2010年02月14日
チョコフォンデュ
今日はバレンタインデーということで、奥さんと人生初のチョコフォンデュに挑戦。
まず、お湯を張ったなべにボウルを浮かべ、無印で買ってきたチョコをボウルに投入。
そして、なべに火をかけながら、徐々にチョコレートを溶かしていきました。
用意した果物は、いちご、バナナ、そして、りんご。
果物をきりながら、一部、つまみ食いをしつつ、チョコレートがやわらかくなるのを待ちます。
そして、いよいよ完成!こんな感じに仕上がりました。
どれもおいしかったけど、一番おいしかったのは、バナナですかね。
チョコとの相性が抜群でした。
そして、奥さんはWii Fit Plusでカロリーを消費中。。。
2009年12月13日
さんた
本当に何年かぶりに、うちにクリスマスツリーというものがやってきました。
家の近くにあるダイソーで、奥さんと一緒にツリーと飾り物を買って、出窓に設置してみました。
こんな感じ↓


ダイソーでは、電飾でさえ、200円くらいで売っているので、驚きです。
斉藤アイロン台
これまで、平らなアイロン台でYシャツのアイロンをかけていたのですが、襟の部分とかかけにくくて、立体のアイロン台にしようかと思ってネットで探してみたら、『斉藤アイロン台』というのがいいらしく、早速買ってみました。

これ、かなりいいです!
一番うれしいのは、こんな感じで、Yシャツをアイロン台にかけてあげると、後ろを一気にかけられるところ。

ほかにも、こんな感じに先端の丸みの部分を駆使して、楽にかけられる仕組みが満載です。
一台、1万円ちょっとと、アイロン台にしてはかなりお高めですが、日常の嫌な作業が楽になることを考えれば、いい買い物をしました。
2009年11月12日
広島にて
今、IETFで広島に来ています。
お昼に食べた広島風お好み焼きがうまし!!
2009年08月16日
コオリ
埼玉の長瀞なるところに行ってきました。
大宮から熊谷まで高崎線に乗って約40分、熊谷から秩父鉄道で約一時間。
涼しさを期待してましたが、考えてみると熊谷といえば、日本一暑いところで有名な場所ではないですか!!
正午頃は、暑さとセミの声に参りそうな感じでした。
長瀞といえば、天然氷のカキ氷が有名らしいんですが、天然氷蔵元の直営店は2時間以上も待つ長蛇の列。「天然氷のカキ氷を食べる」というミッションは必ずコンプリートすると決めた私と彼女ですが、さすがにこの暑さの中、2時間は待てないだろうということになり、川の近くの綺麗めなお店に入りました。いやいや、直営店ではないですが、しっかりと、「天然氷」の旗ははためいていました。蔵元が卸しているので、氷としては同じもの。
しかし、本当に天然氷だったのかは不明です。天然氷の場合、頭にキーンとこないとか、ふわふわしているとかいくつか特徴があるらしいのですが、確かに、いつもカキ氷を食べるとキーンとして途中で止めてしまう僕が全部食べることができたし、ふわふわもしていたような気がするので、きっと、天然氷だったのでしょう。そう信じたいと思います。
※パンダはおまけです。

次にご紹介するのは、長瀞のもう一つの名物、川下りです。
さすがに、水にざぶーんと浸かるような激しいのは今回はやめにしたんですが、約20分間の川下り、十分に楽しみました。
船頭さんは、なかなか画になりますね。

最後は、お昼を食べた「有隣倶楽部」の水ようかん。涼を感じさせます。

2009年08月11日
緑のパンダって??
パンダは、やはり白と黒であるべきだと思うんですが、コンビニで限定発売されてしまうとやはり買ってしまうのが人間の性というもの。
ということで、会社のコンビニの下で見つけた生茶パンダを公開します。

会社のペン立てにしばらく生息することになりました。

ちなみに、「このぬいぐるみはどうやって入ったんだ?」という疑問を持たれた方、ご安心ください。そこが蓋になっていて、開くようになってました。

2009年07月04日
TKOの舞台挨拶
午前中、エヴァンゲリオンを見た後、帰ろうとしてたら、『蟹工船』の舞台挨拶の回がまだ空いているというだったので、見てきました。
映画としては、EVAには数倍負けている気がしたけど、舞台挨拶を見たのはいい機会でした。

2009年07月01日
愛をよむ人
愛をよむ人というドイツを舞台にした映画を、この前の休みの時に見に行ってきました。
もともと、『朗読者』というベストセラーを元にした映画なんだそうです。
前半は、青年とお姉さんのひと夏の経験って感じな筋書きで、官能シーン満載。
だから年齢制限があるんですね。なかなかドキドキ。
で、彼女は彼と行為に及ぶ前に、本の朗読をせがむんですね。古典からコミックまで。
青年が、本の中の登場人物になりきって、声色を変えたりして一生懸命に読み聞かせているのは、ほほえましいものがありました。
そういえば、昔、国語の時間に先生が言ってましたね、「音読は登場人物の気持ちになりきってやりましょう」って。今じゃ、恥ずかしくてできないですし、そんな機会もないですが、小学校の頃とかはがんばってやってたな。
でも、後半はさすがドイツという感じで、ナチスも絡んだ重いテーマでした。
青年は成長し、法学部に在籍しているのですが、授業の中で裁判所に傍聴に行って、被告人席に座っていたのが、彼女。
罪状は、大量虐殺の幇助。
その証拠として提出されたのは、彼女の手書きの報告書。
ただ、ここで、彼は思い出すわけです。
彼女が自分とつきあっていたときに、毎晩朗読をせがんでいたのはなぜか。
ナチス時代、強制収容所にて、収容者を自分の部屋に入れ、朗読をさせていたのはなぜか。
昔、付き合っていたときに一緒に行ったレストランで、メニューを見ながらも、決定を彼に任せたのはなぜか。
そう、彼女にはそうしなくてはならない理由があったのです!!
文盲だという理由が。
文盲な彼女に報告書など書けるはずもなく、その事実を公にすれば、裁判での無罪もありうる。
しかし、それは彼女にとっては、屈辱的なこと。
青年は、公にするかどうかを必死で悩みながら、最終的には、公表することをやめて、彼女は終身刑の評決を受けることになるのです。
・・・と、まあ、こんな話なんですが、ここから先、そしてフィナーレにかけて、泣けるエピソードが続きますので、ぜひ、実際に映画を見てみてください。
でも、どうなんでしょうね。
文盲であることを公表しないことで、冤罪が生まれたという見方もできるわけで、物語としては美しいですが、青年は本当に正しかったのだろうかというのは、気にかかっているところです。
2009年06月22日
木村カエラ/Butterfly
さっき、Music Loversを見てたら木村カエラがゲストだったんですが、
最近のゼクシィの綺麗な曲は、彼女が歌ってたんですね。
心が洗われる素敵なメロディだと思いますよ。
おすすめです。
Youtubeはこちらからどうぞ。
そういえば、来月の半ばに、一週間ほどフランスとドイツに行ってまいります。
某基金のご夫婦にも、お会いしてきます。
で、最近、フランスやドイツに行く前に、ぜひ読んでおくべき本や映画を募集しております。日本を旅行する前には、よく『街道をゆく』を読んでいくんですが、今回は海外ということで、よくわからないところ。
舞姫は、ドイツに留学してた彼女に勧められて、ちょびっと読んでみました。
ウン・テル・デンリンデンっていう、ちと古風な表現がなんともいいですね。
From:おっさむこふ
From:ざっきー
おー、確かにダビンチコードの舞台はフランスだね。ルーブル美術館とか出てきた記憶がある。どうもありがとう。
From:
本ではないですが・・・
シューベルトの歌曲あたりを持参。オススメです。
森や旧市街などの雰囲気とピッタリです。
ゲーテやミュラーの詩も1度で味わえます。
From:ざっきー
確かに、音楽もいいですね!
ドイツでは、音楽会もたくさん、しかも、安くで開かれているらしいので、ぜひ行ってみたいと思いますよ。
2009年05月24日
羞恥心 なくした妻は ポーニョポニョ
という川柳が、サラリーマン川柳の1位に選ばれてました。
ヒット曲をうまく盛り込んでますね。うまいと思いました。
昨日は、彼女に1ヶ月遅れの誕生日を祝ってもらいました。
下の写真は、有楽町イトシアにある、『エスプレッサメンテ イリー』というカフェで作ってもらったカプチーノの写真です。うさぎさんが、かわゆいですね。
これが、もらったプレゼントです。中身は内緒です。

そういえば、4月頃、narutoさんが、「さくらインターネットが明らかに早くなった」といいったことをブログに書いてましたが、年明けからMRTGでサーバのロードアベレージをグラフ化していても、同様の傾向が出ています。
3月頃、サーバ増設のためか、ロードアベレージが60近くくらいとありえないことになっていたので、あまりに長続きする場合は、さくらさんに聞いてみようかと思っていたのですが、無事にその時期も終えたようで、一安心です。
さくさく動くのはいいですね。
最後に、
最近、一眼で撮った写真を上げてなかったので、追加で。
3月末に、横浜の野毛山動物園で撮影したキリンです。個人的には、ちょっと憂いを帯びた感じが好きです。

