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2007年02月04日

墨攻はラブロマンスです

川崎のチネチッタへ、本日公開の『墨攻』を見に行きました。
墨家である革離が、遼に攻め入る趙に対して、智恵を使って撃退していく様は、まさに快感。
ああいう頭の使い方をしたいなあと思いましたね。
久しぶりに世界史好きの血が騒ぎました。今度、原作の小説とやらを読んでみよう。

墨家って、「誰でも平等に愛しなさい」という意味の、「兼愛」という精神を説く宗教(?)で、革離は初め、言い寄ってくる逸悦の愛に応えないそぶりを見せるんですが、袁羽に、「墨家の兼愛の精神とは、相手を選ばない愛なのか」と問い詰められ、捕らわれの身となっている逸悦を助けに向かう革離。そういった二人のラブも、この映画の大きな魅力の一つです。

公式サイトとか、パンフレットにはなかったんですが、劇中、革離を見つめる逸悦のなんともいえない綺麗な笑顔が、ほんとーにいいです。恋に落ちるって、こういうことだったんだ(過去形)と、思い出させるいい表情でした。この表情を見るために、もう一度、見てみたい、そういう映画でした。

↓逸悦(公式サイトより)

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投稿者 zackie : 2007年02月04日 00:47

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