいほどノイズに対して敏感である。例えば、特定のラジオ放送の電波が原因となり速度低下を招く、という既知の問題がある。これらノイズの対策を万全にすることはADSLモデムの技術要件であるが、小型化にすることで回路同士の物理的な間隔が狭まり、どうしてもデジタル回路、送信回路、電源回路のノイズが受信回路に回り込んでしまう。その結果として生じる性能低下を回避しなければならない。
まあ、先ほど紹介したBBフォンのトラブルは、たぶん、ノイズなんでしょうね。
ただ、Bの場合はどうなの?その辺り、不明です。
わかったのはこれくらい。
あと、VoIPについて調べていたら、IP電話特有のいたずら電話についての記事を発見。
「SPIT(spam over internet telephony)」というらしく、その定義の一つとしては、
(1)発信者に明らかな悪意はないが通信チャネルを妨害し
(2)自動的に発信され
(3)着信側が必要ともしない広告などをIP電話で送りつけてくる通話
だとか。
IP電話の場合、同一事業者同士の通話料は無料になる場合が多いし、メールアドレスよりも推測が当たりやすいから、今後、「流行る」可能性があるという論理、納得できます。
IP電話のための、迷惑電話サービスみたいなものも、早々に始まるんでしょうね。
2005年06月13日
波線
棒グラフなどを書く際、一つの棒だけ突出して大きい場合などに、
途中に波線を入れて省略を表すことがよくありますが、あれをエクセルで書けない
ものか、と議論になりました。
結局、下記のサイト等を参考にして、エクセルでは無理だということがわかったのですが、
一太郎11や、Origin、またNgraph等では可能なようです。
http://h.hatena.ne.jp/1058017309
ただし、Ngraphはダウンロードして作ってみましたが、棒グラフは書けない模様。
あくまで、散布図に限った話です。
そんなグラフをエクセルで書けないのか、という質問が、2,3のサイトでされていました。
結構需要はあるんじゃないでしょうか。
次のバージョンで対応してくれたりするとうれしいですね。
2005年06月11日
あ~
珍しく家でまったりと。
先週の日曜日も同じこと書いてました。こうなると、あんまり珍しくもないかもしれない。
movable typeを3.17にバージョンアップしたのですが、powered byの部分が変わってくれません。
バグなんでしょうか。
(→書き込み終了後、確認してみたら3.17に無事変わってました。どういうこと?)
先週見たクローズアップ現代に、ドリコムブログの人たちが出てました。
IT業界の最先端みたいな紹介の仕方で。
ブログで食っていくのもなかなか楽しいかもしれないですが、ソースのバグを発見し続ける毎日だとしたら、へこみます。
で、夕方までまったりと過ごしていたのですが、携帯を通じて緊急の稼動がかかり、レポート作成。
パワポつくりです。テンプレートは考えるのがめんどくさかったので、修論のものをパクリました。
若干2名の方から夕食等のお誘いをいただいたのですが、ごめんなさいでした。
また誘ってください。
久しぶりにパワポ作ると、なかなか楽しいものですね。
会社に入ってから、ワードで書かれた文書を見たことがありません。
皆さん、エクセルかパワポです。
なぜ、文書作成にエクセルを使っているのか考えてみたのですが、
【ワードよりエクセルが優れているところ】
1.他シートのセル値参照が可能
例:
ワードの差し込み印刷・・・データ変更後、再度差込が必要
エクセルでセル値参照・・・データ変更がすぐに反映
2.関連する文書を一ファイルに収めることが可能。しかも、シートを替えるだけで別文書を閲覧可能。
3.数値の計算等が容易、しかもデータ変更がすぐに反映
4.マクロが組みやすい。エクセルのマクロについて解説した本はわんさか発行されている。
5.テキストボックス等の移動がしやすい。altを押さなくても自由に移動。
6.箇条書きの文章が作りやすい
7.エクセル上の線を用いると、レイアウトがしやすい
とまあ、こんなところでしょうか。
一枚紙だと、確かにエクセルの方がいいかもね。
最近、B'zのpleasureが自分の中でヒットです。「遅れた反抗期」でしょうか。
2005年05月20日
もんじゃ
会社の男二人と、月島のもんじゃ「ムーの子孫」へ。
3000円くらい出せば、飲み食べ放題というリーズナブルな内容。ただ、お酒は発泡酒だけどね。酔えればそれでいいんです。
(キーワードは、斜め45度。)

マジアカで、初級魔術士3級になりました。今日は、3回優勝しました。目下の課題は、アニメとスポーツです。学問は結構マスターしてきました。クリプトンの価電子は0個です。
丹波哲郎バージョンの「砂の器」を見ました。
原作を先に読んだ立場としては、正直、物足りなさを感じました。超音波による殺人とか関川の存在とか、かなりの部分が省略されていたので。ただ、最後の、ハンセン病で隔離された父親がいまだに存命で、その父親が和賀との再会を望んでいるというシナリオは、原作にはなかったものですが、すごく納得できました。特に、丹波哲郎がその父親を訪ねていったとき、和賀との親子関係を涙を流しながら否定するシーンは、ジーンときました。
正確なことはわかりませんが、原作の「砂の器」は、嘘で塗り固めてキャリアを作ってきた和賀が転落していく様がテーマで、タイトルがそれを象徴していると思いますが、映画は、「親子関係の宿命」というのがテーマだったようです。両者とも、ストーリーが淡々と展開していくという点で共通していましたが、映画は親子間の感情のやりとりを前面に押し出していたためか、小説と少し雰囲気が違いました。ただ、それでも十分に楽しめます。
ドコモショップへ、プレミアクラブの充電池交換の申し込みにいったんですが、受付の人が奥に引っ込んだ隙に電話のメーカーを確認したらNECでした。moperaやめよう。
大船駅前のペッパーランチ、9月まで改装のため休業だそうです。ここは、ペッパーランチの一号店。加えて、リーズナブルな値段で肉が食べれるので、大いに通おうと意気込んでいた矢先の出来事でした(←少し大げさ)。ちなみに、一つ奥のとおりには、ドラッグストアが10メートルおきぐらいに4軒あります。ダイコクドラッグ、マツキヨ、HACドラッグ、サンドラッグかな。いうまでもなく、激戦区です。
あと、駅前の本屋の中で、英会話教室(だったと思います)のパンフレットをいつも配っているのですが、なぜ中で配るのかいつも不思議でなりません。その教室が売り込みたいターゲットと、本屋に通うような人間が重なるということなのでしょうか。本屋に入る客は、漠然とかもしれませんが、本を見るというきちんとした目的を持って入るわけで、そういう人たちに英会話教室の営業をかけてもなかなか難しいと思うのですが。なぞです。
そういえば、初石の本屋でも配ってました。
From:のりのり
近接場顕微鏡に続いてマジアカかYO
僕を誘い出そうとしているようにしか思えなかったので
つられてみますた お元気なようで。
はまりすぎにご注意下さいな
From:naruto
すでに賢者になっちゃった自分が言うのもアレですが
1日3回優勝できるくらいのときが一番楽しいですぞ…
今日は優勝3回2位1回だっけ。
From:ざっきー
ゲームをしながらメモしたところによると、昨日マジアカを通して覚えたのは、
①キーボードの『1』の位置にあるひらがなは、『ぬ』であるということ。
②通算被安打第一位の投手は、米田哲也
③大正えびというえびがいる。
④ウルトラセブンの武器は、「エメリウム光線」
⑤原爆ドームの設計をしたのは、ヤン・レツル
⑥黄玉=トパーズ
といったことです。
narutoさんのご意見によると、マジアカの回線はADSLじゃないかということですが、実際のところどうなんですかね?結構気になります。
あと、最近、カードを挿入して履歴を残せるアーケードゲームが増えていますが、たとえば、カラオケの機械でも、カードに自分の十八番をブックマークできるような機能ができたらいいのにな、と気持ちよく「モーニング娘。メドレー」を熱唱しながら思いました。
カラオケに行くといつも、「自分は何が歌えるんだっけ?」って悩むんですよね。それなら、ざっきーの歌える曲を機械に覚えておいてもらえるなら楽だな、と。キーなんかも記憶しておいてくれるとうれしいな。
2005年05月15日
恋愛物語展
2005年05月05日
横浜旅行part2
横浜駅で降りてみなとみらいまで歩き、まず、三菱みなとみらい技術館へ。
子供向けの展示で、グッズも微妙で、あんまり満足できなかったんですが、ビデオを見せるブースの中に、「湘南モノレールの運転席から眺めた様子」っていうのがあって、大船~江ノ島間の運転席からの映像がずっと流れていました。おそらく、三菱重工さんがモノレールを作られたんだと思いますが、鉄道好きの方は必見かもしれません。
話はそれますが、やっぱり、こういう施設は、理系の大人の男を満足させるように作るべきですよ。いつもオタッキーに思われている理系男子諸君に優越感を与えるような、ね。「え~、あなた、そんなこと知ってるのぉ?」って、奥さんが旦那さんに惚れ直すような施設にするべきなんです。
その点、お台場の未来館は、すばらしい。学芸員に深い質問をしたら、きちんと返してくれますからね。僕が行ったときは、近接場顕微鏡について、逆に質問されて、うまく答えられなかったりしたんですが(B4でしたので。。。)、でも、「こういうやりとりをしているのは、今、この瞬間、この未来館の中で俺だけだ」っていう非論理的な優越感を与えてくれました。
話がかなりそれました。
その後、横浜美術館へ。ルーブル、見てきました。少し歩き疲れていたせいもあり、『トルコ風呂』だけ真剣に見てきました。あの絵、枠が丸ですが、解説によると、外から覗いているような雰囲気を作っているんだとか。そういわれてみれば、そうかも。覗きも芸術なんですね(←たぶん違う)。
ところで、Pさんの日記の中で出てきた「岸田劉生の自画像に似ているzさん」って、私ですか?