From:mariko.e
お誕生日おめでとう!!!
うさぎ、かわゆい・・・。
相変わらず、素敵な写真だねー!
一昨日の日曜日は上野動物公園に行ったので、
パンダちゃんがいなくなったところを通ったとき、
ざっきーの写真を思い出してたよw
From:ざっきー
お~、まりこさん、コメントありがとうございます!
ウサギ、かわゆいですよね。
カプチーノ絵、よくテレビでは見ますが、実物を見たのは初めてで、思わず、写真を撮ってしまいましたよぉ。
2009年05月06日
二十世紀少年
休みの前半の二日は、二十世紀少年を大人買いしてすごし、三日目は平和島で競艇を初体験。昨日はサイレントギターにつなぎたいと思って、アコースティック用のエフェクターを買って、12弦ギターのシミュレートとかしてた休みでした。某基金の同期と後輩と、新大久保の焼き肉にもいきました。悼む人もやっと読み終えた。
競艇は、最初、二連単と二連複の違いがわからず、順番の関係のないほうは単のほうだと勘違いし、投票券を購入したら、実は複のほうを買っておけば勝ちだったという悲しい経験をしました。うーん、数千円は儲けていたはず。
二十世紀少年は、面白かったけど、最後まで読んでもともだちが誰かわからず。。一説によると、カ○○タくんらしいけど、そうなんでしょうか。うーん、ミステリーファンとしては、最後はやっぱり一件落着してほしかった。
From:MY
おっ、超久々に更新ですね。
何気に楽しみにしてるので、バシバシ更新して下さいyo!
From:ざっきー
どうもコメントありがとう。
返信が遅くなってすまんね。
これからも、出来る限り更新するようにするYo!
今後もよろしく!
2009年03月22日
立体ピクロス、はまってます
Youが宣伝をしてるDSソフト『立体ピクロス』にはまってます。
単純なブロック崩しのゲームなんですが、論理的に壊していいブロックとそうでないブロックを判断するところなど、マインスイーパをやりこんでしまう心境と似ている気がします。
ここ毎日、数時間ずつやりこんでいる気がします。
今、中級レベルに入りました。
『リズム天国』以来のヒットです。
問題によっては、ミスする覚悟を決めてブロックを壊してみないと、解けないゲームがあるような気がしますが、こういうことをしなくても、論理を駆使すれば、100%確実に解く方法があるのでしょうか。「ここのブロックを壊すと仮定すると」という風に、まるでプロ棋士のように、何段階かの推論を重ねていくと、いいのかもしれないなあと思ったり。
出来上がるのが、動物とか日用品とか、意味のある形なので、左右の対称性とかを頼りに、「えいっ」と壊したりもします。
あと、自作のパズルを作ることもできるそうなんですが、驚きなのは、最終的な形だけ作ってあげれば、それが確実に解けるように、自動的に数字を振ってくれるらしい機能。
プログラマーのはしくれとしては、どんなアルゴリズム使ってるんだ?っていうところがすごく気になります。
2009年02月04日
利休にたずねよ
『利休にたずねよ』(山本兼一著)
いわずと知れた直木賞受賞作なのですが、
自分は、直木賞というよりも、むしろ、「天地人」からのつながりでこの本を読み始めました。
「天地人」の中には、直江さんと利休が絡む場面が出てきます。
一番覚えているのは、利休が秀吉に命ぜられて切腹をすることについて、「義にもとる」と憤慨する場面なのですが、結果的に、『利休にたずねよ』と『天地人』という、同時代を別な視点から扱う二冊が同時期に注目されているという面白い現象が起こっていると思うわけです。
ちなみに、
利休が秀吉に殺されたというのは、数年前は、歴史ミステリー的に、
つまり、『正式とは認められていないけど、そういう話もあるよ』みたいな感じに受け止められていませんでしたっけ?
高校の時は、世界史一途だったんで、よく覚えていないんですが、確かそうだったような。『利休にたずねよ』の山本さんも、『天地人』の火坂さんも、
「ん?そんなの常識でしょ」みたいな感じで書いてましたが、よくよく思い返すと、そんな気がしています。
話が横にそれました。
本題の『利休にたずねよ』です。
文章の構成としては、利休の切腹場面が冒頭にあって、徐々に過去にさかのぼるという形式をとっています。桜庭一樹の『私の男』と同じ構成ですね。
その根底にあるのは、『利休の忘れられない恋愛体験』で、日本に無理やり連れて来られた高麗の女性との体験が、美の追求や茶の湯の世界に大きな影響を与えたというストーリーです。その女性からもらった緑の香合(香を入れる入れ物)が、過去の恋愛を思い出すモチーフとしてたびたび登場するのですが、たとえば、秀吉がその香合を欲して横取りしようとしてもかたくなに固辞し、最終的な切腹につながる場面などを思い出すと、鮮烈な恋愛体験だったのでしょう。一番最後は、その女性との恋愛体験が語られるわけですが、読み進めば読み進めるほど、利休の原点に立ち返っていく感覚があって、『一人の人間としての利休』を感じることができました。
あと、文章自体の格調も非常に高く、読むことで、茶の湯を体験できるような不思議な気分になりました。思わず、背筋を伸ばして読みたくなる、そんな場面もあったように思います。
2009年01月25日
福澤諭吉 展
WEBから申し込んで、現在、慶應義塾150周年として東京国立博物館で行われている『福澤諭吉展』の応援サポータを始めてみました。
応援サポータになると、①ブログの固定部分にバナーを設置②応援メッセージの投稿が求められて、事務局に認めていただくと、招待券を2枚いただけるということで、自分は同窓生ではないですが、いろいろとつながりのある大学ですので、応援をさせていただきたいと思います。
この展覧会、この足し算で有名ですね。
初めて見たとき、思わず足してしまいました。さすがです。
『展覧会関連情報』のブログには、各駅の広告を収めた写真も載っていました。
●JR線 各駅の広告です(上野、東京、有楽町、大崎、五反田、渋谷)
●京王線 各駅の広告です(新宿、渋谷、下北沢、千歳烏山)
●東京メトロ 各駅の広告です(上野、大手町、銀座、日比谷、新橋、霞ヶ関、表参道、渋谷、六本木、築地)
ちなみに、足される数の1858は何を意味しているかご存知ですか?
てっきり、諭吉が生まれた年なのかと思ってましたが、年表を見たところ、生まれたのは実は1835年で、1858年は慶應義塾が出来たときなんだそうです。西南戦争は、1877年ですから、それよりも20年近く前に設立されていたということになります。
これまで一番長く生きたとされている人は、このサイトによると、122歳なんだそうですが、そう考えると、150周年というのは、非常に身近な気もしてきて、不思議です。
何はともあれ、ぜひ皆さん、足を運んでみてください。
東京では3月8日(日)まで、その後、福岡(5/2~6/14)、大阪(8/4~9/6)まで行われます!
P.S.
高円宮久子様も鑑賞されているとの情報があります。
2009年01月20日
天地人
ここ一週間ほど、大河ドラマ『天地人』の原作を読んでいます。
去年の篤姫の反動もあって、「本当に面白いのか」読み始めのころは懐疑的だったのですが、意外や意外、原作はかなり面白いです。
直江兼続という、Windowsのカナ変換でも一発で出てきてくれないほどのマイナーキャラですが、だからこそ、これまでと違った視点で、織田信長から豊臣秀吉、そして、徳川家康に到る時代を俯瞰することができました。
また、よく、歴史は勝者の歴史であると言いますが、石田光成もその一人だとすると、情にも厚く理知的な人物として描かれており、歴史上の人物に対する見方も変わりますね。
新潟が舞台だけに、新潟についての説明もいろいろと挿入されているのですが、たとえば、
越後の豊かさは、のちの近代になってもつづいていた。 明治13年(1880年)における政府の調査によれば、当時、全国でもっとも人口が多かったのは、新潟県の154万人。東京は第17位の96万人にすぎない。 人口が多いということは、それを支える巨大な経済力が、この地に存在したということである。 明治以降、日本海側の諸地域は近代工業化に取り残され、太平洋側との経済格差が生じていったが、じつはそれ以前は、優良な米作地帯を有する日本海側のほうが、経済的優位に立っていたといえる (※中巻p147より)
らしく、他にも、へえと思わせることをいろいろと取り混ぜていてくれて、非常にいい読後感を得ました。
逆に、ドラマの方は見ないかもしれないのだけれど(笑)、この原作は、大河に足りうる面白さを持っているということは言えそうです。
2008年11月04日
ポメラ
うーん、キングジムが11月10日に発売を予定している『ポメラ』、気になりますねえ。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/
結局、仕事とかプライベートとか、大半の作業はテキスト打ちだというところをうまくついた商品ですなあ。販売予定価格27000円はちょっと高いと思ったけど、今、調べてみたら、2万ちょっとでいろいろなところが販売しているみたいだし。
しかし、問題は、使うシーンがどれだけあるかですね。
今やっているモバイルでの作業を振り返ってみると、
ほとんどは、Let'sノートの中でバーチャルマシン(Vine Linux)を立ち上げてのプログラミングとかが多いので、いわゆるプレインテキストだけで完結するシーンっていうのはあまりないかもと思ってみたり。
最近、ラミーのサファリという万年筆を買って、手書きでメモをすることに喜びを覚えているということもあり、悩ましいところです。
http://www.pen-info.jp/lamysafari.html
2008年10月30日
聖女の救済
『聖女の救済』(東野圭吾著)
「容疑者Xの献身」の映画公開に合わせた形で、東野さんのガリレオシリーズが2巻同時発売されてまして、2巻同時に読んでみました。
聖女の救済、事件自体はとても単純なんですが、だからこそ、最後のトリックを見破れないのが、すごい悔しかったです。確かに、解としては存在するけれども、それを実現させることはほぼ困難という意味で、虚数解。。
ちなみに、成分解析でスプリング8を使う場面が出てくるのですが、その言葉を聴いたときには、少し大学院時代が懐かしくなりました。
Trackback From:自由の森学園図書館の本棚
読書メモ(本) 『聖女の救済』
『ガリレオの苦悩』とほぼ同時に『聖女の救済』を読みました。ガリレオシリーズの長編第二弾です。
とても面白かったです。読み始めてから読み終わるまで釘付...
2008年09月21日
DSでシンセ
KORGが、こんな魅力的な商品を出していたなんて!

http://www.aqi.co.jp/product/ds10/index.html
DSで、シンセサイザーができるらしく、タッチペンで、キーボードやカオスパッドの入力ができるとか。
うーん、これを使って、電車の中で曲づくりとかしてみようかと思ってしまいました。
販売は、Amazon限定らしいです。どうりで、お店で見なかったわけですね。
2008年08月24日
30万円のペン吉くん
志村動物園で、DAIGOがペンギンのぺんぺんにあげたペン吉くん。
カメラとかマイクとかスピーカーとかついた見守りロボットで、DAIGOが携帯電話でぺんぺんの様子を見たり呼びかけたりというのが、TVに映っていた。
『ロボリア』というらしいが、30万円くらいするらしい。
『ロボリアの購入時には、操作・モニタリング用としてNTTドコモの携帯電話「FOMA」の契約が最低2台以上必要となります。NTTドコモの携帯電話はインターネットでは承っておりません。』っていう風に書いてあったので、どうやって動くんだろうと思っていたんだけれども、どうやら、ロボリアの後ろに、ドコモ用のデータ通信カードを差して使うらしい。
要は、ロボリア自身がパソコンみたいなものなのね。
ちなみに、ぺんぺんはキタイワトビペンギンなり。
このブログによると、
「キタイワトビペンギンは、自然界では
1組のペアで2個の卵を産卵し、
2個の卵から無事に2羽の雛が誕生しても
1羽の雛しか育てないことが知られています。
キタイワトビペンギンのペンペンは、
親から見捨てられて、放置されてしまう、
悲しい運命」
らしく、昔行った油壺の水族館で飼われているというのもあって、
結構、毎週、チェックしているのです。
かなり、かわいいです。
氷の華
香港旅行に行くとき、実はフライトに片道4時間もかかるということが判明して、買ってみた『氷の華』。
そう、テレビ朝日開局50周年記念として、米倉涼子主演でやるドラマの原作だ。
形式としては、米倉涼子が扮することになる恭子が、夫の不倫相手の真弓を殺すところから始まって、それを追う戸田警部と恭子との戦いという構図なのだが、実は、真弓と夫は不倫関係などではなく、恭子はわなにはめられて殺人を犯してしまったんじゃないかというところから、話は展開をしていく。
いろいろどんでん返しとかあって面白いし、実はあの人真犯人でした~~といったところは、本当にドラマ向きで、今回、ドラマ化されたのもわからなくはないけれども、文章が若干いまいちだったのが残念。
ちなみに、ドラマでは恭子がピアニストだったり(原作は、一介の主婦)、夫の勤めているところが病院だったり(原作は、事務機メーカー)、戸田の相棒の大塚が女性であったり(原作は、男性)、設定は結構変わっているようなので、せっかくなのでチェックはしてみたいと思う。
映画版のクライマーズハイやチーム・バチスタの栄光もそうだったが、画面に華をそえたいという作り手の気持ちはわからなくはないけれど、登場人物の性別はあまり変えて欲しくはないなあというのが本音なり。
特に、横山作品は、女性があまり出てこない殺伐として雰囲気が、またよかったりするので。
ひかりの剣
『ひかりの剣』(海堂尊著)
海堂さんの最新作を読んでみた。
チームバチスタとかに出てくるお医者さんが学生の頃に入っていた剣道部時代のお話。
ほぼ、全部、剣道の話。
でも、飽きもこず面白かった。
特に、今回はキャラクターの描き方がうまかった。
東城大学と帝華大学(※たぶん、東大がモデル)が医鷲旗っていう医学部剣道部のトップを目指すお話なんですが、東城大学の真面目な主将、速水と、帝華大学のちゃらんぽらんな主将、清川の対比がすごく面白かった。
二人はライバルで、最終的には、医鷲旗をかけて二人で対決をすることになるんだけれども、速水はあまりに剣道に対して、そして、主将という責任ある役割に対して、真面目すぎるために、一歩抜け出せない。
そういう速水に対して、顧問の高階先生が、
『彼(清川)が自分がイヤだと思ったら、平気で部活をやめようとするし、主将の座だって投げ出してしまう。無責任な分、自由度が高い。そんな彼を周囲がサポートしようと決意したチームは、速水くんのように責任感溢れる主将が率いるチームよりもはるかに強靭だ。』
とプレッシャーを与えるわけだけれども、この考え方にはすごく納得。
昔は、自分も速水だったかもと思った。
あと、女性剣士の、朝比奈ひかりというのが出てくるんだけれども、小柄でたぶん、ものすごくかわいいんだけれども、男の部員たちを翻弄する彼女にとりこになってしまった。
きっと、こういう剣士がいたら、純白の剣道着が目にまぶしく映るんだろうなあ。
2008年07月19日
いくつもの週末
後輩が、mixiで感想をあげていて、
なんだか共感できてしまったので、自分も読んでみました。
『いくつもの週末』(江國香織著)
江國さんと旦那さんが結婚して3年目くらいの時に書いたエッセイ集。
自分はまだ結婚していないけれど、「結婚って、こんなに不思議なものなんだなあ」ということを実感しました。
一番面白かったエピソードはあれかな。
結婚するまでは、お互いがお互いに会いたいからデートをしていたんだけれども、
結婚したとたん、お互いが一緒にいることが当たり前になって、
「本当にこの人は、自分と一緒にいたいから、ここに戻ってきたのだろうか」という
疑問が吹っ切れなかったという江國さんの回想。
でも、年月を経るにしたがって、それがだんだん当たり前になってくると、
夫婦喧嘩は日常茶飯事だけれども、旦那さんがいないとさびしくなって、
夜はつい、ひっついて寝てしまうという江國さん。
あとがきで、ある人が書いていたけれど、結婚を意識したことがない人は結婚したくなって、逆に、結婚したいと思っている人は結婚したくなくなる危険なエッセイ集。
でも、くだらない日常の中に、こういうドラマが隠れているんだなあということを
気づかせてくれて、これを読んだ二日間の通勤電車の中は、
なかなかいい時間でした。
-----------------
(推理小説が結婚後好きな理由として)
『最後にはちゃんとけりがつく。たぶん、けりのつかない場所に不慣れだからなのだろう。私はときどきけりに焦がれる。』
『夜中の雨はとくに爽快なので、ベッドに膝をついて寝室から存分に眺める。雨に洗われた、つめたく気持ちのいい空気が肺いっぱいに流れ込む。
「さむい」
うしろで寝ている夫がもぞもぞと動き、小さな声で言う。ごめん、と、私も小さな声で言い、窓を閉めると、布団にもぐって夫にくっついて寝る』
『花びらをみあげながら、来年もこのひとと一緒に桜をみられるかしら、と思う。
(中略)
来年もこのひとと一緒に桜をみる★可能性がある★。そのことがとても希望にみちたことに思えて嬉しい。そうして、それは勿論一緒に桜をみない可能性もあるからこその嬉しさだ。物語が幸福なのは、いくつもの可能性のなかから一つが選ばれていくからで、それは私を素晴らしくぞくぞくさせる。』
⇒確かに。トラブルや偶然も含めて、幸せというのでしょう。
『でも、私は都合よく思うのだけれど、寛容などというものは、夫婦の一方が持っていればいいのではないかしら。両方が持っていたらかえって困るかもしれない。』
⇒この江國さんのさっぱりした開き直り、好きです。
(男女の身勝手さを比較するくだりで)
『それはたとえば、何かを主張するのに結果がどうなろうと知ったことじゃない、というのが女の身勝手さであるのに対し、結果だけは正確に見据えて、あとはまあ知ったことじゃない、と考えるのが男の身勝手さであるのと似ている』
⇒わかる。その通り。男は、最低限は確保しようとするずるがしこい動物です。
2008年06月22日
WILLCOM
昨日、willcomのPHSというものを契約してみました。
(仕事柄、DoCoMoの携帯は継続です。)
最近は、willcom同士無料通話に加えて、W-valueという特典で端末代も実質かからないような仕組みになっているんですね。
DoCoMo以外に鞍替えしたことがないんで、ちょっと楽しみです。
月曜日に取りに行く予定。
最近、コンビニの生茶ペットボトルに、各種スポーツに扮した生茶パンダがついてますよね。
結構、しっかり集めてます。笑
現在、20匹近くなりました。
なので、つなげて電灯に吊るしてみました。

