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2007年09月20日

あなたが私にくれたもの

『あなたが私にくれたもの キリンが食べ残したピラフ』っていう替え歌は、今の大学生はわからないんだろうなあ。

でも、これの元になった曲は、今日初めて知りました。
これって常識??

ジッタリンジンというバンドの、『プレゼント』という歌なんですね。(YouTubeのリンクをはっておきました。)

そういえば、ジッタリンジン、某基金の後輩がファンだと言っていたことがあったなあ。

ちなみに、『夏祭り』もジッタリンジンなんですね。

最近、徳永さんの『Vocalist3』をはじめとして、昔のカバーとか、バンドの再結成とか増えてますよね。Vocalistシリーズは、僕の大好きなシリーズの一つです。この前、NHKでやっていた「あみん」もよかったな。

この背景の一つとして、音楽CDの購買層のトップが、20歳代から30歳代へ最近シフトしたことが一因だと、つい先日のテレビで言っていました。(それを裏づける資料を検索したんですが、探し出せず。。)30歳代の方々が好むようなCDを出していこうという動きなんですね。

『バンドの再結成』については、
①再結成してコンサートをやれば、話題になって、必ず客が入る
②客が入れば、グッズも売れる
みたいな論理で、期間限定でやるんだとか。。

でも、個人的には他にも要因があるような気がしますね。

YouTubeみたいな媒体を通じて、懐メロを聞きやすくなったというのも一つでしょう。「カセットテープでジッタリンジンの曲は持っているんだけど、そもそもカセットデッキが手元にないから聞けないのよ」みたいな、ハード要因で視聴できないということが極端に少なくなってきた。
加工だって、そんなに無理しなくてもできる。
懐メロに対する敷居は、一昔前と比較すると、かなり低くなっているのは事実だと思います。

だから、懐メロを聞いても、あんまり古いと感じなくなった。そういうことってあるんじゃないでしょうか。

これは悪いことではなくて、昔の曲を歌っても、あるいは、昔の曲をカバーしても、十分に通用するという話でもあります。YouTubeといえば、とかく著作権の話が出ますが、YouTubeを通じて思い出してもらって、ブームが再燃するというアーティストにとってありがたいストーリーもあるのではないだろうか。
(決して、浪漫飛行をカラオケで歌うことを肯定しているわけではありませんので、あしからず。確かに、カラオケに行くと、必ずといっていいほど、僕は歌いますが。)

反面、時々しか聞けないと「大事に聞こう」という感情を抱くけど、そうでないと、対した感情を抱かずに聞き過ごすというのもあるわけで。
たとえていえば、頻繁に会える恋人には、次第にありがたみを感じなくなるような、そういう感情と、悲しいかな、似通っている部分もある気がします。

投稿者 zackie : 2007年09月20日 23:46

From:ハッシー

なるほど…

興味深い分析です。

確かに懐メロを聴く機会は増えていますよね。

昔を思い出すっていうことは、プラスになることもありますよね。

From:かわかみ

「ユニコーン」「奥田民生」のトリビュートアルバムも出ます^^v

From:かわかみ

「JITTERIN'JINN」は、「イカ天」出身ですよ☆
バンドブームの頃の曲って、今でも好きです。

From:ざっきー

>ハッシーさん

コメント、ありがとうございます。
人を見るときに、「この人はどういう時代を生きてきたんだろう」と思いをめぐらすことがよくあります。
たとえば、片山さつきがああいう髪型をしているのは、バブル時代を忘れられないからだとか(笑)。そういうときに、懐メロに歌われた情景っていうのは、いい手がかりなんですね。そういう意味でも、懐メロは大好きです。

>かわかみさん

そうそう。その日のテレビを見て知ったんですが、バンドブーム時代のバンドって、いい曲が多いですね。
ユニコーンのアルバムも聞いてみたいな。
また何かいい情報あったら、教えてください。

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