↓Pさんは、たぶん、これをごらんになられたのでは??
http://bunka.nii.ac.jp/jp/heritage/detail/244011000042.html
仮に私だとして、まあ、似ているといえば似ているかな。この似非なインテリっぽいところとか。凛々しさの中に、くすっとした笑いを誘いそうなところとか。(←自分で言うなっつうの)
From:papillon
そのとおりです。その絵の本物を見てきました。
単にめがねだったからかな(^^;)
なんとなーく似てるような気がしたんだけど。
2005年02月23日
次元
先日、肥満度を測るBMIについて研究室の人と話をしていて、
「BMIは、体重÷身長^2だけど、体重は簡単に言うと、体積×密度だから、長さの3乗にかかわる量でしょ。身長の3乗で割らず2乗で割るところに、科学をやっている人からすると、ちょっと違和感を感じるね。」
ということを言っていました。
なるほどなあと思って、K山くんに今日、このことを車の中で話したら、
「でもさ、身長の3乗で割ってOKだったら、身長の高い人は横にも大きいってことにならない?たぶん、相関をとってみたら、2ぐらいがちょうどよかったんじゃん?」
ということを言っていました。
軽くネットで調べてみたら、実はこの話、専門家の間でも重要な話題らしく、「こどもの肥満-判定方法と対応」というサイトに詳しいいです。
BMIには実は2種類あって、それは、身長を2乗する方法(カフプ指数)と3乗する方法(ローレル指数)です。2つの指標があるため、一方では肥満と判断されたのに、一方ではやせと判断されるという問題点もあるらしいです。
「中央児童福祉審議会母子保健部会議事録」によると、2乗とか3乗とかきりのいい数字ではなくて、2.x乗するのがいいという研究結果もあるらしいのですが、一般の計算機では2.x乗の計算はできないという技術的な理由もあり、それは使われていないとか。
飲み会のときに軽く出た話題だったのですが、結構、その分野では奥の深い問題だということに、少し驚きました。
御殿下プールで1キロ。
From:naruto
指摘の通り、身長が2倍になっても体重が8倍になる、という程人間は単純ではないのでこういう計算式になってるのだと思います。身長150センチの人の理想体重は50kgくらいですが、それを単純に50*(170/150)^3=56にしても、170センチの人の理想体重63kgに全然足りませんので。
さてKaupは小さい乳児や幼児に、Rohrerは小学生くらいに適していると言われます(僕も小学校の時はローレル指数で計算した記憶が)。で、何の修飾もなく「BMI」と言えば成人に適用する所謂BMIです。
Kaupが身長^(-2)、Rohrerが身長^(-3)、BMIが身長^(-2)で。KaupとBMIは実質同じようなもんですが、Kaupは小児用なので18くらいが正常値、BMIは成人用で22くらいが正常値、というように区別しています。乳幼児は主に身長が伸びて、小学生は横にもガッチリしてくる、くらいの気持ちでいいのかな(適当)
国家試験とかだと「体重160cm体重62kg」とかの情報から肥満度を一瞬で判定しなきゃいけないし、臨床の人は普段はもっとざっくりやってます。逆に小児や乳児なら、成長が気になる親なら黙ってても母子手帳に成長曲線付けて持ってくるし、そもそも標準成長曲線が診察室の壁に貼り付けてあるので、あんまりKaup指数やBMIを計算して何かを判断しなきゃ、ってことは研究目的以外ではあんまりないです。
2005年02月15日
鹿児島中央駅にて

From:M越
ぼくは、14日のお昼は、
こむらさきではなくざぼんラーメンでした。
From:ざっきー
おー、隣同士。下手すりゃ、同じ時間に、同じ階にいたね。
先日のアイムビル裏での飲み会は、お疲れ様&お誘いいただき、ありがとう。うずらの串焼きがうまかったなあ。
From:M越
与次郎のざぼんラーメンでした。残念!!
2005年02月13日
熊本に墓参りです

2005年02月10日
シースルー観覧車

2005年02月07日
理系な貴方に100の質問
narutoさんのサイトに触発されて、やってみました。
1.お名前(HN)をどうぞ。
zackie
2.理系ですか?理系ですよね?
出身大学や専攻についていえば理系です。
3.出身地・生年月日・星座・血液型・動物占い云々を差し支えない程度で。
鹿児島県出身、4月生まれ、B型、トラです。
4.ご職業はなんですか?まだ職についてない方は希望の職業を(実力などは無視して希望のみで答えてOKです)。
サラリーマンの予定。希望はSE。あと1ヶ月ほどで、決まる予定です。
5.あなたの性格を一言でお願いします。
ポジティブで柔軟な性格だと思いますが、その分、こだわりとか、しぶとさに欠けているところが欠点です。
6.管轄分野はなんですか?大雑把でもピンポイントでも。
物理化学です。一応。熱力学とは言ってませんので、あしからず。
7.科学ワールドでの苦手分野はなんですか? 大雑把でもピンポイントでも。
あんまり嫌いなものはないですが、数学はどちらかというと苦手です。でも、面白い先生がわかりやすく教えてくれたら、学びなおしたいと思います。
8.文系方面はどうですか?
小説はよく読みますので、読書は好きですが、直感的な解釈が要求されるものは苦手かもしれません。
9.体育会系方面はどうですか?
体を動かすのは嫌いじゃないですが、チャンスがないのが現状です。
10.芸術方面はどうですか?
音楽は大好きです。ピアノとかギターとか、歌とか。社会人になったら、合唱は再開しようかと模索中。
11.その他特記事項を。
特にありません。
12.回答日をお書きください。
2005年2月8日です。
■理系な環境
13.貴方のまわりに理系は多いですか?何人くらいいます?
今のところ研究室にいるので多いですね。30人くらいでしょうか
14.家族や恋人(配偶者)は理系ですか?
父親が理系です。
15.お子さんがいる方は、自分の子どもも理系に進んでほしいと思いますか?
お子さんがいない方は、自分に子どもがいたら理系に進ませたいと思うと思いますか?
うーん、今はきちんと決められませんが、今のところ、理系的な論理性を身に着けた子供に育ってほしいなという希望は持っています。
16.貴方のまわりの人は理系な貴方のことをなんと言ってますか?
特になんと呼ばれていることもないと思います。。
17.それについて貴方はどう思いますか?
バランスがよくていい状態だととらえています。
18.理系ってやっぱり変わった人が多いですか?
「変わった人」という基準がよくわからないですし、それをもとに数えたこともないので、なんともいえません。
19.貴方はどうですか?変わってます?
普通だと思います。
20.理系じゃない人と話すと話がかみ合わなかったりしますか?
特にそういうことを感じたことはありません。
21.理系同士なのに話がかみ合わなかったりしますか?
相手に質問しないと、話の内容がわからないというのは、よくある話ですが、それはかみ合わないというわけではないと思っています。
22.日常生活(会話)で理系の専門用語が出ちゃうことってありますか?どんなことを言っちゃいますか?
日常の会話の中では、特にないと思います。
23.理系なアダ名をつけられたことはありますか?(『博士』とかも可)。
特にありません。
24.インテリアに理系テイストをとり入れたりしていますか?具体的にどんなことをしていますか?
先日まで、雑誌「ニュートン」の付録についていた恐竜のカレンダーが、机の前に貼ってありました。
■理系な過去
25.理系に目覚めたのはいつ頃ですか?きっかけはなんですか?
目覚めた、というわけではないですが、高校2年生のときに、一応理系に進学しようかと考えました。きっかけは、同じ年の姉が文系で、しかも同じ学校に通っていたため、文系に進学すると同じクラスになる危険性があったというのも理由の一つでした(爆)。
26.出身校(または在学中の学校)は理系ですか?どんな学部・学科があってそこでどんなことを勉強しました(してます)か?
理系です。物理化学の研究をしていました。
27.学生時代は勉強熱心でした(です)か?成績はいかほどでした(です)か?
聞かないでください(笑)。
28.学生時代、理系な部活に所属してました(ます)か?何部ですか?
いいえ。
29.『理系でよかった』と思ったことはありますか?どんな時ですか?
SPIや就職活動の筆記試験で特に苦労をしなかったこと。
30.『理系じゃなきゃよかった』または『どうして理系に進んじゃったんだろう』と思ったことはありますか?どんな時ですか?
あまりに使えるデータが出ないとき。
31.理系に進んでなかったら今なにをしてたと思いますか?
理系に進んでなかったら、たとえば文系とか?そうですね、文系に行っていたら、経済か法学を専攻していたような気がします。
32.過去にやらかした理系としてどうかと思う言動をお書きください。
特にないと思います。
■理系な現状
33.白衣は何枚持ってますか?
2枚。
34.実験キットを買って実験したことはありますか?どんなキットを買いましたか?
小学生のころ、クリスマスプレゼントで親からもらいました。復刻された、「電子回路ブロック」の海外版みたいなものでした。たぶん、今でも実家に残ってます。
35.理系なコレクションはありますか?(シリーズ本なども可)
たぶんないと思います。
36.理系サイトを運営してたりサイト内に理系なコーナーがあったりしますか?もしくはこの先作ろうとしてますか?
Java scriptを用いて、実験データ解析のためのページを作りました(が、一般の方には使えないものなので。。。)
37.タバコは吸いますか?どんな銘柄を1日にどれくらい吸いますか?
吸わないです。
38.お酒は強いですか?どんなお酒がすきですか?
どちらかというと強いと思います。ビール、焼酎、ウイスキー、ウォッカ、ジン、マオタイ酒etc 何でもござれ。
39.運転免許はお持ちですか?愛車はなんですか?運転技術はいかほどですか?
持っています。車は持っていません。走行距離としては、5000キロくらいでしょうか。
■理系な実力
40.イマドキの理系たる者、科学英語はお得意ですか?
得意かどうかわかりませんが、情緒的な英文よりもよっぽどわかりやすいと、最近は感じます。理系の文献の場合、グラフがあって、視覚的にとらえることも可能ですし。
41.イマドキの理系たる者、パソコンにはお強いですか?