いわゆる、トラディッショナルな生茶パンダに加えて、小栗旬と綾瀬はるかがデザインしたパンダがいるんですが、僕は、断然トラディッショナル派です。
あと、考えてみると約3ヶ月ほど読み続けている新訳の『カラマーゾフの兄弟』を、もう少しで読み終わります。
次は何を読もうかと思案をしながら、日々、本屋通いを続けているところ。宮部さんあたりが、新刊を出していただけると非常にうれしいところなのですが。。
From:papillon
生茶パンダ、強く引っ張ると分解するのでお気をつけください。
From:ざっきー
そうそう、分解するよね。
だから、つなげるのに結構苦労しました。
2008年05月07日
あのときは元気でした
最近撮った写真をご紹介。
3月中旬に行った上野公園にて、リンリンを激写。あのときは、まだ元気にしていました。
お昼の眠い時間にも関わらず、笹の葉をむしゃむしゃ食べて、僕らに愛想を振りまいていました。だから、リンリンの訃報には、びっくりしました。

コキントウさんが、パンダを2匹貸してくれるなどという話をしているようですが、せめて、49日が過ぎるまでは静かに冥福を祈っているのもいいのではないでしょうか。立場上、政治の道具になってしまうのはしょうがないところはありますが、少し納得がいかないですね。
(オフィスから近いところに、中国系の施設があるため、中国関係のニュースがあると、そこに街宣車が集まってきて、ひどいことになります。明日、福田首相と会談をするらしいので、覚悟しておいたほうがいいんだろうなあ。)
2枚目、3枚目は、1週間ほど前にお台場で撮ったもの。


少し傾けて『自由の女神』を狙ってみましたが、ちょっと新鮮な感じに映りました。
夕日も綺麗でしょ。
それにしても、今夜のテレビはひどかったなあ。
テレ朝でやっていた『地球テスト』っていうのと、NHKでやっていた『ダーウィン』をかわるがわる見ていたけれど、あまりの質の低さにどっと力が抜けてしまった。
『地球テスト』の方は、象が走っているだけの映像を見せて、
「Q.この象はなぜ走っているのでしょう。(1)のどが渇いたから(2)お腹がすいたから」。。。
本当にそれだけ~のクイズ。
(1)の場合でも、(2)の場合でも、それ以外の場合でも象は走るでしょ。もちろん、地球温暖化を訴えるという、目的を持った番組であることはわかります。
でも、手抜きしすぎではないですか?GoogleEarthに、どこまで頼る気ですか。。。
もっと、頭を使いませんか。
ダーウィンの方は、僕が大学時代に好きだった長谷川先生が出ていたので見たのですが、まあ、対象がファミリー向けということにせよ、もっと描き方があったのでは。司会が、南原さんでしたが、適当なことをしゃべって、お茶を濁す番組の作り方に憤りさえ覚えてしまった。
進化論というのは、宗教問題等も絡んでくる非常に議論の多い問題のはずで、お笑いで済ましちゃいかんのですよ。海外のドキュメンタリーとか見ていると、科学に詳しいジャーナリストが、非常にわかりやすい説明をしているものにであったりしますが、日本のマスコミもそういう人を育てないといかんのですよ。
From:mariko
りんりんの元気な姿を激写していたとは!
しかもつい最近なのにね。残念ね。。。
パンダパンダが、確かに
いつもらう(というか、借りるか!)かどうかに話がずれているね。
私もダーウィンずっと見ていたけれど、
そっか、ファミリー向けなのかね、時間的にも。
分かり易くするのはいいけど、
分かり易いっていうか、省きすぎて軽すぎる乗りも、
不思議だなぁ、と思いながら見てました。
もっとデリケートで複雑なはずなのに、
なんだかとっても浅い感じになっていたよね。
それはそれで、と見ればいいのだけど、
あれが全てになったらやだな。。。
From:ざっきー
>marikoさん
僕の考えに同調いただいて、うれしいです!
パンダも政争の具にされてしまいかわいそうなところはありますが、決まった以上は、またぜひ、上野動物園に新しいパンダを見に行きたいと思いますよ。
2008年05月06日
郷ひろみ
今日、ラクーアに行ってきたんですが、18時のチャイムが鳴ると同時に、ステージから白い煙があがり、郷ひろみが登場。
「億千万」の唄を唄ってました。
遠くからでしたが、姿を拝見。ステージ前のファンたちは、雨が降る中、必死に手を動かしていました。熱かったなあ。
報道陣もいっぱい来ていたので、きっと、明日のワイドショーとかに出るんじゃないのかな。
【訂正】
正確には、5月5日5時55分に「5」にちなむアーティストが出るというイベントだったらしいです。
http://www.laqua.jp/news/show/10482#annv01
6時ではなかったんですね~~。
2008年04月27日
チェスト
先日は、自分の誕生日でした。
彼女が、せっかくの誕生日なので、僕のルーツを垣間見ることができるようなイベントにしたいということで、鹿児島の遠泳を題材にした、『チェスト』という映画を横浜まで見に行きました。
『チェスト』というのは、鹿児島の言葉で「がんばれ!」ということを意味する言葉です。運動会で応援するときなどに、『チェストいけ!』といった感じで使われます。鹿児島の一部の小学校では、毎年夏に、錦江湾という鹿児島市と桜島を挟む湾を泳いで渡る行事があります。距離にして、約4km。その行事を扱った映画でした。
※ちなみに、僕のいた小学校では遠泳はなく、残念ながら、泳ぐ機会はありませんでした。パンフレットによると、一般の大人が参加できる大会もあるようですね。
シーンの中で、天文館や鹿児島水族館、あるいは、桜島桟橋など、なじみの風景がたくさん出てきて、とても懐かしい気持ちになりました。生徒のお父さんを演じる高嶋さんは、もともと鹿児島出身ではないかと思うくらい、うまく演じていましたね。
(※以下、映画の内容に少し触れますので、見るのを楽しみにされている方はご注意を!!)
ストーリーの中で特に興味深いと思ったのは、東京三鷹市から来た転校生が遠泳を見る目でした。「○○君も、遠泳に参加するよね?」という問いに対して、「遠泳は、自由参加なんですよね?僕はそういうのには興味がありません」という態度をとった転校生。
そんな転校生に対し、クラスメートは怪訝な目を向けますが、実は、彼には重い過去が。鹿児島に転校する前に、お父さんが自殺をしてしまったのです。会社の不祥事の責任をとった形での自殺でした。
「お父さんは会社のためにがんばってきたはずなのに。がんばることは本当に大切なことなの?」
遠泳の話を振られたとき、きっと、少年の中でそんな疑問がわいていたに違いありません。
最終的には、鹿児島の人たちの温かい気持ちに支えられて、少年の心も変わってきて、遠泳に参加することになるのですが、監督のこういう描き方は、私としては非常に興味深いものでした。
監督はどこの出身の方なのかよく知りませんが、きっと、初めて遠泳という行事を見た人たちは、少なからず戸惑いを覚えることでしょう。自由参加なのに、どうしてそこまで一体となってやり遂げようとするのか、疑問を持つことでしょう。
そういうもやもやが、転校生に反映されていたようが気がしてなりません。
そして、賛否両論あるかと思いますが、一因として、鹿児島という風土の中に、「がんばることを是」とする考え方が強くあるような気がしています。
18歳のときに、大学に入学するために東京までやってきた際、東京という土地に育った人たちと接して、「あ~、この人たちは、すごく『うまく』生きてるなあ」という感覚を受けたことがありました。
何かに縛られることなく、友人関係もあくまでフラットに。費用対効果を常に意識して。
そういう雰囲気に対して、誰かに愚痴をいったような記憶もあります。
今では、東京の考え方にすっかり慣れてしまい、逆に、さっきの転校生のような発言を聞くと、「確かに、言われてみるとそうだな」と、冷静に見ることもできるようになりましたが、当時の自分は、まだ熱かったんでしょうね。(苦笑)
鹿児島のチェスト的な考え方も好きだし、今後も、遠泳が続いていってほしいなと思う一方で、サラリーマンとしては、転校生のように、うまく生きていくこともやはり忘れちゃいかんなと思うところです。
2008年04月17日
左手薬指の指輪
自分だけなのか、他の人も結構そうなのか、知りたいのだけれど、仕事とかで初対面の人と会う場合、結構、左手の薬指に目が行きます。そして、指輪をしているかどうかを調べます。
ここ3日間、外部研修に行っていて、今日は、グループワークということで、会社も知らない人と3人一組になって、データフローダイアグラムをせこせこ作りました。私以外のグループの構成は、入社2年目という女性と、30代前半~半ばと思われる男性。女性の方は、左手薬指に指輪はありませんでしたが、小指にピンキーリングをしていました。男性は、していませんでした。
そもそもどうして、自分は、目の前にいる人が指輪をしているかどうかが気になるのかということを掘り下げてみると、一つには、もちろん、単純に結婚しているのかどうかという好奇心があります。
ただ、もう一つ、少し高尚な(?)理由があります。それは、「結婚」という一つのハードルを乗り越えることができた人物かどうかというデータを元に、その人を推し量ろうという試みです。
私のいる業界、俗にいう、IT業界ですが、皆さんの予想通り、結構、変わった人がいます。
鉄道好きとかは、普通に周りにいますし、自宅にラック(注:サーバーをたくさん格納するための専用の棚)を備え付けて、サーバをいじることを生きがいにしている人もいます。
自分自身も、似たようなところがあるので、共感できる部分もなきにしもあらずですが、その一方で、たとえば、システムまっしぐらで人の気持ちが分からないとかいうことになると、ユーザサイドに立ったものづくりという観点で見ると、困ったことになる。
ということなのか、具体的な理由は定かではないですが、今、相対している人が、『結婚』という一つの認証制度をクリアした人なのかどうかということで、左手薬指の指輪に目がいっているような気がします。『結婚できた』ということであれば、少なくとも、一人の異性に人間性を認めてもらったということなので、ま、安心していいのではないかという基準ですかね。
もちろん、人にはそれぞれ事情があるので、一概には言えないところはありますが、大統領や首相の配偶者が、「ファーストレディ」と呼ばれ、逆に、独り身だといろいろ批評されるような世間を鑑みるに、あながち間違った考え方でもないのかなあという気もしています。
ちなみに、私の同僚についていえば、女性の方は、結構、指輪を気にされる方は多いようですが、男性は3割くらいでしょうか。
皆さんは、いかがですか?
※まあ、あまり左手薬指を目をやりすぎると、相手も気にすると思うので、そこは、チラ見で。。
From:おてう
うあーわかるわかる!
僕もそういえば結構見るかも。
ちなみに外国では右にする国もあるらしいですよ。ややこしい…
From:mariko
確かに、
この人って、結婚”出来る”人なんだなぁ、
とは思ったりする。
それは誰か、この人って思われた人、思わせた人なんだ、
って考えているのが背景にあるよね。
でも、この結婚のハードルが、どれだけ”ハードル”かは人にもよる気がしますけれど、とりあえずの判断にはなるか。
結婚していても指輪をしない主義の男の人って今はあまりいないのかね?
ざっきーさんの業界にいると、人一倍、
敏感に観察したくなるポイントなんだねぇ。
From:naruto
いまいち書いてあることの意味が読み取れてるか自信がなかったのでググって、「ああそういえば左手の薬指にはそういう意味があると昔どこかで学んだな」と思い出しましたw
僕は他人の服装も顔すらも見てないので、指なんて見てるわけないです。
From:ざっきー
>おてうさん
お久しぶりですね。コメントありがとう。
理解していただける方がいて、安心しました。
確かに、うちの業界だと、前提条件としてそれを確認してしまう自分がいます。
>marikoさん
コメントありがとうございます~!
仕事場で見せる一面というのは、確かにその人の顔の一面でしかないわけだけど、「え?この人が?」という人が指輪をしていたりすると、ちょっとプライベートな方面が気になってしまったりするものですよね。
>narutoさん
そうそう、左手の指輪は重要なサインなのですよ。
そういえば、結婚した仲間の新しい苗字、僕はあまり把握してないなあ。
そろそろ、うちの学年の新しい名簿を作成したほうがいい時期かもしれないね。
2008年03月16日
パンダ
今週末の東京は、まさに春の陽気でした。
暖かさに誘われて、上野動物園に行ってみました。
実は、初めて行ったような気がします。この年になると、ゆったり動物園もいいなあと思いました。
今日は、パンダが起きていたのも、ラッキーでした。

