2006年03月05日
チーム・バチスタの栄光
『チーム・バチスタの栄光』、これ最高ですね。
大船イトーヨーカドー内のサイゼリヤにて、4時間くらいぶっ通しで読んで、読み終わってしまいました。
拡張型心筋症の治療として現実に行われているバチスタ手術の天才チームが主役なんですが、そのチームで原因不明の術死が3例連続して起こり、特命の調査官として任命された窓際医師の視点で物語は進んでいきます。
皆さんの楽しみを奪ってはいけないので詳細は省略しますが、途中から出てくる厚生労働省の技官は同期のF屋を彷彿とさせるロジカルモンスター/言葉の魔術師で、その技官が窓際医師に与えるアドバイスは、また僕自身にされているかと思うほど、的確。特に、作者の造語か本当にある言葉かどうかよくわからないけれど、他者に対してたたみかけるように説得するアクティブフェーズが足りないという指摘は、本当に自分にされているのかと思ってしまいました。
アマゾンの書評で、5点満点が連発なのもうなずけます。うん。
追記:同期からも推薦の声をいただいているみたい。(2006/04/22)
投稿者 zackie : 2006年03月05日 21:00
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