小学3年生のころから一太郎を使っていましたし、今も、パソコンは好きです。
42.『錫』『攪拌』『枯草菌』『黄色ブドウ球菌』。読めますか?
「すず」「かくはん」「こそうきん」「おうしょくぶどうきゅうきん」
3番目はよくわかりません。
43.周期表はどこまで暗記してますか?
「すいへーりーべ」で網羅されるものは完璧ですが、ほかについてはところどころ。下手に暗記に頼るより、自信がない場合は、しっかり調べるべしというのが、モットーです。←言い訳
44.配線とかって得意ですか?家族に重宝がられたりしてます?
好きですが、あんまり経験はありません。
45.家電の修理は得意ですか?実は車も直せたりします?
好きですが、あんまり経験はありません。
■理系な精神
46.勤勉・研究熱心ですか?
波がありますが、集中はするほうだと思います。
47.心配性ですか?
あまり心配しないほうです。
48.計画性はある方ですか?
大まかな点については計画する人ですが、細かいところは臨機応変に対応する人だと思います。
49.ストレスがたまりやすい方ですか?
ストレスって、たまってると思えばたまってるし、たまってないと思えばたまらないものだと思っているので、のらりくらりやって、ためないようにしています。
50.気になることはとことん追求しないと気がすまない方ですか?
時と場合によります。
51.自分の健康状態が気になる方ですか?
結構気にするほうです。
■理系な思考・センス
52.『自分はやっぱり理系だなあ…』としみじみ思うのはどんな時ですか?
スーパーで、コーヒー豆がグラムあたりいくらかを計算したり、家電の説明書の「仕様」を確認したりするとき
53.理系ニュースには敏感に反応しますか?
内容に依ります。
54.理系としての理想像はどんなものですか?具体的な人物をあげていただいてもOKです。
特にいません。
55.迷信・幽霊・UFOなどを信じてますか?
信じてるわけでもないし、信じてないわけでもなく、あんまり真剣にその存在について考えたことがありません。
56.血液型・星座占いを信じてますか?
信じたい結果は信じてます。
57.スプラッタは大丈夫ですか?
ハンニバルみたいなものですよね。一応、大丈夫です。
58.青空(昼の空)と星空(夜の空)、どちらがすきですか?
どちらも好きです。
■理系な生活
59.よく病院の世話になる方ですか?
どうでしょうか。数ヶ月に一回くらい?
60.具合が悪い時はすぐ薬に頼る方ですか?
具合が悪い⇒薬という回路が、自分の中でつい最近まできちんと成立していなかったのですが、最近は、適度に頼るように努めています。
61.健康診断はきちんと受けてますか?
受けてます。
62.サプリメントを飲んでますか?どんなサプリを飲んでますか?
飲んでません。
63.ストレス解消法はなんですか?
ビールとカラオケかな。
64.手先は器用ですか?
器用な方だと思います。
65.本をよく読む方ですか?
よく読みます。
66.動物はすきですか?
動物の性格によります。
■ひとつシリーズ(設問に合わせてひとつお答えください)
67.理系な自慢話。
特にないです。
68.理系な失敗談。
特にないといえばないし、あるといえば、挙げればきりがないくらいあります。
69.理系な特技。
パソコンかな。一応。
70.理系なウィークポイント。
うーん、数式を見たときに、イメージとしてとらえることができないことかな。
71.理系で得したこと。
関数電卓は、飲み会の際の勘定で重宝しました。
72.理系で損したこと。
損したという実感はないのですが、あえて挙げれば、あんまりバイトの時間がとれなかったこと。
73.理系としての自分にたりないと思うもの。
しぶとさ。
74.お持ちの理系資格。お持ちでない方は取得目標・取得したい理系資格。
シスアド。
75.自慢の理系グッズ。
デシジョンメーカー
76.ぜひともほしい理系グッズ。
復刻版 電子回路ブロック
77.学校の理科室(実験室)にある(あった)ものでぜひほしい(ほしかった)もの。
超音波洗浄器。めがねがきれいになりそう。
78.理系ワールドで尊敬する人。
米村でんじろうさん
79.白衣が似合う、または似合いそうな有名人。
ビートたけし
80.おすすめ理系本(雑誌・マンガ可)。
物理学者はマルがお好き
81.おすすめ理系番組。
電子立国 日本の自叙伝
82.おすすめ理系映画。
ビューティフルマインドかな。
83.おすすめ理系サイト。
砂のページ
http://www.kdn.gr.jp/~shii/sand/index-jp.html
84.おすすめ理系スポット。
寄生虫館?
85.おすすめ理系ショップ。
上野駅とか東京駅とかにあるサイエンスショップ。
86.その他理系的おすすめ。
思いついたら書き足します。
■理系で語る
87.科学は万能だと思いますか?理由もつけてください。
万能ではないと思いますが、科学に力があることは事実なので、現状の問題点に対して科学的な視点を向け、地道に解決していくことが必要だと思います。
88.科学は人を幸せにできると思いますか?理由もつけてください。
幸せにできると思います。実際、医療の進歩で、難病から立ち直った人などいるわけであり、人を幸せにできる力を持っていると思います。
89.日本の科学技術の現状についてどう思いますか?
90.日本の医療現場の現状についてどう思いますか?
91.現在の地球環境についてどう思いますか?
92.今から100年後、科学技術はどうなってると思いますか?
93.タイムマシーンは実現すると思いますか?
94.あなたにとって『科学』とはなんですか?
95.科学の魅力について熱く語ってください。
96.理系ネタで熱く語ってください。
97.理系な方々に一言。
98.理系でない方々に一言。
99.これから理系方面に進もうとしてる方々に一言。
100.お疲れ様でした!最後に貴方の回答を読んでいただいた方々に一言。
読んでいただきありがとうございました。 ジョハリの窓の「開放領域」ってやつですか。少し広げることができたのなら、幸いです。現時点で簡単に答えられないものについては、気が向いたときに書き足したいと思います。
2005年01月29日
カテキン茶
自宅のパソコンを掃除。完全にフォーマットして、Vine Linux3.1とダブルブート環境にしてみました。
Linuxインストール直後、Windowsが立ち上がらなくなってちょっと焦りましたが、LILOっていうのをいじったら、うまくいきました。だめもとだったのですが、やってみるものですね。
ただ、vectorから購入したウイルスセキュリティのライセンス番号をフォーマットの際に消してしまったらしく、再発行してもらおうとvectorにいってみたら、メールアドレスが変わっている場合、再発行できないということが書かれていました。昔のアドレスは、もう使えない状況なので、買いなおすか、あるいは、ハードディスクの中に残っていることを期待して検索してみるかしか方法がない模様。盲点でした。
早くノートパソコンも掃除して、さくさく動くようにしたい。
2005年01月23日
文想
修士論文に参考文献をつける際、非常にお世話になりました、文献管理ソフト『文想』。
Y口さん、ご紹介。詳細は、「Bunsoとは」、というリンクをごらんいただけたらと思いますが、要は、参考文献のリストを自動的に作ってくれるソフトです。一度お試しあれ。たぶん、数時間くらいの短縮ができます。
From:Y四角
文想は確か、hrsさんに伝説の4A4で紹介していただいた気がします。そして使い方は、確かM越氏に教えてもらった気がします。
おかげで数時間短縮できました。
From:emerald
今時の若者はjBibTeXなんて使わないのか...
っていうかTeXすら使わない人も多いよなぁ...
From:ざっきー
>emeraldさん
いまどきの若者って、二つしか違わないじゃないですか。。。(笑)
私の周りを見る限り、texで論文を書いた人はいないですね。私の論文は、実験結果を示すグラフや写真などが多いのですが、texの場合、画像の扱いが非常に面倒だということを聞きまして、wordで作成することにしました。
さきほど、Jbibtexについてちらっと調べてみましたが、たぶん、Bunsoと同じような機能を持っているみたいですが、いかがでしょうか。
>Y刺客さん
伝説の4A4っていうのがいいですね。懐かしいです。
あともう少しなので、お互いがんばりましょう。
2005年01月15日
お世話になってます 2

久しぶりにDelphiを起動して、拡散方程式のシミュレーションなんてものに手をかけたけど、何かうまくいかない。浮動小数点の範囲を超えてしまったとかいうエラーが出てくる。たぶん、初期値の問題なんだろうな。数値計算もなかなか難しいもんだ。
From:Y口
fittingも難しい。。。
From:ざっきー
この歳になって、数学に悩まされるとは思わなかった。
やっぱ理系にいると、数学は常について回るんだねえ。
2005年01月08日
気分転換
実験、実験。ひたすら実験。
下の方に設置した「管理人さんの運勢」によると、今日は試練の日らしいです。
そういわれると、実験をやるように運命づけられているような気がしてきます。
占いは、基本的に信じてませんが、占いというシステムはおそらく数々の文章を周期的に出現させているのではないかと思われるので、占いと共に精神生活を送ると、自分の気持ちも周期的になり、気が紛れて、いい生活が送れそうな気がします。設置してみて気づきました。
すべて自由であるよりも、「これは運命なんだから、仕方がない」と、ある程度、自分自身を何かが縛ってくれたほうが、楽かもしれません。ちまたの主婦が、「さあて、今夜の晩御飯は何にしようか」と毎日悩んでいる気持ちがよくわかります。
ちなみに、あんまり関係ないですが、私の動物占いはトラです。理想の相手は、ヒツジだそうです。(←どうでもいい)
何か美味しいものが食べたいな。
先日、首都圏を初雪が襲ったとき、うちの近所のマルエツの駐車場にて、店の人が塩化カルシウムを撒いていました。溶解熱(物質が溶媒中に溶けるときに発生する熱)を利用しているんだろうと漠然と考えながら家路についたのですが、よくよく考えてみると、凝固点降下もありました。
純粋な水と、食塩(塩化ナトリウム)などを溶かした水を比べると、後者の方が低い温度で氷になるという、高校で習ったやつです。
ほぼ日刊イトイ新聞によると、「基本的には、凝固点降下を利用している。ただし、塩化カルシウムの場合、融解熱がプラス、つまり、溶けるとき発熱するという効果が加わるので、ダブルの効果が期待できる」ということらしいです。
各物質の融解熱(専門的な用語では、溶解エンタルピー)は、たとえば、このサイトに詳しいですが、後半の表を見ていただければわかるように、塩化カルシウムはプラスとなっており、水に溶けるときに発熱することがわかります。塩化カルシウムの半分くらいの融解熱をもつ塩化リチウムは実験で毎日使ってますが、2グラムくらいの固体の上に徐々に水を注いでいくと、簡易なカイロとして使えるかもと思うくらい、発熱していることが感じられますので、塩化カルシウムの発熱量は結構なものがあると思います。
さっきのイトイ新聞の説明では、凝固点降下が主で、融解熱は副次的みたいなことが書かれていたけど、どうなんだろう。むしろ、最初、融解熱が雪を融かして、そのあと、凝固点降下作用が加わり、融けた雪が凍りにくくなると考えたほうが妥当な気がするんですが。
ああ。どうでもいいことなんですが、ちょっと気になったもので。
From:K
ちなみに塩化カルシウムはインスタント熱燗の燃料でぇす。
紙をぴっと引っ張ってしばらくしたら熱燗が出来ますってのは
よーするにそーいうことです。
塩化リチウムカイロは熱すぎでは??