From:papillon
上野動物園のパンダは14:00~15:00ごろ行くと起きて動いている可能性が高いですよ^^
From:ざっきー
おお~、いい情報をありがとう。
僕が行ったときには、ちょうど起きていてくれて、ラッキーでした。
2008年03月10日
ディズニーシーとか
久しくブログをUPDATEしていなかったので、近況などをつらつらと書いてみたいと思います。
先週の土曜日は、ディズニーシーに行ってきました。
ランドの方は、家族でよく行ったりしていたのですが、シーの方は本当に久しぶり。
絶叫系の乗り物が苦手なので、インディージョーンズとCenter of the earthで手一杯でしたが、ロマンチックな園内を楽しむことができました。
一点、強風のため、パレードが見れなかったのが残念。
まあ、次の楽しみが増えたということで。。
日曜日は、直木賞を獲った桜庭一樹の『私の男』を読みました。
2,3週間前の『情熱大陸』で、桜庭一樹を取り上げていたのですが、そもそも桜庭さんが女性だということを知らず、「ほぉ~~」と思いながら見ていたら、次第に魅かれていって、読んでみることにしました。
内容は、ご存知の通り(?)、ありていにいえば、近親相姦の話です。(IMEで一発で変換されるところがすごい。。)ただ、現在から過去にさかのぼっていく形式をとっているのも功を奏しているのか、ドロドロした感じはあまりなくて、あくまで一つの恋愛記として読めるところがいいですね。規則に照らすと、近親相姦なのかもしれないけれど、人間対人間の関係でみると間違っていないよなあというところに、矛盾を感じながら読んでいました。
あと、石持浅海の『心臓と左手』も読みました。
7編の短編が収められているのですが、ミステリファンにはある意味、たまらない作品です。というのも、前半で事件が語られたあと、後半はすぐ探偵の座間味君が謎解きをしてしまうので。途中経過や証拠など一切おかまいなしで、刑事と座間味君の会話の中で、事件が解決をしてしまいます。モチロン、「証拠なしでそんなこと言えるの?」っていう突っ込みはあるかもしれませんが、ミステリの醍醐味の一つである論理展開を楽しむには、それで十分なのかもしれませんね。
「このミステリーはすごい」で18位というビミョウな順位だった作品ですが、ときどき、「おっ!」と驚くような論理展開もあって、なかなか楽しめます。
で、今は、『薔薇の名前』と『スティグリッツの経済教室』を並行して読んでいるところ。
あと、のだめも全巻貸してもらったので、それも、着々と読み進めています。
ということで、結局は読書記録となってしまいましたが、皆様、元気でお過ごしですか。
僕は、元気です。
2008年02月22日
KY式日本語
つい先日、mixiのニュースか何かで話題になっていた、「KY式日本語」というのを立ち読みをしていたら、(半分、酒に酔っていたせいもあって)、「これは、面白い!」ということで買ってみました。
会社とかで試しに使ってみようかと思いますが、場をわきまえないと、取り返しのつかないことになりそうですね。(笑)
KY式日本語を使うか使わないかというよりも、どういう言葉をJK(注:女子高生)や世の若者たちは略して表現しようとするのかというのが、非常に興味深いところ。
ちなみに、一番のお気に入りは、「KSH」。
⇒『勘の鋭い派遣さん』の意味。
なかなか実情をよくとらえた、深い言葉だなあと。
2008年02月11日
愛用のブックカバー
先日、初ヤフオクで、バーバリーのブックカバーを競り落としてみた。
購入したのは、こちら。

うちの課長が同じような柄のものを持っていて、ずっと欲しいなあと思いつつ、バーバリーのお店を回っていたのだが、表参道のお店に行ってもなく、ネットで調べてみたら、なんと既に発売中止であることが判明。「これは、ヤフオクしかない」ということで、検索してみると、2~3点出品があって、よさげなものを選んでみた。
いまさらながら、ヤフオクというのは、よく出来ているシステムで、
・Yahooは商取引には関係しない(※トラブルが起こっても、Yahooの責任ではない)
・出品者と購入者との間でコンタクトがとれる回数に制限がある
(※おそらく、防犯上の理由?)
ということに感心してみたりした。
日曜日は、会社の知り合いがバレエの発表会に出るということで、先輩と一緒に、蒲田アプリコまで見に行った。

働きながら、毎年一回の発表会をこなすというのは、なかなかすごいと思う。
会場の受付に、川島なおみからの花束とか置いてあったから、結構、妥協せずにやっているバレエスクールなのではないかと思う。
バレエのあとは、先輩と蒲田の餃子屋へ。
大田区ウォーカーで紹介されている「コムシェソワ with 餃子工房」というところに行ったけれど、若干、微妙。味は確かに旨かった。さすが、何度もテレビに取り上げられていることだけはある。
ただ、店員の接客とビールや料理が出てくるまでの早さに難あり。
フランス料理屋と餃子屋が同居しているようなお店で、おいしいフランス料理を出してくれるのは確かなようなので、デートとかでゆっくりするにはいいかもしれないが、飲み屋という感じではなかったので、少し残念だった。
From:ふぅ
オトナな感じのブックカバーだね。
使い込んだらまたいい味になりそう。。。
わたしはかなり前のYonda?のオマケを使っています。
使い込んでますが、味は出てきません。笑
From:mariko
外で持ち歩くブックカバーが、
枕もと(だよね?笑)でポーズをとっている構図が微笑ましい!
zackieさんも寝る前にも本読みますか?そう言えば。。。
コムシェソワ comme chez-sois 自分の家ですか。
餃子 a la francaiseってどうなんだろう・・・。
餃子って味が美味しいに越したことはないけれど、
美味しくなくても美味しく感じちゃう食べちゃう食べ物だよね。
やはり、自分の使用勝手に合う雰囲気って大事ですなぁ。
From:ざっきー
>ふぅさん
コメントありがとう!お返事が遅くなってしまい、すまんね。
Yondaって、パンダのだよね?
僕もバーバリー以外に、『博士の愛した数式』の映画で売っていたものを使っていて、これもお気に入りです。
数式が入っていて、なかなかインテリジェンス(笑)な感じに見えてお勧めです。
ちなみに、バーバリーのブックカバーには、白洲次郎の『プリンシプルのない日本』が入っているのです。
日本の戦後史がちょっと垣間見られて面白いです。参議院不要論は、1950年代から既に言われていたことなんだとかね。
From:ざっきー
>marikoさん
コメントありがとうです!お返事が遅くなってしまい、すんません。
言われてみると、確かに、『自分の家』ですね。ビミョウ。。。苦笑
でも、いま冷静に振り返ってみると、(もちろん、中国製冷凍餃子ではありませんが)、このタイミングで餃子を食べに行った自分も自分だなあと思った。
味はお勧めなので、もし機会があったら、ぜひ行ってみて下さい。
チェスト
鹿児島をよくご存知の人も、そうでない人も、ぜひ見ていただきたい映画『チェスト』。
鹿児島市と桜島の間に広がる錦港湾を、泳いで渡るという伝統ある行事を取り上げた映画になっている。
残念ながら、関東の上映館は少ないようだが、そのうちの一つ、「川崎チネチッタ」はデートでも使えそうな洒落た映画館なので、ぜひ見に行っていただきたいと思う。
2008年02月04日
80年代洋楽
土曜日のSmaStationで、『80年代洋楽ベスト』っていうのをやってたんですが、この時代の洋楽は、今でもCMとかでよく耳にして、全然古く感じないなあということを思いました。
スイングアウトシスターっていうグループの「ブレイクアウト」っていう曲は、確か、ソフトバンクのCMで使われているはずだし、「堕ちた天使」っていう曲は、純生のCMで使われてるでしょ。
洋楽については全くといっていいほど知識がないもんで、社会勉強のつもりでキャプチャをしたんですが、BEST30のうち、聞いたことがない曲はほとんどなく、「へえ、こういう人が歌っているんだ」ということを思いながら見ていました。
ビリージョエルの「アップタウンガール」という曲が、「とっちゃんガール」に聞こえるとか。確かに確かに。
個人的には、『カーマは気まぐれ』byカルチャークラブと、『素直になれなくて』byシカゴが気に入りました。
80年代をリアルに知っている層っていうのは、現在の30歳代後半とかでしょうか。
バブルをリアルに知っている世代ですね。
80年代の曲が現在でも盛んに使われるのは、曲から想起される時代の明るさのせいもあるんではないかと思いますね。
ちなみに、「バブルへGo」によると、その時代は、タクシーを止めるために、札束を振りかざしていた時代なんだとか。先輩に話を聞いてみると、実際にそういうことはあったらしく。
あと、片山さつきのあの髪型は、バブルを忘れられない象徴なんだそうです。

他の世代の皆さんから見れば、僕らも、時代の色を帯びて見えているわけで。
どう見えているんでしょうね。
いろいろと思い返してみたら、ベットミドラーというアメリカの歌手の『ローズ』はいいですね。
昔、テレビで、「テルーの唄」の手嶌葵が「ローズ」をライブでカバーしている映像が映っていて、聞き入ってしまいました。
なんか人生に対する子守唄のような、心を落ち着けてくれる何かがある気がします。
2008年01月29日
最近の近況とか
●iMacのある生活
会社でiMacを買った。といっても、主に、VMWareの中に、CentOSというLinuxを立ち上げて、コーディングの作業を行っているところ。
最近は、MicroOfficeの製品をとんと使わなくなった。使っても、一週間に一回程度、PowerPointを立ち上げるくらいか。簡単なデータは、Perlでいじる始末。やっと、Perlとお友達になれた気がしつつある。
●松平アナがCMに登場
私がNHKを目指していたもともときっかけである松平アナが11月からフリーになったらしく、最近は、CMにも登場。歴史物のムックの宣伝を、『そのとき歴史が動いた』ばりにやっているのは、ご覧になった方もいらっしゃるだろう。
今後の活躍に期待。
●サラリーマンNEOが4月よりシーズン3へ!
いやあ、めでたい。今度は日曜日らしいので、ゆっくり見れる。
篤姫とか
最近、会社の行き帰りとかに、篤姫の原作を読んでいる。
彼女は、ビジネスの上でも大切なところを教えてくれるところがある。
たとえば、「上に立つべき人は、前言を翻してはならない」「独り言を言ってはならない。家臣を惑わす」など。「家臣から意見を聞くときには、双方から聞くこと。一方からだけでは、公平な判断ができない」という教えは、そうあるべきだと常々思っていたとしてもなかなかできるものではない。
あと、彼女は、心遣いの人である。
大人であるはずの私がいうのも変だが、気のまわし方が、非常に大人だと思う。
朝、電車で読みながら、思わず、背筋を伸ばして読んでいる自分がいる。
この前聞いた話だと、男性は25歳を超えてから精神的に成長しない生物らしい。逆に、25歳を過ぎた女性は、あらゆる年代の男性よりも精神的に大人なのだとか。
篤姫を読んでいると、そのことを痛感させられる。
たとえば、名君であると言われている島津斉彬は、篤姫が徳川家定の元に嫁ぐにあたり、一つの密命を篤姫に与える。それは、次の将軍として、一橋家の慶喜を推挙するよう家定に働きかけるということ。
しかし、実際に慶喜を目にした篤姫は、慶喜の無能ぶりに驚く。
「なぜ、名君であらせられる斉彬様は、慶喜を強く推すのだろうか。実際に会われたことがないのだろうか。」
日々、疑問にさいなまれる篤姫は、後日、その理由を知ることになるのである。
それは、わざと無能な将軍を擁立することにより、幕府転覆を図ろうとする斉彬の試みである。
愛娘を敵陣に嫁に行かして、敵陣でスパイ活動をさせようとする斉彬の企てに対し、しかし、篤姫は毅然とした態度で乗り切ろうとする。
彼女から学ぶべきは視点の高さで、常に判断の基準は、「徳川家の御台所としてどうあるべきか」であった。一個人の女性としてみれば、家定と一度も夜の交わりがなかったことや、結果的に政略結婚の犠牲になったことなど、決して幸せであったとはいえないのかもしれない。が、そういう個人的な幸せは脇において、誇りをもって生きた篤姫の人生からは、非常に強く訴えるものを感じた。
宮崎あおい扮するNHK大河ドラマの篤姫も、年月を経るにしたがって、徐々にそのようなどっしりとした感じを兼ね備えていってくれればなあと期待しているところである。
From:yuumiee
篤姫は見ていないんだけど・・・
このごろ書店に篤姫をきっかけに、その時代がピックアップされて
当然、それに関連する偉人の本が並んでるのを目にします。
鹿児島出身の偉人が活躍していた時代について
その功績について
ほとんど何にも知らないなぁと思わされ
ちらほら本を読んでいます。
そして私は気づいた。
私は西郷隆盛が好きだ笑
そんな私にまたしても父が、一冊の本を送ってきました。
父曰く
「やけどするよ。ほんとに。
ひとことひとことズキンてくるよ。」
実際・・・火傷しました。
「くはぁ」と、声にならないうめき声を上げつつ読みました笑
西郷隆盛のみならず、
幕末の偉人が多大な影響を受けた思想家、
佐藤一斎の『言志四録』を、解説を交えて分かりやすく書いた本です。
父と語り合ったんだけど
今は幕末とおんなじ状況で
もともとその精神性や武勇で尊敬を得てきた武士が
商人の築いた「経済」というシステムの中で堕落していって
結果、「従うべきなにか」を失っていた時代だと。
この本を読んで父は、教育に携わるものとして、人として
その「なにか」を見つけた気がす。と言っていました。
たしかに。
そんなわけで。
神渡良平さんという方の
『佐藤一斎 「言志四録」を読む』
是非読んでみてくださいませ。
From:ざっきー
コメントありがとうございます。
yuumieeさんのコメントを読んで思いついた言葉は、『寄る辺なき子』。『従うべき何か』、本当にその通りだと思います。
実は、篤姫について書いた上の文章は、感情的になってしまい、何度も書き換えた文章なんです。
yuumieeさんのいる会社・業界については、私はあまり存じ上げませんが、私のいる会社・業界は、人の出入りが非常に激しい業界です。そして、特に最近、そのことを痛感する出来事が続いています。
とらばーゆや、それを鼓舞する世の中の風潮を悪いことだとは思わないし、働くことの第一の目的が、「お金をもらうこと」であれば、よりよい条件を求めて出て行くことを非難することはできないでしょう。
ただ、なにか一抹のさびしさを感じてしまって。
そう思うこと自体、もしかしたら、古いのか、田舎者なのか。
ときどき、なんだかよくわからなくなることがあります。
そんなときに出会ったのがまさに篤姫でした。だからこそ、いろいろと考えてしまいました。
『従うべき何か』っていうのは、本当になんなんだろうっていうのは、よく思います。しかし、私にとってそれは、父の生き方であり、まさに命を賭して見せてくれたのではないかと思っているところです。お勧めいただいた言志四録もぜひ読んでみたいと思いますよ。
またその辺りは、お酒でも飲みながら語りましょう。
P.S.
いつも思いますが、yuumieeさんのコメントは文章がすごく上手い!さすが!何度も読み返してしまいます。
From:yuumiee
分かりますわぁ。
生きる目的とか、働く目的は、人それぞれ。
それでいいのだとは思いますが
ドライに、ドライに、ながれたくないなぁと感じます。
どんな選択にも、正当らしい理由はつけられるけど
常にそれが「逃げ」か「攻め」か?と、両親は私に問うて育ててきました。
つまりそれは、この本の中で語られている
高い志を持つこと、だったり、天を師とすること、だったり。
あとづけの理由は、お天道さまに向かって胸を張れるものではないというわけで…
自己反省しつつも、自分を見捨てず、己に克つ。
深く思慮しながら、行動は早く。
そういういろんなバランスをどうとっていいかが分かる本というか。
まー読んでみてください。
いろんなものを見る目が変わる気がします。
語りましょう笑
From:ざっきー
「逃げ」か「攻め」かですか!
至言ですね。
確かに、こう振り返ってみると、少なくとも自分は、論理的な分析の仕方とか考え方はたくさん学んできたけれども、「どう生きるべきか」ということに対して、本当に考えてきたんだろうかと、自問自答してしまいます。
○○分析という名の下で、いかにもっともらしい理由を提示するかということは上手になったかもしれないけれど、「では、本当にそれで自分は心から納得しているのか」というと、決してそうではない気が。
(ニートにはなりたくないけど、ニートの気持ちは非常によくわかったりします。笑)
お勧めしてもらった本を読んで、心を強く持ちたいですね。
2008年01月19日
『ウォッチメイカー』と『警官の血』
気づいたら、年が明けて20日近く経とうとしていました。
タイミングを逸してしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末は、実家の鹿児島に帰省し、10数年ぶりに中学の友達と再会をしたり、恒例の温泉めぐりをしたりと、ゆっくり過ごすことができました。疲れもとることができたのかなと思っています。
年末に、『このミステリーがすごい』で、国内部門/海外部門で一位になった本をそれぞれ読んでみました。
国内部門が『警官の血』、海外部門が『ウォッチメイカー』です。
印象的だったのは、どちらも親子代々警察官で、しかも、親が実は警察官として不正をしていた、ということに悩まされる主人公が描かれていたこと。確かに、警察官でさえ(警察官だからこそ?)不正を働く時代になってしまったということはあるとしても、「警察官=実は不正を働く存在」として描くことのブームみたいなものを感じてしまって、「別の観点から面白いミステリは書けないのだろうか」と疑問に思うところでした。
あと、『のだめカンタービレ』を借りて、せこせこ読んでます。
5巻だったか、のだめが「マングース」の格好をする場面があるんですが、それがなんとも言えずかわゆい感じで、いいです。
2007年12月16日
近況
12月に入ってこれが2つ目の投稿ですか。ふと気づく今日この頃。
皆さん、O.P.Pにやっていますか?
ちなみに、うちの姉は、早稲田時代にお笑い研究会(?)に所属していた小島よしおを見たことがあるらしいのですが、当時の彼は、そこまで面白くなかったとか。
ネタで、「北海道の雪祭り」を連呼していたら、本当に、やる羽目になったようなので、風邪など引かずやり遂げてほしいと思います。
金曜日は、PostgreSQLのリストア(データベースのバックアップファイルを元に戻す作業)で結局深夜までかかり、忘年会帰りの集団でごった返す京急線の車内で四苦八苦していました。最近は、PostgreSQL、Ruby、Lisp、Perlと、何ヶ国語しゃべればいいのだという感じな毎日を過ごしております。本当に、ネットワークのレイヤから全く無縁の世界にいる気がしますが、これで本当にいいのだろうかと疑問に思いつつ、半分趣味なので楽しみながらやっているところです。
こんな僕にもクリスマスはやってくるようで、先日は、後輩からクリスマスカードをいただきました。
たぶん、人生初ではなかったかと。
先方もかなり忙しい中、こういう粋な計らいをしていただけるというのは非常にうれしいことです。ありがとうです。
そういえば、話は変わりますが、今年の『このミステリーがすごい!』が発売されました。
日本ミステリの一位は、佐々木譲の『警官の血』という作品。
佐々木さんの作品は、実は前々から注目をしておりました。記憶が正しければ、『チーム・バチスタの栄光』と同年のランキングに『制服警官』という作品が2位くらいで入っていて、一度、読んでみたいと思っていました。
なんで、土曜日は、早速、『警官の血』という今回の受賞作をずっと読んでいました。
宮部みゆきさんや横山さんの作品がときおり垣間見せる詩的な表現に薄いので、若干、途中、単調さを感じさせるところがあるものの、「警察官の昭和史」的なところがとても面白いです。Alwaysを2回見た自分としては、Alwaysが描いた昭和を再び感じることができて、満足な作品でした。
今、下巻を読んでいるところですので、読破したら、また感想を上げたいと思います。
2007年11月12日
香りつきInk
来週から1週間、泊り込みの研修で憂鬱です。
いっそ、EOS 40Dを買ってしまおうかとも思いましたが、年末商戦まで待てばもう少し下がるだろうということで、自重しました。
ただ、宿泊ということで何かと物いりなので、横浜で買い物。
靴下、アイマスク、耳栓(3人部屋なので)、ネクタイ(気分転換のため)を購入。
あと、横浜Lumineにある雑貨屋で、香りつきのInkというものが売っていたので、衝動買い。。。
↓これです。

色は、青色。ラベンダーの香りです。
家に帰って、香りをかいでみたら、結構、においが強い。ただ、今まで使っていたPILOTのブルーブラックのインクも、同程度ににおっていたので、迷惑なほどではないということが判明。
これで無事に会社に持っていけることがわかりました。
で、早速、PILOTの第一号万年筆からブルーブラックのカートリッジを取り出し、洗浄。
万年筆コーナーに行ったことがある人はご存知かと思いますが、万年筆のペン先を洗って別なインクに変えるときこだわる人は、めがね用の超音波洗浄器を使います。
万年筆のペン先だけ超音波洗浄器の中に入れて、インクを洗い流すのです。
超音波洗浄器、これまでもっていなかったのですが、「めがねとの付き合いも今後長いだろうから、いっそ買っておくか」と思ってシチズン製のものを買って帰りました。
#今日は衝動買い欲求が特に高い一日でした。。。
新品の超音波洗浄器にペン先を入れて洗浄。
昔、大学の研究室にいたころは、毎日のように、それも、家庭用のよりもより強力なものを使っていたはずなんですが、若干耳が痛くなったことに時の流れを感じました。
洗浄後、コンバータをつけてインクを吸い上げて、いざ書いてみると、なかなかいい書き味。
ペン先に鼻腔を近づけると、ほのかにラベンダーのにおいがします。
研修がつらくなったら、ラベンダーの香りをかいで乗り切りたいと思います。(笑)
ちなみに、他にもアップルのものとか、オレンジのものとかあるらしいので、またストレスがたまったときに試してみたいと思います。
From:ミナッチョ
エルバンいいよねー。
手入れが面倒になって,最近万年筆は使わずアクセサリーになってます。
From:ざっきー
今度、蒲田の文房具屋で、オリジナルのインクを作れるイベントがあるらしいので、行ってみようと思ってるよ。
インクもいろいろあって面白いね。
中学の同級生の皆様へ
中学の同級生の皆様へ
この土日にアンケートにお答えいただいた方には個別にメールをさせていただきましたが、来年の正月に計画しております同窓会の詳細が決まりましたのでご連絡いたします。
恐れ入りますが、既にアンケートで出欠をいただいている場合でも、最終確認としてご連絡お願いいたします。
なお、まだ席に余裕がございます。
もし周りに連絡をとりあっている同級生がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いください。その場合、事前にご一報いただけると幸いです。