From:ざっきー
インスタント熱燗は、1回飲んでみたいと思いつつ、挑戦できてないんだよねえ。酒を温めることができることを考えると、塩化リチウムカイロは、確かに火傷しそうだ。
でも、時には火傷もいいんでないかい?←何に?
From:K
あと塩化リチウムは大量消費に向かないんだろうなー
イオン電池に使われるから価格が安定しなさそうだし
てかレス早すぎっ
2004年12月03日
アト秒レーザー
柏大学物性研究所の渡部先生らが、1フェムト秒をきるパルスレーザーを作り出したということが、新聞に載っていました。うちの研究室の数人は、フェムト秒レーザーを使って実験をしているので、結構話題になっていました。いよいよアト秒レーザーの時代が到来するんでしょうか。すごいことだと思います。
TBSのバツラジを聞いていたら、面白い話が聞けたのでメモ。
来年春の花粉飛散量は、今年の30倍だという報道がありましたが、花粉の飛散量って、ワセリンを塗ったスライドガラスを24時間外に出しておいて、単位面積あたりの花粉の量を数えるんだって。で、それをするのはボランティアで、花粉情報協会というNPO法人がまとめているらしい。
(報道はされていませんでしたが、保健所も花粉飛散量の測定はやっているようですね。)
ちなみに、30倍飛んだとしても、今年花粉症で苦しんだ僕のような人は、苦しみ度合いは変わらないような。どっかでサチるでしょ、たぶん。怖いのは、今まで花粉症と縁のなかった人じゃないのかな。
数えるっていうことから派生して、ザトウクジラの数え方も紹介されましたが、マーカーをつけたクジラを捕まえる頻度から、たとえば太平洋に何匹いるかがわかるんだってさ。式があるらしい。すごいですね。
で、今まで、アジアとかアメリカとか別々にザトウクジラの数を数えていたらしいのですが、それは意味がないということで、『スプラッシュ』なるプロジェクトが始まり、来年までにザトウクジラが地球上に何匹いるかを数えるらしい。
アト秒レーザーもそうだけど、『計る』っていうことひとつにしても、奥が深いなあと思います。
この本も面白いかも。↓
『ブルーバックス なんでも測定団が行く』(武蔵工業大学 編)
人間、もの、地球、情報、環境、そして社会、と、さまざまな分野を「はかる」という視点から見つめなおした好著です。
From:naruto
はいはいはいはいはい!
何がどう凄いんですか? 何ができるですか? <馬鹿
From:ざっきー
たとえば、レーザーを使って電子をエネルギー的に高い位置に持ち上げ、その後、低い位置に戻るまでの過程を観測した場合、フェムト秒とかの時間がかかります。電子が移動できるエネルギーの高さは、物質の構造などを反映しているので、戻るまでの緩和過程を観測することで、まあ物質のいろいろなことが見えてくるらしいです。
アト秒レーザーだと、今まで見えなかった短い時間内に起こることが見えてくる、という理解でいいと思います。
すごく小さいものは30センチものさしで計れないから、たとえば電子などを用いて計るように、ストップウォッチで計れないほどの短い時間は、それと同程度の時間を持ったアト秒レーザーという『ものさし』で計らなくてはいけないということです。
(それ以上のことは、たぶんここを見ていらっしゃるレーザーに詳しい方々がフォローしてくださると思います。てか、僕の説明、間違っていないか、すごく不安w。)
2004年11月25日
ロッシェル塩
昨日、NHKの「ものしり一夜づけ」で、ワインをテーマにしていましたが、その中で、ワインを作る際に副産物として生じる酒石酸を用いて、音を電気に変えるというのがありましたが、いわゆる圧電素子ですね。「圧力をかけると、電圧が生じる」というセラミックスです。
(略)戦時中「軍」からの要請で、対潜水艦用音波ソナーの発振子として、ワインの中に含まれている酒石酸カリウム(ロッシェル塩)を「供出」する事になり、県内ワインメーカーはワインから酒石酸を取り出す事になりました。結果、酸味のないワインは力がなくなり、ブドー酢になってしまいました。
圧電素子の原理は。。。また後日ということで。
From:たけぴょん
検索中よらせていただきました。
ロッシェル塩でいろいろと遊んでいます。
おひまなときにでもどうぞ。
http://www.jr5jrk.com/takepyon/roc/
From:ざっきー
コメントありがとうございました。
ホームページを覗かせてもらいましたが、かなり幅広く研究なさっているようですね。個人的にひとつのことを究めようとする姿勢は見習いたいと思いました。
ロッシェル塩についてわからないことが出てきたら、ぜひ質問させてください。お願いします。
2004年11月09日
質問
どなたかご存知の方、教えてください。
デジカメの写真で、たとえば、人の顔の領域のピクセル数を数える場合、どうするのが一番手軽で、しかも正確でしょうか?
塗りつぶしたら、その塗りつぶした領域のピクセル数を数えてくれるみたいな機能ってありましたっけ? Photoshopとかならできるのではないかと想像しますが、できれば、無料のソフトをご紹介いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
From:naruto
1.Photoshopで新しいレイヤーにでも領域を塗りつぶす
2.塗りつぶした領域を、マジック選択ツールなり何なりで綺麗に選択する
3.http://www.forest.shimane-u.ac.jp/nagayama/chem/gentext/leafarea.html
この辺のソフトを使う
…というのが、とりあえず可能そう。
Photoshopのプラグインでもそういうのが存在しましたが、有償(10万円w)だったり、リンク切れだったりでした。
From:naruto
あ、もし持っているのがPhotoshop CSの場合には、以下のような方法を見つけました。
1.「ヒストグラム」パレットを表示し、拡張表示・数値情報を表示のモードにする
2.ヒストグラムのグラフ部分をドラッグすると、ドラッグした部分に含まれるピクセル数が出てくる。
From:ざっきー
早速教えてくれてどうもありがとう。
後輩から質問されて、いいソフトを紹介できなかったので、皆さんにお聞きしたのですが、僕も画像解析でピクセル数を数えるようなことをしたいと思っていたので、ありがたかったです。
葉面積を推定するソフト、ぜひ活用したいと思います。
あと、さっきGIMPを試してみたのですが、GIMPもヒストグラムの中にピクセル数を数えてくれる機能があったようでした。
またよろしくお願いします。
2004年10月26日
未開の地 ニッポン?
今夜、風呂にぼんやりと入りながら、「ラジオ深夜便」を聞いていたら、「明日の全国のイベント」みたいなコーナーで次のようなアナウンスが耳から入ってきました。
明日、鶴の越冬地で有名な○○が近くにある○○県の△△小学校では、5,6年生が、体育館に集まって、鶴の越冬について学ぶ会が開かれます。午前中、児童の代表が鶴の生態について調べたことを発表し、その後みんなで校庭に出て、鶴の無事な越冬を祈ります。このアナウンスを聞きながら、最初、「ああ、ローカルでのどか。いいニュースだ」と思ったんですが、引用文の太字部分、後からすごく気になりました。文章全体が正確な引用ではないんですが、最後は確かに、「校庭に出て、鶴の無事な越冬を祈ります」と言っていました。
祈るって??手を合わせて「鶴さん、怪我しないでね」とみんなで言うんでしょうか。
気になった理由は単純で、鶴の無事は「祈れば実現される」わけがないってことです。祈るよりも、むしろ、越冬地周辺のごみ拾いだとか、あるいは、鶴の行動について本で調べるとか、そんなことをしたほうがよっぽどいいんじゃないだろうかと思いました。
生き物を大切にする心を持たせたいっていう先生の気持ちはよくわかるのですが、相手は、「織姫と彦星」ではなく、れっきとした動物であって。「遠足の前にてるてる坊主」っていうのはまだ許せますし、大学生になった後も、2度くらいてるてる君を作った覚えもあります(笑)。気候をコントロールするっていうのは、まだ実現していないので、神頼みの部分が多く、てるてる坊主に願う気持ちも理解できます。ただ、鶴の場合、安全が脅かされるのは、たとえば越冬地に落ちている釣り針だったりごみだったりするわけで、原因とその対処方法が明確にわかっているわけですよね。それなのに、神に頼ろうとするのは何か間違っているような気がします。
タイトルに「未開の地 ニッポン」と書きましたが、"The junior highschool students will pray for the safe travel of cranes tomorrow."なんて英文が新聞記事に載った日には、日本の科学水準が世界から疑われてしまうような気がしてなりません。
このニュースを書いた記者さんの文章力がなかった(祈るという言葉を安易に使いすぎたのか、常套句のように、あまり深い意味を持たせずに使った)のか、あるいは、僕が突っ込みすぎなのか。まあ、「鶴さん、怪我しないでね」って祈っている小学生の姿も、それはそれで、かわいいのかもしれませんが。
From:papillon
詳細が分からないのでなんとも言いがたいのですが、おそらく、鶴の生態についてとか鶴が生きている環境についてはこの「学ぶ会」までにおそらくは総合学習として調べ学習などをしているのではないでしょうか。Zさんがおっしゃりたいことは痛いほどによくわかりますが(笑)、教師としては鶴ばっかりに時間をかけるわけにもいかないし、「鶴のために祈る」=人間以外の生命の尊重、というところで落ち着かせたいんだろうな、ということもたやすく想像できます。きっと、「総合学習」という要素を組み合わせて読むニュースなのではないでしょうか。
「鶴のために」小学生はみんな本気で祈るのかしら???