2007年11月04日
今回も泣きました
『ALWAYS』の続編を早速見てきました。来週からの土日も、いろいろなことが重なって見にいけなさそうだたので、「よし、今日しかない」と思って。
今回も、不覚にも泣いてしまいました。
日本アカデミー賞を再受賞するのではないかと思うくらい、いい映画でした。
(ここから先、少し内容に触れます。)
涙が流れるのを止めることができなかったのは、茶川先生が芥川賞を目指して書いた作品の題材を、ヒロミがこだまの中で知ったときのシーン。
小雪さんの涙っていうのは、どうしてあんなにきれいなんだろうと思うくらい、いいシーンでした。
また、茶川先生と淳之介君が、鈴木オートの外で別れを迎えようとしているとき、淳之介君の目が茶川先生の後ろにたたずむ「お姉さん」の姿を発見するのですが、その目をみたとき、そして、そのあと、カメラがヒロミの方へ移ったとき、「あ~、泣いてしまう~~」という感情を抑えることができませんでした。
最近、泣くほどいい映画を見ていない人には、絶対お勧めです。
土曜日は、Y口の結婚式と二次会に出てきました。
特に二次会では、少しお手伝いもさせていただきましたが、いつ見ても仲良しの二人ですね。
思い出つくりにちょっぴり貢献できたのなら、幹事としてもうれしいです。

ちなみに、二次会の後、銀座の居酒屋で1時間ほど飲んだのですが、愛用の万年筆2本を落としてしまったらしく、翌日、お店に取りに行ってきました。
ものを落とした経験って今までほとんどないので、こういう自分に少しびっくり。。。
知らず知らずのうちに、緊張をしていたのかな。。
明日からは、2週間の研修です。。。
同様の研修は、前の会社でも受けたので、少し気が憂鬱なのですが、気を張らずがんばりたいと思います。
From:同期000087
この時期結婚式多いですね。僕も土曜日、披露宴~2次会でした。
白ネクタイ、どこかに忘れてしまった。。
かなりの泥酔で。
研修はいろいろなヒトと出会えて、良い刺激があると思うよ。
From:ざっきー
この時期は、結婚式とか二次会が多いよね~~!
用事があって行けないものも含めると、5つくらいあります。
第一次結婚ブームではないかと思われます。
僕らは、この第一波には乗り遅れましたが、次の波には片足だけでも届くといいなあと思ってはおりますが、果たしてどうなるやら。。。
From:Y口
ざっきー、先日はどうもありがとう!
いい写真撮ってくれてサンクス!
またゆっくり飲みましょう。
2007年10月30日
ハイク
うちの姉貴が、今年も「おーいお茶」俳句コンテスト(?)に入賞したらしく、先日、4本ほど名前入りのペットボトルをもらってきました。さすが、自称『俳人』です。
入賞すると、一箱24本が副賞としてもらえるらしく、さらにお金を出せば追加することもできるそうで。
俳句のような才能って、身に付けようと思ってもなかなか習得できるものではないと思うのですが、やっぱり個性なんですかね。
右から2番目です。

箱を覗いたら、ほうじ茶だらけだったので、たぶん、ほうじ茶に載っているんだと思います。
ほうじ茶を買ったときには、見てみてくださいね。

From:しゅう
ん?
姉貴なのに25歳?
おかしくね?
From:かわかみ
すごい確立ですよ、これは。
数百~千は、応募があったと予測します。
年齢は、確かに。
すごい突っ込みに、吹き出しました(笑)
From:ざっきー
僕もこの写真をUPしたあと、「ん?25歳?」って思ったんですが、どうやら年齢詐称ではなく(笑)、入賞してから製品に印刷されるまで、2年くらいかかってしまうんだそうです。
ちょっと時間かかりすぎな気もしますが、まあ、信じてやってくださいね。(笑)
2007年10月21日
共存
一人の女性の中に、異質なものが二つ以上共存していることを知ったとき、自分はその人に対して尊敬に似た好意を抱くみたい。
いまどきの渋谷のギャルが、実は考古学を専攻していたり。
あるいは、キャバクラのお姉さんが、実は、大久保利通のことを大好きで、彼の手紙を集めるのが趣味だったり。
で、その彼女たちが、自分なりの解釈で、二つの価値観を同居させていることを知ったとき、なんだろう、心地よい敗北感みたいなのを感じてしまう。
あ~、もうこの人には、絶対にかなわないみたいな。そのレンジの広さに。
彼女の脳の中は、どうなっているんだろう。本当にいろいろ話を聞いてみたくなる瞬間。
そういう人と出会うと、人と会うって面白いなあとつくづく思う。
話が正しいのか正しくないのかなんていうことは、そりゃあ、別に本でも読めばいいわけであって、なんてことはない。
大事にしたいのは、外から見れば全く整合しない彼女の中の多様な価値観に対して、彼女自身がどう折り合いをつけて生きているのかということ。単純に、その『精神的な強さ』に魅かれるというわけでもなく、どちらかというと、その賢さに魅力を感じているのかもしれない。
そもそも、『渋谷のギャル』と『考古学』の関係性を異質と思うか思わないか、そこの時点から彼女たちは『突き抜けて』いるのかもしれないが。
もちろん、そういう『器用』な人は当然多くない。
だけど、結構、そういう人が普通にいるのにも驚かされる。
それって、いろいろな価値観が同居している東京という場のなせる技なんだろうか。
こちらに住み始めた年齢にもよるのかもしれないが、日常の環境の中に、新宿や六本木といった歓楽街もあれば、アカデミックな場所もあれば、というところで育ってくると、自然にブレンドされていくものなのだろうか。
人にとって、一つのことを突き詰めることと、全く正反対と思えるような価値観を同居させることとどっちが難しいんだろう。
なんか、後者の方が、人生を謳歌しているようで、僕は魅力を感じるみたい。
2007年10月15日
ゲーテ
基本的に、物事はぎりぎりにならないとやらない人です。
今週末提出の課題があるにもかかわらず、この土日、ほとんど何もせず、今頃始めようとしている始末。。。でも、仕事が嫌いなわけではなく、昼間はMySQLのサーバ立ててたりしたわけだから、これは、分野が合う/合わないの問題なのでしょうか。
人間、なかなか変われません。
ブログ書かずに課題やれという感じですが、ブログを書きます。(笑)
最近、透明万年筆には、ゲーテのインクを入れてます。
少し、カーボンな感じの黒が好きで。
しかも、PILOTのブルーブラックに比べて、ノートに書いたとき、にじみにくいというのも気に入っています。
でも、PILOTのブルーブラックもまた棄てがたく。
特に、インクインクしたにおいがいいのです。
会議中など、傍目から見ると怪しいですが、ふっとにおいをかくと、幸せになれます。
オイルのにおいなのでしょうか。
ちなみに、ゲーテなインクは、ほぼ無臭です。
これに幸せなにおいがついていたら、もっとよかったのに。
22時からのETV特集で、ドストエフスキーをやっていたので、じっくり見てみました。
世間は、アルマゲドンだったのでしょうが、ドストエフスキーもそれに劣らず、面白かった。
新訳カラマーゾフの翻訳者の亀山さんという人は、東京外大の学長なんですね。初めて知りました。
まだ2巻目で止まっていますが、全巻読破したら、きっとしあわせが待っているということを予感させてくれる番組でした。読まなきゃですね。
金曜日と土曜日は、『踊る大捜査線』を録画。
いろいろ作業をしながら、久しぶりに見返していました。
べただけど、なんか見てしまうこの熱さ、好きですね。
From:yuumiee
亀山さんは、外大にはなかなかいないタイプのたたき上げの人で
私はわりと好きです。
息子さんは中国語をやってました。
さてさてインクとは乙だね。
ふと思い出したけど
墨をあつかうのが好きな父に
昔、「矢立」なるものをプレゼントしたことがあります。
キセルみたいな形の携帯筆記用具で
柄の部分に筆が、先に墨が入る。
いろんなデザインがあって、私がプレゼントしたものは
相撲の行司が持っているあのうちわみたいなのが先についてた。
何ていうんだろあれ??笑
それを持ち歩き
ふとみやびなものことにであったときに、一句詠む。
うーん、いいですねぇ。。。
私の場合は矢立をカメラに持ち替えていますが
そういう心の余裕が最近欠けています。
インクのかおりにほろりとくるも、ひとつの手かもね。
From:ざっきー
へえ、矢立っていう筆記具、初めて知りました。
万年筆にはまってから、銀座の伊東屋という文房具屋にはまっていて、特に中2階の筆記具コーナーは念入りに見たんですが、矢立っていうのはなかったなあ。
たぶん、和の筆記具だからかね。
ちなみに、万年筆のインクを使って文字を書ける『ガラスペン』っていうのにも、この前、手を出してしまった。。。
1000円もしない安いものだけどね。
先のとがったガラスに溝がついていて、そこの溝に毛細管現象でインクがたまることによって、文字が書けるんだって。
まだあまり使っていないんだけど、ハガキ一枚くらいは十分に書けるらしいよ。
2007年10月14日
五番街のマリーへ
高橋真梨子というおばちゃんが歌っている『五番街のマリーへ』という曲があるんですが、僕の中では一、二位を争うくらい好きな曲です。
NHKのSONGSという番組で、ここ2週間連続で彼女を特集していて、久しぶりに思い出しました。
歌詞には、結構、深いストーリーがあって、高橋さんの声はもちろんだけど、特に歌詞が好きです。
マリーという、たぶん、昔付き合っていた人なんだと思いますが、その人が今どうしているのか見てきてほしいと、親友に頼むという話。
ただ、その頼み方に、なんかとても哀愁というか大人を感じる。
マリーという娘と 遠い昔にくらし
悲しい思いをさせた それだけが気がかり
五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って
今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい
彼の中で、マリーの近況は知りたいけれど、かといって、彼女の今のしあわせを邪魔したくない。
自分の存在を匂わせることにさえためらいを感じるこの気遣い。
なんか、そういう微妙な距離感が、本当にうまく表現されている詞だと思いません?
五番街は近いけれど とても遠いところ
悪いけれどそんな思い察してほしい
「察して欲しい」と頼む相手は、親友。
察する、っていう言葉がピンとくる親友って、思い返しただけでもすごく限られる。
この言葉だけで、『親友と二人でマリーのことについて、心配しあって飲み明かしたこともあるんだろうなあ』なんて想像できちゃうところがすごいね。
ちなみに、『ジョニーへの伝言』というのが、マリーの視点から歌っている曲だと言われています。
いわゆる、『冷静と情熱のあいだ』と同じ構図。
この歌にも、友達へお願いする歌詞が出てきて、
『ジョニーが来たなら 伝えてよ
二時間待ってたと
わりと元気よく 出て行ったよと
お酒のついでに話してよ
友だちなら そこのところ
うまいく伝えて』
なんて言葉があります。
友だちならもろもろの思いとかおかれている環境とかを汲み取って、うまく伝えられる。。。
社会も変わってきたのかもしれないけれど、正直、あまり自信はありません。
難しいですね。
それにしても、短い歌詞なのに、阿久さんはどうしてここまでのドラマを凝縮できたのだろう。
この歌詞を聴くたびに、やはりすごい人だったんだろうなあということを感じます。
時を重ねるっていうことは、こういう歌を実感を持って感じられるようになるという効用もあったんですね。
金曜日はH井主査と品川のかつめしやでばったり会って、インターシティの中の飲み屋で一杯。
土曜日は、後輩がオーディオインターフェースを買うというから秋葉原に行って、その後、同行したnarutoさんと万世にて焼肉。
今、触れ合っている人と、10年後、20年後、どういうつながりをもって生きているのか、そして、その関係にはどういう歌が合うんでしょうね。
From:yuumiee
懐メロといわれる部類の唄なら
わたしに任せて。と言い切りたいです笑
昨今のうたはなかなかいい歌詞に出会えません。
ストーリーがない、というか・・・
南こうせつさんの「夢一夜」という唄の
うたいだし。
素肌にかたそで 通しただけで
色とりどりに ぬぎちらかした
床に広がる 絹の海
着てゆく服が まだ決まらない
いらだたしさに 唇噛んで
私ほんのり 涙ぐむ
こうせつさん、あなたは女性ですか??
と思うぐらいに、とってもすてきな女性像。
なんだかね、結局は
にほんじんのすてきな精神性というか
うらはら わびさび おくゆかしさ みたいな像が
にじむのですよ。
うぉぉ語りつくせぬのでこのへんで。笑。
From:ざっきー
おぉ。南こうせつきましたか。。。笑
君も、僕に似て、感性が古風だねw
『夢一夜』は、僕も知ってるよ。確か、実家にある、懐メロテープに入っていたはず。
あまり、注意して聞いた記憶はないんだけど、確かに言われてみると、雅な感じというか、祇園な感じというか、そういう雰囲気がする曲なんだね。
2007年10月08日
過去を振り返って
11月の初めにY口の結婚式二次会の幹事をすることになっているんだが、「そういえば、前回、二次会の司会をしたとき、何かメモを残しておいたはず」と思ってブログを漁ってみたら、確かに確かに。
こんなことをノウハウとして残しておいたらしい。
幹事のノウハウとしてメモをしておきたいのですが、来賓挨拶、あるいは、新郎新婦挨拶のときに、カメラで撮影した映像をスクリーンに投影したのは、大正解でした。(某基金の皆さんには、帝国ホテルでの表彰式投影みたいなもの、と言えば通じるでしょう。)実は、あれは店側が勝手に判断してやったことなのですが、100名を越す参加者の注意がすべてスクリーンに向くので、非常に仕切りやすくなりました。あのような舞台のない平面的な会場の場合、司会や挨拶の声が通らなかったり、前で何が行われているのかわからなかったりすると、参加者のストレスは増すばかりです。昨日の場合、90人くらいのキャパの会場に115人を押し込めてしまい、しかもお酒の入った方々を相手の司会だったので、マイクの通りは非常に悪かったのですが、映像があったおかげで、非常に助かりました。
そういえば、そうだった。
今度の会場でできるか、相談をしてみよう。
おもてさんどう
今度着ていく服でも探しに行ってみようかと思って、夕食ついでにおもてさんどうに行ってみる。
ヒルズの地下三階にあるラジコンのできるバーにみるものの、期待していたよりも店内が狭く、お客さんもあまりいなくて、そこで飲むのはやめにして、店を出ることに。

向かいにあるバーバリーで、名刺入れとかブックカバーとかを探してみたけれど、これまたいま一つ。
じゃんがらラーメンに行っても、もの凄い行列で、諦めることにして、また逆に戻って渋谷まで歩いた。
お目当ての服の方は、ラフォーレ前のGAPとかに入ってみるも、気に入ったものが見つからず。
下見ついでに、明日、行ってみようか。
駅の近くの『陳麻飯』という店に入って、陳麻飯と砂肝のつまみとエビスビールの中ジョッキを頼んでみた。味は結構いける。
僕の向かいで、30代後半と思しき女性が一人で夕食を食べていた。左の薬指をちらっと拝見すると、結婚はしていない様子。上下の服は結構おされな感じだったけど、靴が微妙。きっと、今日も働いてお疲れだったのだろう。心の中で、お疲れ様。彼女もきっと、日曜日に一人の夕食で、さびしいに違いない。
連休が多いのはありがたいけれど、休みが増えれば、自分と向き合う時間も必然的に多くなるわけで、そういう中で考えるいろいろなことは、ほとんどはとりとめはないけれど、でも、今を逃すと取り返しのつかないようなことにも覚えてきて、扱いが難しい。原因のいくつかは特定しているものの、特定できたからといってどうにかなるものでもなく、結局、どっちがいいかというよりも、どう生きるかみたいな話で。
考えすぎだ。
2007年10月07日
ヤマアラシのジレンマ
人生で初めて、エヴァンゲリオンという映画を川崎のチネチッタまで見に行ってきました。
エヴァンゲリオン、一時期、とても流行った時期がありましたよね。
高校生のときだったかな?大学には確か入っていなかったような。
そのとき、そのよくわからないタイトルからこれまでずっと避けてきて『食わず嫌い』のようになっていました。が、オープニングテーマって結構いい曲なんですよね。また、この前、横浜で飲んだ後輩のおっさんが、彼女とのデートの後に見に行ったらしく、面白かったようなことを言っていた(正確に言うと、おいしいビールに酔っていたのでよく覚えていない)のを思い出し、思い立ったように一度見てみることに。
感想。
いたって、普通の映画でした。そんな『食わず嫌い』になるほどでもないじゃない、という印象。(笑)
でも、こう考えた時点で、僕は一線を踏み越えてしまったのでしょうか。。。(汗)
MATRIXみたいに、エヴァ特有の言葉がいっぱい出てくるんですが、一つ一つの言葉に含蓄があるというか、せりふが衒学的でそういうところも好きだったかな。鬼束ちひろの歌詞を分析したくなるような人には、いいネタかもしれないと思いました。
一番好きなせりふは、「人は、お互いを傷つけない距離を学びながら大人になっていくんだよ」みたいなせりふ。確か、まったく同じようなせりふを、爆笑問題の太田さんがテレビの中で言っていたことがあって、太田さんはエヴァ好きなのか、それとも結構有名な話なのか。。
ちなみに、タイトルの「ヤマアラシのジレンマ」もせりふに出てきた言葉の一つ。
ヤマアラシは体中にとげを持っているから、お互い近づこうとすれば、逆にお互いを傷つけてしまうという心理学の言葉みたい。
From:かわかみ
エヴァは、アニメなのに実写的な構図で撮ってたのが、好感が持てました。カンヌでグランプリをとった、河瀬直美さんがエヴァにぞっこんで、この監督の映画に出演したこともあるのですが、二人の共通項は、アマチュア時代に、8ミリカメラで撮っていたということです。二人とも、独特のカメラワークをされるのですが、その中で、使い古された言葉ですが、「自分探し」のようなものも作品に投影していたような気がします。
今回、エヴァのアニメ版と、映画版では違う点があるのですが、それは、技術面だけではなくて、キャラクターや物語に温かみが増しているという点です。
というように、アニメ版を観てから、映画版を観ると、また違った観想になるかもしれません。
東大の情報学環で、アニメもひっくるめたプロデューサー養成の講座もありますし、オタキングさんも講義を行っていました。ということもあり、ざっきーさんも、ぜひ、こっちの世界にも興味を持ってきてください(笑)
From:ざっきー
>かわかみさん
いろいろと詳しく教えていただいてありがとう。
かわかみさんからご指摘を受けたからかもしれませんが、エヴァの映画を見ながら、確かに、カメラワークがうまいなあということはずっと感じていました。
購入したパンフを読んでみると、テレビという低予算のメディアの中で、いかに効果的に伝えるかということを追求する中で、生まれてきたものなんだとか。時々、動きを停止させた写真のような絵が挿入するとか。でも、その絵がまたとてもきれいなんですね。「この構図、写真にも使えるな」と思うような絵が結構あったように記憶しています。
あと、パンフの中に書かれていたのは、「光」の扱い方がアニメ版と比べて飛躍的によくなったみたいなことがかかれてましたよ。アニメ当時は使えなかったアドビのアフターエフェクトみたいなソフトを使えるようになった恩恵の一つだと言ってました。
ぜひご覧ください。
2007年10月06日
生物と無生物のあいだ
この本、ベストセラーになるだけあります。
書いてある中心的なことは、
「生物の無生物との違いは大きく二つあるんだよ。一つは、自己複製をすること。もう一つは、動的平衡状態にあること」
ということなんですが、そのほかにとりまぜてあるエピソードが面白い。
野口英世は、アメリカでは日本で言われているほど評価されていないという話や、ワトソンとクリックが発見したDNAの二重螺旋構造の裏には、論文の査読にまつわる問題があったとか。
日本の科学関係の本って、欧米ののに比べて面白みに欠けるようなところがあったんですが、この本は違っていて、少し文学的な書き方をしているところもあるし、専門分野の説明もすごくうまく書いてあるし。
久しぶりに一気に読んでしまった一冊でした。
見直した
初音さん、リバーブとかつけていろいろこだわってみたら、かなり歌が上手になりました。
マイバラードの一番で作ってみました。こんな感じ。
VOCALOID内の設定はほぼデフォルト設定。
ただし、「デフォルト歌唱スタイル」の「ベンドの深さ」をデフォルト値の20%から8%に変更。
こうしたほうが、音痴じゃないんだそうな。
確かにパッケージはアキバ系ですが、このソフトをそれだけの理由で敬遠するのはすごくもったいないソフトな気がしてきました。
今日、仕事でロボット関係の学会に行ってきましたが、ロボットの目標の一つとして、2050年にロボットがサッカーワールドカップの優勝チームに勝つというのがあるそうです。全く無謀な話かというとそうでもなくて、たとえば、ライト兄弟が空を飛んでから人間に月面に着陸するまでほぼ50年など、50年あればまあ夢はかなうとそういう話をしてました。
音楽の世界も同様で、将来は、こんなソフトで作曲の授業とか行われるようになったり、ロボットと合唱をしてコンクールに出たりするようなことが普通に行われるようになっている気がしてきました。
コメントいっぱいいただいているのに、返せていなくてすみません。
最近は、会社から帰ってくるとそのまま寝るような生活が続いておりまして。。
でもいつも楽しみに読んでますので、これからもコメントお願いします。
From:かわかみ
初音の歌がアップされている物を、ニコ動で聴きましたが、その時はそこまで感じるものはなかったのですが、この曲は、綺麗ですね。
From:ざっきー
>かわかみさん
早速聞いていただいてありがとう。
ニコ動、そもそもよく見たことがないので、よく知らないのですが、おそらく、彼らの場合、基本的には、「①元となる曲からボーカルを抜く/カラオケを用意する」「②ボカロイドで打ち込み、適当なエフェクタをかけて①と合成」みたいなやり方で作っているはず。
慣れないと各プロセスの中でノイズやら入るし、同じA(440Hz)の音であっても、作曲者の好みで若干高め/低めでチューニングしてあったりすることもあるから、その辺りのもろもろを考慮しないとなかなかきれいにできないはず。ただ、彼らの中にもすごい職人さんがいることは間違いなく、そういう人たちのこだわりには、ある意味、頭が下がります。
僕の作った作品(というほど大げさなものじゃないけど。。。笑)の場合、バックは電子ピアノの生音なんで、原曲からボーカルを抜くよりは音質はきれいかなとは思います。
From:naruto
おお。
これは本当に「機械です」って言わなければ、ぼーっと聞いてると本当に違和感なく聞き終わっちゃいそうです。
すごいすごい。
初音ミクさんにここまでの実力があったとは…
2007年10月02日
初音さん
最近、ニコニコ動画で『初音ミク』というものが流行っているということをmixiニュースで知ったのが土曜日。
いったい、何かといいますと、『初音ミク』という人名をとった、れっきとした音楽作成ソフトなのですが、このソフトの面白いところは、音符に合わせて歌詞を入れると歌を歌ってくれるのです。
それが、また結構上手い。
パッケージはオタクっぽくて、声もロリっぽいんですが、YAMAHAのれっきとした技術に基づいたソフトでありまして、土曜日からすごく気になっていました。
そしたら、日曜日にnarutoさんから、バーベキューをしながら、「ざっきぃ、初音さんで何か作ってよ」といわれ、ますます欲しくなり、結局、今日会社の帰りにアキバヨドバシへ駆け込み買ってきました。
(本当は、ボーナスを待って買う予定だったのですが。。苦笑)
んで、家に帰ってインストールして、いろいろと触ってみて作ったのがこれ。
とりあえず、楽譜があるもので能力を試してみようということで、合唱では有名な「マイバラード」の声(三声)を初音さんにお願いし、僕はピアノを弾いてみるというコラボから始めてみました。サビの、ほんの短い部分ですが、明日会社なので、許してください。笑 時間のあるときに、一番の歌詞全部とか仕上げます。
声も、結構細かくいじれるらしいのですが、調べる時間もなかったので、全くのデフォルト。
でも、ピアノを入れると、ますます、本物の人間の声に聞こえてきます。
ただ、すごい細かいことを言えば、若干、(たぶん、数ヘルツくらい)、初音ミクの声と電子ピアノのキーの高さがずれている気がする。まあ、それはチューニングすればいい話なんですが。
これは確かにはまりますね。
自分の声同士で合唱をした男なので、今度は、初音さんとコラボしてみたいと思います。
From:
まさかざっきーも初音ミク使うなんて驚いたわ。声優の裾野を広げる凄いソフトだなあ。
From:naruto
へー。
ざっきーさんって「こういう」ソフトが趣味なんだー。
しかも自分の声と合わせて一緒に歌ったりするんだー。
ドドドドドドド(←人が逃げ去る音)
…と思っている人が、どのくらいいるのかなあ。(素)
にしてもこれがロリ声なのですか。一応設定16歳本人22歳なのに。
どちらかというとCOMING SOONとなっている第2弾キャラの方が、頭身低そうだし、体つきもか弱そうだし、リボンで背丈を稼いでるけど頑張りますょー的な感じがして、シルエットだけで妄想の翼は無限に広がりんぐなのですが。
From:ざっきー
>emeraldさん
聞いていただき、ありがとうございます。