From:ざっきー
コメント、どうもありがとう。掲示板、まだ返信できてなくてごめんなさーい。
うーん、総合学習=理科+社会+αだとしたら、なおさら「祈る」のは気になるなあ。でも、papillonさんのコメントを呼んで、現場の先生たちの苦悩が裏には隠されているんだろうなあとも思いました。
もしpapillonさんが、鶴を大切にする心を生徒たちに植え付けたいと思ったら、どんな授業をします?
(植えつけたい、という表現は、時代遅れな教育観かな。)
From:papillon
papillonだったら…まず、「鶴を大切にする」ことを児童に考えさせるところを最終的な目的地点とした授業はしないと思います。鶴は教材として利用するとしても(鶴さんごめんなさい 笑)、最終的な目的地点は人間の生き方とか身近な環境保全に向くのではないでしょうか。
あと、総合学習=理科+社会+α、というのは今の「総合的な学習の時間」の現状を考えるとしかたがない図式かもしれませんが、本来目指している部分はもう少し違うところにあるような気がしています。まだまだ勉強不足なのできちんとしたことは言えませんが、よく言われるのは今までの教科の枠組みの中には納まりきらない現代社会の、子どもの生活の中に内在している問題を扱う、ということです。例えば「鶴」を題材にするのであればZさんがおっしゃっていたように、環境につなげていくこととか人間と人間以外の動物との共存、などといったところにつなげていくことまで広げていけたら面白いんじゃないかと個人的には思います。
From:ざっきー
総合学習の目的は、理科とか社会とかいう、既存の学問の区分けで扱えないことを教えようということなのですか。なるほど。
ただ、あえて否定すると、例えば「身近な環境保全」ということを例にとると、動物の生態っていうのは理科だし、川の中の汚れの度合いなんていうのも理科だし、「川や海と共に暮らす」っていうのは、おそらく従来の社会だし。
総合学習の目指すところは理解できるのですが、扱う対象について深く研究しようと思うと、やっぱり既存の学問領域のアプローチで迫ってしまうのが実情だと思いますが、そのあたりが総合学習の難しさなんでしょうね。
papillonさんの文章を読みながら、総合学習が目指すところは、医学と似ているところがあるのかもしれないと思いました。人体は物質でできていますから、物理とか化学的アプローチはもちろんできますし、それだけである程度理解可能なんだろうと思います。ただ、人の幸せっていうのが、サイエンスの言葉だけで説明できるのかといったら、そうではない。そこには、やはり哲学とか道徳とか、サイエンスとは違った次元の話が絡んでくると思います。
そして、サイエンスが絡む領域とそのほかが絡む領域とをくっきりと二分することができない。そこに医学の存在意義があるんじゃないかと。
偉そうなこと書きましたが、その辺はいかがですか>narutoさん
2004年10月07日
シスアド
家に帰ってからシスアドの勉強。考えてみると、あと2週間もなく、勉強はあまり進んでおらず結構やばい状況かもしれない。過去問をやると、常識的な範囲で解ける問題や、ちょっと言葉を知っておけば、あとは力づくで解ける問題などもあるが、そもそものキーワードがまだおぼつかないらしく、わからない言葉が出てきたら問題集やネットで調べてまとめるようなことをしている。
しかし、コンピュータ上でまとめていると、ついついただのコピペで終わってしまい、理解したような「気分」で終わってしまっているような気がしたので、結局、ルーズリーフを買ってきて、鉛筆をカリカリ動かしながら勉強するほうがよさそうな気もし始めた。
前にも書いたかもしれないが、「システムアドミニストレーター」といっても、ネットワークやパソコンの仕組みなどは3分の2くらいで、あと3分の1くらいは、企業の財務会計とか法規とかの問題が占める。これらが結構厄介者。例えば、売り上げ高を資本で割ったものは「資本回転率」といって、会社の限られた資本をどれだけ有効に活用しているか、要はどれだけうまい経営ができているかを示す指標らしいのだが、こんな言葉が80問中の1問か2問の中、普通に登場する。まあ、そこまでマニアックな言葉は出てこないので、過去問にプラスして、関連するところを軽く読んでおけばいい感じではあるが、少し心配。とりあえず、今週末くらいまでには、重要なワードをしっかり押さえるくらいはしておきたいものだ。
猫でもわかるネットワークプログラミング↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797323604/249-2401463-5198710
生協に売られていて、結構気になっている本。さしあたって、ネットワークプログラミングをする予定などないから今日は買うのを控えたけど、アマゾンの評価を見てみると高い評価が与えられているみたい。買ってみようかな。
「ノーベル化学賞、チカノバー博士ら3人に 」
ノーベル化学賞ですが、「ユビキチンを介したたんぱく質の分解の発見」という業績に与えられたようです。生命化学の分野であるということだけはわかりましたが、ユビキチンって??って感じで、「はあ」という印象でした。もしかして日本人がまた受賞?などと期待をして、発表時間の夕方6時45分前後は、nobelprize.orgのサイトなどを頻繁にチェックししていたのですが、それはかないませんでした。残念。
最初、常体で始めた文章が、最後は敬体で終わりました。常体で書くか、敬体で書くかはいつも迷うのですが、最近は敬体を使うことがめっきり多くなりました。なぜといわれるとすごく難しいのですが、一つの理由としては、敬体で書くと、誰かを相手に話しているような気分で書けるからだと思います。そうすると、あんまに肩肘を張らなくて済む。話題もすごくソフトなものをもってこれるし。一方、常体の場合は、かちんこちんの文章になってしまう一方で、きっちりとした論理構成で書ける(気がします。笑)今日のブログを常体で書き始めたのは、たぶん、内容的にしっかりとしたものを書きたいとかそんなことを頭が思ったんでしょう、よくわかりませんが。果たして、出来やいかに。
ちなみに、私が毎日チェックをしている某基金の皆さんの日記やブログを見る限り、ほとんど皆さん、敬体ですね。これは、一つには、読んでいる他者への気配りと言えるのかもしれません。確かに、話し掛けるような風に書いた方が、雰囲気は柔らかくなるかな。
でも、違う見方をすれば、みんな孤独なのかもしれませんね。自分がなぜ日記を書きつづけるのか、その理由はいろいろとありますが、やっぱり一番大きな理由は、自己表現だと思います。「俺は今こう思っている。こう感じているんだ」って。だから、そもそもこれは、いわゆる「日記」ではなく、もしかしたら、青年の主張のようなものなのかもしれません。「俺はここにいるんだぞ」みたいな。ここにいる自分を認めて欲しいから、きっとみんな敬体で書いて、他者の興味を引こうとするんだろうなあ。
ちょっと卑屈すぎる見方かな。
最後にお決まりの宮部みゆき。
『パーフェクトブルー』(創元推理文庫)
みゆきさんが最初に書かれた長編小説で、高校野球のスーパースターが殺されるというところから始まるお話ですが、かなり社会問題を盛り込んだ内容となっています。あまり書くとネタバレになってしまいますのでそれは控えたいと思いますが、キーワードは「アヌシュ選手」です。
『震える岩』(講談社文庫)
人や物に触れば、その背後に潜むストーリーを見ることができるという不思議な力を持ったお初という女性が主人公の捕物帳ですが、あの忠臣蔵が密接なかかわりをもって事件は進んでいきます。キーワードは、「歴史はまさに作られたものである」です。
From:naruto
シリアルプリンタって、ヘッダが行ったり来たりするものの総称ってことなんでしょうか。
でも今どき、ヘッダ1行が1文字に対応しているようなインクジェットプリンタ、存在しない気が…。昔ワープロが、3行同時に印刷できるから「三行革命」とかいって宣伝してたのが懐かしい。
From:ざっきー
言われてみればそうか。。。
wikipediaのページによると、↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF
シリアルプリンタというのは、「1文字の印字指令が来るたびに現在の印字ヘッド位置に印刷する方式」というのが定義らしいです。印刷の単位(?)が、1文字、あるいは、その倍数であるということだと思います。
ただ、現在は、「改行(または復帰改行)指令を受信するまで印字バッファーに蓄積し、行単位で印刷を行うことにより印字を高速化する方式が普通である。」ということなので、narutoさんの疑問ももっともかと思います。
その辺、現在はどう区別しているのかよくわかりませんが、手がかりとして、シリアルプリンタとページプリンタ(レーザープリンタ)は印字性能のあらわし方が違うらしいです。シリアルプリンタの印字性能は、1文字の縦横のドット数および1秒間に印刷できる文字数で表すのに対して、ページプリンタの場合は、1インチあたりのドット数と1分間の印刷ページ数で表す、と。
でもさ、例えば最新の「カラリオ」のページなんかを見ると、
(http://www.i-love-epson.co.jp/products/spc/pma900/pma9006.htm)
解像度っていうのは、dpiで表現されているわけで、要は1インチあたりのドット数だよね。うーん、誰か教えてください。(爆)
2004年10月05日
모티베이션이 오르지 않습니다
「ぷーの日記」で、「雨の日に走ると、果たして濡れなくなるのか」ということについて議論されており、一日それで頭がいっぱいでした(嘘。やっぱ、こういう単純な過程の元で議論するって面白いですね。高校物理の一番面白いところだと思います。
(標題、韓国語翻訳サイトで適当に翻訳してみましたが、実際の韓国語として成り立っているのかはなはだ不安です。ただ、日本語から韓国語にしたあと、その韓国語を日本語に直してみたら、元の日本語そのままだったので、たぶん大丈夫だと思われます。)
そろそろ初級シスアドの試験が近づいてきたので、だいたひかるのようにビールばっかり飲まないで、ネットワークの勉強でもしなくては。
最近、CMでよく聞く「サークルKサンクス」。業界地図で見たら、サンクスとサークルKの合併はむべなるかな、という感じですね。合併すれば、売上高と店舗数で、ファミリーマートと互角になるわけですか。あと、どっちもシーアンドエスという会社が100%株を保有している会社らしく、もとをたどれば、出資は同じ会社。ちなみに、そのシーアンドエスという会社は、ユニーが47%出資している会社らしいですが、そもそもユニーってどこ??
本社は愛知。ユーストアとかアピタとか書かれていますが、中京地方では有名なのかな。
勉強のために、他のコンビニについて言えば、セブンはイトーヨーカ堂が50,6%出資、ローソンは三菱商事がメイン株主、ファミリーマートは伊藤忠がメイン株主らしいです。
こういう企業系列みたいなことも今後慣れていかなくちゃならんのでしょうなあ。

(出典:図解革命!業界地図最新ダイジェスト2004年度版より)
2004年10月04日
googleで計算
すでに知られていることですが、自分のためのメモ書きとして。
googleで、いろんな計算ができますよっていうページ。
↓
Google電卓の計算機能一覧
今日は、これを使って、15Gbyteの映像ファイルを外付けHDDに移動するのにどれくらいの時間がかかるのかを計算してみました。USB2.0の最大転送速度は、480Mbpsらしいので、
「15 gigabyte/480 megabit per second」と入力したところ、
「(15 gigabyte) / (480 (megabit per second)) = 4.26666667 minutes」と、見事に答えが返ってきました。
ちなみに、USB2.0は1.1より40倍速いらしい。これもメモ。
こんなこともgoogleではできちゃう。
ローマン数字で表記したいとき。2004 in romanとすると・・・
「2 004 = MMIV」こんな感じ。
こりゃ、普通の電卓はもう要りませんな。
2004年09月28日
リケニウム
日本人が初めて新元素を発見~。(発見というより、作製と言ったほうがいいような。。。)↓
http://www.asahi.com/science/update/0928/002.html
「リケニウム」やら「ジャポニウム」やら、微妙なネーミングだと思いますが、日本人が元素を発見したというのは、それはそれですごいことなのでしょう。第一発見者であると認められ、命名できるといいですね。
微妙に風邪を引いてしまったようです。
長引かすことはできない状況なので、今夜は真面目に寝ることにします。
From:ぷー
やはり化学(科学)やっている人間としてはこのニュースは
見逃せないですね!
発見するならともかく、作製すること自体にはあまり興味が抱けない農学野郎な自分ですが、
新しい、かなり大きな研究成果を日本人が成せた事はとても嬉しいです。
それに因むわけでもないですが、もうすぐノーベル賞の発表ですね。
今年は日本人受賞者は出るかな?出てほしい!
From:ざっきー
うちの学科にとっては、小宮山宏先生の学長選出も見逃せないですね。
↓小宮山先生 経歴
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2002/komiyama.html
駒場時代に、『サバイバル英語』の授業を受けた人がいるかと思いますが、あの本を書いた先生ですし、また、『速度論』の教科書はわかりやすく書かれていて、名著です。今でも時々ページをめくることがあります。
理系の学科に、いい風が吹けばいいですね。
2004年09月23日
さらば、ロリポップよ
ナウでヤングなサーバーということで3月末からお世話になっていたロリポップさんですが、半年の契約が終わるのを機に、別なサーバーへと乗り換えることにしました。Yashiromannさんのページには、前晴らしをしたのですが、今度のサーバーは「さくらインターネット」さんです。月500円でロリポップよりちょっと高いですが、容量が1GBあり、CGIやデータベースはもちろんのこと、telnetとsshがOKだということで、こちらに切り替えることにしました。せっかくレンタルサーバー借りるなら、telnetなどを使って、使い倒したいという願望があったので、うれしいです。
トップページのURLは変わりませんが、このブログの先頭に書いたように、ブログのURLが若干変わったので、ブックマークの変更などをお願いします。なお、従来のアドレス(http://www.zackie.biz/cgi/mt/)に飛んでも、.htaccessファイルにより自動的に移動するようになっていますので、ご安心ください。
移行作業は、ウェブログやCGIの移行は少し大変であったものの、1時間足らずで終わってしまいました。思っていたよりもあっけなかったです。こんなにあっけない作業なら、もっといいレンタルサーバー業者が出てきたら、随時そっちに乗り換えてしまいそうですが、逆にレンタルサーバー業者側にとってみれば、ユーザーに乗り換えられると死活問題となるわけで、この辺りがIT関連企業の危うさなのかと切実に思ってしまいました。
ちなみに、今夜はY久保、M越、Y口と、さくらつながりを狙ったわけではありませんが、「さくら○○」で飲みました。ビール祭りならぬ、「さんま祭り」はうまかったなあ。すべて199円なり。ぜひご賞味あれ。
ビールを中ジョッキで2杯のみ、韓国の焼酎を水割りで1杯、いいちこを水割りで1杯飲み、そのあと、ウイスキー「角」の水割りを2杯飲んだあと、寝ずに書き込みをしている俺っていったいなんなのだろうと、自分なりに疑問に思わないわけではないですが。。。まあ、そんなもんだろう。
おととい、フィリピンにいる、というか世界中を旅していて、現在フィリピンに滞在しているらしい友達から葉書をいただきました。高校2年のときにアメリカに一緒にいった人で、当時から僕は、「カゴシマ」と呼ばれており、今回きた手紙も、「Dear カゴシマ」で始まっておりました。ちなみに、彼女は、自分のことを「シズオカ」と読んでおります。そのアメリカ行きのプログラム、1県から1人か2人しか行けなかったので、お互い県名で呼ぶ習慣があったもので。
彼女、つくばにある大学の男子寮に忍び込んで住んでいたというほどのつわもので、去年は確か、シルクロードを通って、ユーラシア大陸を横断するようなことを葉書で書いていたような気がします。現在は、フィリピンに滞在し、「11月末まで畑仕事」だそうな。就活は放棄したそうなので、今後も定職につくことなく、働きながら旅を続けていくんじゃないかと想像するのですが、ルーチンなデイリーライフをスペンドしているミーには、ア・リトル・エンビアス。このインターネットの時代に、葉書で送ってくるのも殊勝だなあと思いますが、相手は世界中を転々としているため、別なところに移ってしまう可能性があり、早く返事を書かなくては。
↓先日できたばかりのOAZO。この前の連休、大手町に行く機会があったので一枚記念に撮影してきました。これ、東京駅丸の内北口から歩いてきて、ちょうどビビンバの店の前辺りから撮った写真です。どこなのか、はっきりしない写真ですみません。もっと全景を写すようにすればよかった。

ちなみに、下のサイトに書いてあるように、デジタルカメラでイルミネーションのある夜景を撮るときは、ホワイトバランスを、「太陽光」や「屋外」の設定にしたほうがいいそうです。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040302/107355/
2004年09月19日
13階段
土日は、それこそつれづれと過ごしていました。
一番の収穫は、120GBの外付けハードディスクを買ったこと。自宅で使っているデスクトップも、研究室に持っていっているノートパソコンも、どちらともほぼ容量いっぱいで、前前からハードディスクの増設が懸案で、かなりうれしいです。120GBなら、そう簡単にはいっぱいになることはないでしょう。外付けなので、いざとなったときには、USBメモリみたいな使い方もできるでしょう。
あと、先日本屋で買いだめておいたミステリー本を2冊ほど読んでみました。1冊は、渡辺容子の『左手に告げるなかれ』、もう1冊は、高野和明の『13階段』です。
前者は、スーパーマーケットで万引き犯を捕まえる「保安士」という職業の女性が殺人犯を見つけ出すという話でした。題名になっている「左手に告げるなかれ」というのがキーワードで、聖書から引用した言葉らしく、「右の手でよいことをしても左手には教えるな。たぶんこれは、よいことをするのはむつかしい、でもよいことをしたあとで、これを自分の胸の中だけにしまって誰にも話さないでいるのはもっとむつかしい。こういう教訓である。」とのこと。あとは読んだ際のお楽しみということで。
本の中、随所に保安士らしい(もっとも、「らしい」と、作者が言ってるわけですが)視点が見られ、いつも何気なく歩いているスーパーマーケットの中に、こんなにもドラマがあるのだと驚かされました。また、大規模小売店舗法が緩和されたころが舞台らしく、コンビニやスーパーなど小売店同士の競争が生々しく描かれていて、フィクションでありながらすごく現実味を帯びた物語だと感じました。
もう1冊、「13階段」は標題から想像いただけるように、死刑をテーマにしたミステリーです。死刑囚の冤罪をはらそうと、殺人を犯し前科のある成年と、その成年を教育した刑務官が組んで、事件の真相を追及しようとするお話です。事前取材が綿密に行われたことがうかがえ、前科のある人を世間がどのように見ているかとか、死刑の抱える問題点など、ストーリーを追いながら日本の刑についていろいろと考えさせられました。
この本は結局夢中になって読んでしまい、土曜日はほぼ徹夜でした。
翌日朝のサンデーモーニングが、宅間受刑囚の死刑執行について取り上げており、本で学んだことがいろいろと出てきて、結果的にいいタイミングで読んでしまったことに気づきました。
たとえば、
・死刑が執行されるのは国会が閉幕中がほとんどである(国会会期中に執行すると、野党の質問が集中する危険性があるため)。
・内閣改造で法務大臣が変わる直前に死刑が行われることが大半。
などが小説中で書かれ、そして、サンデーモーニングでもそのような解説をしていました。
死刑の是非なんて難しいことは書きませんが、刑務官である主人公の一人が口にした、
「人を殺せば死刑になることは小学生でも知っている。重要なのはそれなんだ。罪の内容とそれに対する罰はあらかじめみんなに伝えられている。ところが死刑になる奴ってのはな、つかまれば死刑になると分かっていながら、あえてやった連中なのさ。(中略)あんな奴らがいなくなれば、制度があろうがなかろうが、死刑は行われなくなるんだ」
というコメントは、かなり説得力があると感じました。
宮部みゆきを皮切りにミステリー小説に手を出していますが、僕は、今回読んだ2冊のように、何か現実の問題が背景にあって、それを元に作られたような話が好きですね。そういう観点でいうと、ここ最近読んだ中での白眉はやっぱり宮部さんの書かれた『火車』かなあ。本を読むときは、もちろん楽しみで読んでいるわけですが、読んだ本についてこのようにブログなどにメモをしておいて、後日、仕事とかで生かせないかなんていうことも考えていないわけではありません。特に、ネットワーク関係の仕事だと、顧客が本当に多岐にわたるため、いろいろな業界の生の姿に触れておくっていうのはとても大切なことだと考えております。もちろん、その業界で実際に働いていらっしゃる方にお話を聞くのが一番いいですが、それができないなら、その業界について書いた小説を読むのが次善の策であるような気がしますね。
(もっとも、小説はあくまでフィクションであるということは忘れず、応用の際には十分に気をつけなくてはなりませんが。)
と、まあ、遊びもプラスに考えて、と。何事もポジティブにいきたいものです。
今朝、宮部みゆきの本をまた三冊ほど買ってしまったので(右側の「他のコンテンツ」内、「宮部みゆき著作集」参照)、あと一日、じっくりと楽しみますかね。
2004年09月14日
浮き出る画像 テレビ石
光ファイバーのことを調べていたら、こんなもの見つけました。
曹灰硼石(別名:ウレックス石、テレビ石)という鉱石があり、これは、白くて一見不透明なのに、字や絵の上におくとそれらが浮き上がって見えるらしいです。その理由として、石の繊維状結晶が平行に並んでいるために、繊維の一本一本が光ファイバーのような役目を果たし、石の向こうの光を反対側に伝送するかららしいです。
なお、このテレビ石という鉱物は、科学館などに行くと購入できるということなので、興味をもたれたかたはぜひ探してみてください。
楽天にも売っているらしく、ここで売っているほかの石にもちょっと興味がありますね。下に書いた文字や線が二重にみえるという方解石とか買ってみたくなった。。笑
楽天のサイト↓
http://www.rakuten.co.jp/undigital/428339/432838/
ちょっと面白かったので、のっけてみました。
参考:
「浮き出る画像テレビ石」
2004年08月29日
朝日さん、間違ってます その結論
今日の朝日新聞に「勤勉名古屋人を実証? 深夜の五輪TV視聴率伸びず」という記事がありましたが、ビデオリサーチ社の視聴率の「標本誤差」を考えると、その結論は間違ってます。
そのサイトによると、標本誤差=±2*sqrt(世帯視聴率*(100-世帯視聴率)/標本数)で表されます。
http://www.asahi.com/culture/update/0828/001.htmlの女子レスリング決勝の関東と名古屋で比較すると、関東で8.1%、名古屋で4.8%だからといって、調査世帯数600の関東では±2.2%、調査世帯数250の名古屋では±2.7%の誤差があり、それを考慮すると、関東の視聴率は5.9%~10.3%、名古屋は2.1~7.5%であり、誤差範囲の間で比較していることになります。
記事中に出ているほかのデータで比較しても、以下のように、名古屋の上限がすべて、関東か関西の下限を上回っています。これじゃ、「名古屋人が勤勉」なんていう結論は出せません。
(グラフにするのが面倒くさくて、表のままで出してすみません。)

こんな記事を書いちゃいかんですよ、朝日さん。

『すべてのアリを見たわけではないのに、なぜ「アリは黒い」といえるのか(ただしシロアリの類は除くものとする』
from 『実践としての統計学』(東京大学出版会)
From:naruto
複数数字が出てるので、全部組み合わせて判断するかぎり、だいぶん有意に取れるような気もしますけど、どうなんでしょ。4つあるなら、それぞれの信頼度が80%程度に過ぎないとしたって結構な度合いになりそうですし。
From:ざっきー
うーん、総合して判断すると、確かに有意な差が現れているような気もしますが、統計的に「間違いない」ということを示すためにはどうすればいいんですかね。
例えば、narutoさんが学んでいらっしゃる医学の場合に問題を焼き直したとして、関東地区を「薬Aを与えた患者」、関西地区を「薬Bを与えた患者」、名古屋地区を「プラセボを与えた患者」としたとし、視聴率を「治った患者数の割合」と考えたとき、データをごらんになって、「薬Bを与えた患者」と「プラセボを与えた患者」との間に有意な差があると判断されますか?
4回調査を行って、確かに「プラセボを与えた患者」が治る率がどれも一番低いように見えますが、サンプル数と誤差範囲から考えると、簡単にそう判断もできないですよね。
(医学の場合、たぶん被験者数が少ない場合が多いだろうし、人命とかかわりがあるので、視聴率と簡単に比べちゃいけないとは思いますが、結構共通点あるかもとおもいまして。)
From:naruto
いやそれが、結構シンプルでして、基本的には「p
2004年08月25日
アテネをミテネ
うーん、書くことがない。。最近は、9月1日の学会のために、実験したりパワポ作ったりの毎日。
じゃあ、ぱっと思いついたことを書き並べることで勘弁してもらうとしよう。
この前、都内の人たち数万人で打ち水をして、気温を2度下げようということをしていたが、日本人1億2000万人が例えばバケツ一杯の打ち水をしたとしたら、さて、日本の気温は何度下がる?
アテネで日本人選手が金メダルをとったりすると必ずヤフーなどで報じられる視聴率。通常の番組の場合、視聴率が高いとCM放映権料が高くなるような仕組みになっていたはずですが、オリンピックの試合のように一回きりで、かつすごく予想のしにくいものの場合、どうやって計算するんだろう。マラソンとか、せいぜい15%ぐらいしか予想していなかったと思うけど、30%近くの視聴率を実際とったということは、放映権料を結果的に2倍払うことになるのか。オリンピックの試合中のCMなんて、お手洗いタイムに使われるのがおちだろうに。。。広告は難しいものだ。
一昨日の夜、寝るときに、姉からもらった「ディズニーリゾート150の秘密」を読む。どうやら、ディズニーランドの中には「Club33」という、スポンサー企業接待のためのクラブがあるらしく、そこから見る花火はすばらしく、フランス料理もふるまわれるらしいことを知る。早速、ディズニーリゾートのHPへとび、うちの会社がスポンサーではないか調べてみたが、考えてみれば、ディズニーオンフレッツとかやってるんだから、もしかするとそのclub33に入れるチャンスもあるかも、と一人夢心地。
ちなみに、某タイヤメーカーも入ってますよ。>某さん
参加企業で、かつその企業の広報担当とかになれば、割引チケットなどもらえたりするのだろうか。まあ頂いても、接待に使って、自分の家族で行くなんてことはまずないだろうけど。
ちなみに参加企業一覧を見ていると、企業の間に食い争いが起きないような選び方をしているのがよくわかります。
例えば、自動車企業はニッサンのみ。トヨタもホンダもありません。タイヤメーカーはブリジストンのみでしょ。お酒はキリンですか。サントリーもアサヒもないですね。航空会社としては、JALのみ。ANAは入ってません。
企業のことはよくわかりませんが、参加企業内で食い争いがないっていうのはすごく大切なことなんでしょう。某大会の会長もそうおっしゃっていたような覚えがあります。呉越同舟はなし。逆に、参加企業の側としては、ディズニーランドの参加企業になるのにかなり努力するのでしょう。入札、あるいはプレゼンみたいなこともあるのでしょうか。参加企業の入れ替え戦みたいなことやったら面白いのに。
そう考えてみると、うちの会社が入っていない理由がわかりました。ドコモが参加企業なんだ。。。残念。でも、ドコモってディズニーランドができたときには、まだない会社ですから、設立以後も参加企業になれるってことですね。参加企業の数でいけば、設立当時が18社で、現在30社ですか。うーん、ドコモを押さえて、うちが参加企業になるようがんばりましょう。パレードは、ドコモさんではなく、うちがやります。club33にもきっといけます。
こう書いてみると、界面のこと以外にも、いろいろと考えながら生活しているものだということを感じます。(嘘
さて学会まであと一週間。うまくのりきりたいですな。
From:ぷー
Zっきーさんのアンテナは広いなぁ。
世界中の事象に耳を傾けているんですね。
==
明日はわが身。学会頑張ってください。
From:Z-key
いえいえ、いろいろなことに首を突っ込んで、でもすべて中途半端な人間ですよ。ぷーさんみたいに、1つのことをしっかりとマスターすることもすごく大切な気がします。
(気付くのが遅かったw)
修士になると、なかなか休みがとれなくて大変だと思いますが、お互いがんばりましょう。
2004年08月19日
技術系サラリーマンの交差点
「ブログ 化学」で検索したら、こんな面白いサイトを発見。
ホームページの著者が問題を出して、トラックバックでホームページで解答を寄せるという形式。うーん、これ、おもしろいかも。
てか、すごく気になるのは、一番上の「津村ゆかりの分析化学のページ」というタイトル。
たどると、「ぶんせき」が引用してあったりするし。
どうやら、ガスクロで博士論文を取られた、国立衛生研究所の方みたいですね。
2004年07月25日
金曜日は、去年卒業
金曜日は、去年卒業した研究室の先輩たちと上野に飲みに行きました。皆さん、修士と同じ実験系で実験をされていたり、全く別の分野の研究をされていたり、はたまた来年僕がお世話になる会社と非常に近い製品を扱っておられたりして、久しぶりにすごくはしゃいだような気がします。「社会人になったら、仕事、面白いぞ」というのが先輩方の中で一致した意見だったようですが、それだけは自分で実際に働いてみないとわからないですね。今は自分の与えられた環境の中で最善を尽くすことが大切なんでしょう。
で、土曜日の半分くらいを使って宮部みゆきの『模倣犯』を読み終えました。うーん、今回の作品は今までになくシリアスな感じでした。いわゆる、「劇場型犯罪」がテーマでしたが、マスコミを操って大衆を操作する犯人のやり口に、言葉は悪いですがドキドキしながら読んでいました。ただ、最終的には人間性が勝利するみたいな感じの結末で、救われたかなという感じです。ちなみに、読み終えた後、映画版の『模倣犯』も見たのですが、たぶんまだ読んでいない人は特に、映画を見るのはやめたほうがいいです。宮部みゆきの世界がかなり失われてしまっていて、すごく残念な印象を受けました。
今日の午前中は、柏駅の近くで髪を切りました。私は散髪屋の人と話すのが大好きで、吉祥寺にいたころも、そこにいたお姉さんと話すのが目的で通っていました。こっちが何かを話すわけではなく、向こうがふってくる話題に、イエスとかノーとか言ってるだけなんですが、それだけで結構いい気分になるんですね。たぶん、自分の意見が否定されないからだと思うんですが、まあ、そういう場を一つくらい作っておくのもいいことなのかもしれないなあと思います。
今日の話題は、「子供の頃の夏休み」みたいなことでした。「昔は柏の周辺でもカブトムシが採れたんだよ」とか、「柏祭りで、昔はおみこしをかついでいたんだ」とか、とりとめもない話でしたが、柏という街をそのお兄さんはすごく好きなんだなあってことがストレートに伝わってくる話ぶりでした。僕にとってみれば、柏はもとより、東京だって、かりそめの地にすぎないという意識が強いけど、そのお兄さんにとってみれば、柏っていう町はそれこそ子供の頃からの思い出が詰まっている町なんですよね。そのお兄さんと僕との間の意識の違いみたいなものは凄く深いんだろうけど、私みたいな新参者を受け入れてくれる関東の懐の深さみたいなものは九州人はまだまだ学ばなきゃいかんと思うし、同時に、九州なら九州らしさ、柏なら柏らしさも持ちつづけていきたいなあと思います。
朝日新聞より。
ICタグのベースとなるシステムとして、トロンを使うか、MITなどが開発したシステムを使うかで議論が起きているという話です。(アサヒドットコムに掲載されていない内容だったようなので、スキャンしました。)一般消費者としては、トロンでも何でもいいから、セキュリティなどがかっちりしたいいシステムの方をデファクトとしてほしい、というのが偽らざる本音ですが、経済産業省が、「響プロジェクト」として、国産のトロンではなくMITの方を普及させようとしているというのが、なんだかなあって思いました。
朝日はもちろん、「経済産業省は何をやっているんだ」という書きぶりをしているわけですが、使う電波帯で何が違うのかとか技術的な詳しいことが書かれておらず(記者が理解してないんじゃないか?)、「トロン、またかわいそう」みたいな感想しかいだけない記事になっているのは残念です。
(参考)「ICタグ」
2004年06月08日
日々、淡々と過ごす
日々、淡々と過ごす毎日です。
宮部みゆきは、あれからまた結構、読みました。nさんのサイトに書いてあったICO、買って読んでみたいと思います。情報提供ありがとう。もっと別な作家に手を出してみたいと思う一方で、一人の作家を読み尽くしてみたいと思う気持ちも一方であり、ミステリーものは少なくとも読みつづけていきたいなあと思っております。ちなみに、お金がないのでいつも買うのは文庫本です。「誰か」とか「模倣犯」の文庫版が出ないかといつも楽しみに本屋を見ているのですが、なかなか出ないですね。無論、出版社は文庫版にするのを渋っているのだと思われますが、待ちきれなくて古本で買ってしまいそうです。
金曜日は、液液界面とはなんとやらについてゼミの中で発表です。界面張力って何?みたいな初歩的なところから、SHGという今はやりの分光法まで織り交ぜる予定ですが、なし崩し的な発表になってしまいそうです。どうぞご容赦あれ。。。(ぉ
そういえば、実験の中で高速フーリエ変換をやっているんですが、CDのサンプリング周波数が44.1kHz=44100Hzなのは、人間の耳に聞き取れる周波数が20~20kHzなのを考えるとナイキストの定理から結構自明なんですね。当たり前、というか、少なくとも40000Hz以上のサンプリング周波数がないと自然な音として聞こえないはずで、ナイキストさんがおっしゃったことを満たしているのは当然なのですが、案外身近なところにナイキストの定理が生きていてちょっとした発見でした。
参照:http://www.shonan-inet.or.jp/~hiro-s/pages/MSP_doc/digiaudio_03.html
2004年03月19日
平均年収じゃなくて、年収のモード(最頻値)
平均という言葉が世の中でよく使われるが、平均値というのは、おおまかにいうと代表値の一つにすぎない。代表値に関して、簡単に述べたページを見ていただくと、大きく分けて、「平均値」「最頻値」(モード)「中央値」の3つがあることがわかる。
平均値・・・全ての個体のデータを合計し、個体数で割った値
最頻値・・・データのなかで最大の度数をもつ、最も多く現れている値
中央値・・・n個のデータを大きさ順に並べたときのその真ん中の値
サイコロを多数回投げたときのような、全くランダムな場合には正規分布を描き、この3つの値は一致するが、左右対称性が崩れた分布では、3つの値は必ずしも一致しない。だから、使い方によっては平均値に全く意味がない場合が起こる。たとえば、閣僚資産の平均などそのいい例。一人おぼっちゃん閣僚がいると、その人一人のおかげで、平均値は大きく右にずれる。要は、平均値などの代表値をあまり「神格化」せず、全容を見ようとする努力が求められる。
『フルハウス~生命の全容 4割打者の絶滅と進化の逆説』(早川書房)は、平均値や最大値など分布の一部をあまりに重要視すると、現象を正しく判断できないよ、と説いた本である。「4割打者の消滅」というのは、アメリカのメジャーリーグで近年、4割打者が出ていないことの分析である。その結果は普通、「打撃力が落ちた」とか、「現代人はなよなよしてきた」とか、マイナスの結果としてとらえられると思う。しかし、そんな見方は、打率の最大値を過度に重視した間違った見方であると作者は指摘し、逆にプラスの結果であると導く。具体的なデータに基づいた論理は読んでいて気持ちがいいし、統計を見る際に気をつける点も網羅されている。

そういえば、就職四季報などに各企業の平均年収なんてものが載っているけど、実は僕らが知りたいのは、年収のモードではないだろうか。全社員の収入分布がわからないわけだから、分布が正規分布を描いているなんて保証はどこにもない。むしろ、右側に尾を引いた非対称分布であると思われる。そうすると、先ほどのページの下側をみていただけばわかるように、平均値は最頻値よりも右側にあるのだ。つまり、大半の人の収入、つまり、年収のモードよりも平均値は高めに出てくる。

「平均」という言葉を聞いたら、まず正規分布がどうか疑うことが必要であるということをつくづく感じた。
昨日付けの朝日新聞よ
昨日付けの朝日新聞より。化学専攻の学生としては注目したい。
高温高圧なし触媒も不要でアンモニア合成 京大など開発
窒素からアンモニアを作るのに高い熱や圧力を加えず、金属の触媒も要らない省エネ合成法を京都大の植村栄教授と近畿大のチームが開発した。60個の炭素原子がサッカーボールのようにつながった分子「フラーレン」を使うのが特色だ。18日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
(三菱商事「フラーレンの世界」より)
窒素は日常的な温度や圧力では反応しにくい。肥料やプラスチックなどの原料になるアンモニアを工業的に作るには、100~250気圧、400~600度の条件で、酸化鉄などの触媒を使って窒素と水素を反応させている。エネルギーを多く使うので効率的な合成法が求められている。
(手元の資料集より)
植村教授らはフラーレンと炭水化物を組み合わせ、「サッカーボール」に、底に穴が開いた「おわん」を二つかぶせたような形にした。これと還元剤を水に溶かして温度60度の液を作り、光を当てながらかきまぜて1気圧の窒素とふれさせるとアンモニアができた。
「おわん」の穴に乗った窒素が、液の電子と光のエネルギーで反応しやすくなったらしい。ただ、現段階ではフラーレンの半数ほどでしかアンモニアが作れず、大量生産は難しいという。 (03/18 09:13)
first authorの西林先生って方は、平成12年まで東大の化学生命工学科におられた助手らしい。身内感・・・。2000年の化学と工業に「21世紀を担う次世代の空中窒素固定法の開発―温和な条件下での窒素と水素からのアンモニア合成/西林 仁昭」とあるから、結構前から研究されていたことなのだろう。


大量生産できるわけではないということだから、今後そこまで大きく発展していく技術ではなさそうだが(詳細は、実際に論文を読んで判断したい)、化学の歴史としてみればハーバーボッシュ法のように高温・高圧にしなくてもいいという点で、興味深い製法だと思う。三菱商事がフラーレンを扱っていると聞くから、話題としてはおもしろいかもしれない。



(三菱商事「フラーレンの世界」より)
(手元の資料集より)
モスキート音、かろうじて聞こえました。
それにしても面白いですね。
日本機械工業株式会社。。。
採用案内がない、と思ったら
片倉工業というのが親会社なようですね。