いやあ、僕も凄い時代になったもんだと思いました。
ちなみに、うちのグループ会社も「ワンダーホルン」という同じようなものを作っているということを知りました。
が、売り方が下手なのか、ぱっとせず。
VOCALOIDはロリ系に走って、ニコ動連中をひきつけたという点で、上手かったのかもしれませんね。
参考:http://www.sp4win.com/support/Tayori/84_04-07.pdf
From:ざっきー
>匿名さん
※コメントの内容から、お二人くらいの名前が頭に浮かびましたが、どちらでしょう。。。
まあ、あまり声優絡みのソフトを使っているという意識はないのですが。。。(汗)
というか、そういう意識を極力排除しようとしているのですが。。。(汗^2)
でも、こういうソフトが一般的に広まってくると、声を出すことを生業としている皆さんの就職機会が拡大するという点で、いいことだと思います。
From:ざっきー
>narutoさん
とうとうボーナスを待たずに買ってしまいました。
何か間違ったところに足を踏み入れてしまった感じ。(笑)
自分の声と合わせたいと思っているんだけど、隣との壁が薄い今の寮だと少し恥ずかしくてね。まだできずにいます。
オプションでロリ声じゃない人のライブラリとか提供してくれると、こちらとしてもためらいなく作れるんでいいんだけどね。でも、ライブラリ出すにしても、DTMソフトとのバンドルとかなんだろうなあ。。。
アクティベーションあるので容易に貸すことができないのが残念ですが、narutoさんもぜひ購入をご検討ください。
は・ま・る・よ。
From:naruto
えーと、ロリ声(とは思わないけど)が気にくわないなら、
一応本家VocaloidのMEIKOがいますよ。
http://www.vocaloid.com/jp/index.html
全然売れてなかったとは思いますが。
2007年09月24日
悟浄歎異
土曜日に高校の同級生から教えてもらった本を読んでみました。あの山月記で有名な中島敦の作品です。
西遊記に出てくるサゴジョウさんですが、「自分はどうして生きているんだ?何故?何故?」と疑問でいっぱい。「悟浄出世」という作品では、サゴジョウさんはその回答を見つけるべく、有名であるといわれているたくさんの先生の元を回ります。十人くらい回るんでしょうか。
結構、みんな面白いことを言うんですが、たとえば、なまずの化け物は、目の前を横切った鯉をつかみながら、
「この魚だが、この魚が、何故、わしの眼の前を通り、而して、わしの餌とならねばならぬ因縁をもっているか、をつくづくと考えて見ることは、如何にも哲仙にふさわしき振舞じゃが、鯉を捕える前に、そんな事をくどくどと考えておった日には、獲物は逃げていくばっかりじゃ。まず、素早く鯉を捕え、これにむしゃぶりついてから、それを考えても遅うはない」
みたいなことを言ったり、また別な人は、
「惟うに、爾は観想によって救わるべくもないが故に、これより後は、一切の思念を棄て、ただただ身を動かすことによって自らを救おうと心掛けるがよい。(中略)世界は、概観による時は無意味の如くなれども、その細部に直接働きかけるとき始めて無限の意味を有つのじゃ」
といったり。そして、最後に会った人が、
「後ほど、三蔵法師一行が通るので、その一行について精進せよ」みたいなことを言って、旅が始まるというのが「悟浄出世」。
悟浄歎異、天真爛漫にふるまう悟空とか、三蔵法師とかを見るサゴジョウの視点で、彼らを描写しています。
面白かったのは、「三蔵法師は実に弱いんだけど、内面的な強さがある」理由を、以下のように分析していた点。
全く、悟空のあの実行的な天才に比べて、三蔵法師は、何と実務的には鈍物であることか!だが、これは二人の生きることの目的が違うのだから問題にはならぬ。外面的な困難にぶつかった時、師父(=三蔵法師)は、それを切り抜ける途を外に求めずして、内に求める。つまり、自分の心をそれに耐え得るように構えるのである。
なんだろう。このゆるぎなさ、というのが自分の求める理想であるような気が。
悟空のように、外をたきつける生き方は、どうしてもどこかで破綻してしまう。自分の人生の充実っていうのは、三蔵法師の生き方の先にあるのではないかと思います。
すごく象徴的に言うと、会社生活っていうのは「悟空」的生き方であって、生きがいとかっていうのは、最終的に、「三蔵法師」的生き方の先にあるんではないかと思うところです。
あと、久しぶりに山月記も音読してみました。(笑
中島敦の書く、漢文的な格調高い文章は、久しぶりに読んでみるといいものですね。
難しい言葉も多く注釈を繰りながらの読書は少し面倒ですが、それはとりもなおさず、少ないページの中に、奥深いアカデミズムの世界が凝集されているということの現れでもあると思います。
今の世の中、そして、職業柄、「人に説明するときは、たとえそれが専門的なものであってもわかりやすく!」ということを求められますが、なんだろう、この人を寄せ付けない高貴さみたいなものが文学から失われつつあるとすると悲しいことで。
自民党本部の前で、何も考えずに「麻生」を叫ぶアキバ系の人たちを見ながら、そういうことを考えたのでした。
From:yuumiee
ね、おもしろかったでしょ?
なんにでもなんらかの理屈をつけたがる、
なんにでもなにかしら複雑にして深刻に考えたがる私に
父が薦めてくれた本。
さすがは父。三蔵路線な父です。ふふふ。
仕事がいやでいやで、「なぜ人間は仕事をするのか?」「生きる意味とはいったい・・・」みたいになってしまう私にさらりと
「自分磨きよ」
と言ってのけましたよ。
で、仕事する時間がいちばん長いのなら、
そこで自分を磨く努力せんと、もったいないがね。と。
次は韓非子読んでね笑
From:ざっきー
推薦ありがとう。大満足の本でした。
僕らって、悩むことが多い年齢だよね。よくわかります。まあ、年を重ねると余計悩みは深くなるんだろうけれど。
ただ、この前友達に、
「できないんじゃなくて、やらないだけの人が多い」みたいなことを言われたことがあって、「とりあえず、何かしてみるか」ということが最近の僕のテーゼかな。
韓非子は今日買いに行きます。
感想載せるね。
コメント待ってます。
From:yuumiee
そうそぅ。
人はなりたい姿になっている。
というのが私の持論です笑
愚痴ってても悲しんでても悩んでいても
それは自分が愚痴ってても悲しんでても悩んでいても
その状況にいたいからだと思ってます。
ほんとに嫌だったら、ほーーーーーんとに無理だったら
やめるし。なんとかするし。
韓非子レポ、楽しみにしてますよぅ
From:ざっきー
図形的にいうと、自分っていうものがぼんやりと真ん中にいて、社会という環境の中で、自分が右に揺れたり左に揺れたり。その揺らぎが、愚痴だったり悩みだったりを引き起こすわけだけど、自分の周りに何か見えない枠のようなものがあって、その枠の中をふらふらしていたり、枠から大きく外れないときには、たぶん、そこから動かないんだろうね。
でも、枠から大きく逸脱したとき、元の自分に戻れなくなって、動かざるおえなくなるんじゃないだろうか。
わかりにくい?
韓非子買いました。
結構、長いね。(笑)
4冊もあるなんて、初めて知りました。
ある程度読んだところで、レポ上げます。
あと、「にしおかすみこの意外な生真面目さ・・・」は僕も好きです。
憎めないよね。
そろそろ音楽の秋なので
久しぶりにピアノの録音をしてみました。
今回は、『If we hold on together』
これから結婚される皆さんへ、少しウェディングな曲を選んでみました。
しかし、あれですね。
昔、一曲間違わずに弾くなんてどうもなかったのに、この年になると、なんだろう。
途中弾きながら、いろいろ考えてしまうから、ミスタッチだらけ。おかげで、録音も大変です。
昔は、いい意味で何も考えずに弾けていたんだなあということを痛感します。
和音の中で聞かせるべき音も、うまく響いてないし。
From:
ka~
ピアノ弾けるんだ!尊敬。
わたしは黄バイエルあたりで
習ってた大学生の先生が逃げ出しました。
おそらくこなまいきな生徒だったのでしょう・・・
練習しなかったし・・・
From:yuumi
あゎあゎ。
↑のコメントわたしだす。
From:ざっきー
yuumiさん、コメントありがとう!
この前は、本当に久しぶりの再会だったね。
また愚痴りあいましょう。笑
深夜に電子ピアノ引っ張り出して弾いたりしているけど、気分転換になってなかなかいいよ。
最近は、「navy&ivory」っていうグループの「指輪」という曲をマスターしようと思って、がんばってます。
幸せをおすそわけしてもらえる曲なので、ぜひ一度YouTubeとかで聞いてみてね~~。
2007年09月23日
ブラックペアン1988
『ブラックペアン1988』(海堂尊 著)
『チーム・バチスタの栄光』を書いた海堂さんの最新作です。
土曜日、蒲田の本屋で見つけて早速買ってしまいました。
2007年に書かれた本でありながら、わざわざ1988年当時の医療の現状に基づいて書かれているというところが、まず面白い。現在のさまざまな医療問題のきざしが、既にこの当時に垣間見られた、ということを表現したかったらしい。
たとえば、「癌にかかったら死を宣告されたに近いような状況であった」とか、「癌は告知しないのが常識であった」とか書かれているんですが、鳥越さんが癌を克服したことをCMにするような現在の状況から振り返ると、確かにこの20年間で医療は大きく進歩したんだなあということを感じます。
昨日も、高校の先輩や同期と渋谷のベルギービールのバーに行って話しをしていましたが、ITなんてまだ生まれて10年にも満たないくらいの話で、世の中への影響は確かに大きいのかもしれないけれども、技術としての深みとか倫理的なところとか、まだまだ甘ちゃんな分野だなあと思うわけです。
話を本の話題に戻すと、舞台である東城大学医学部附属病院というところに、高階という新しい食道癌専門の先生が来るんですが、その先生のモットーは、『これまでの外科は、医者の神業的な技術に頼るところが大きかった。しかし、医療をシステムとして考えるのであれば、俗人に左右されるそのシステムはおかしい。その医者が、万が一倒れたりしたら、システムが崩壊するではないか。もっと外科は、あらゆる医者が失敗なく手術を完遂できる仕組みを考えるべきだ』ということで、スナイプなんちゃらという縫合器(詳しいことはよくわからないのですが、外科手術の場合、手術後に縫ったところが裂けるリークというのが失敗原因の一つとしてあるらしく、それを簡単にサポートする機械らしいです。。。ちなみに、スナイプというもの自体は、架空のもののよう。少なくとも検索には引っかかりませんでした。)を導入しようとします。
しかし、「神業」で食ってきた伝統的な教授たちは、自分たちの地位が脅かされるということで、反対をするんですね。あげくの果ては、手術のときに取り出した癌の病巣を見て、「これが自分たちにおまんまを食わせてくれていると思うと、かわいくも思えてくるよ」と口にする始末。
実際、その縫合器の「オモチャ」(頭の固い教授さんは、新しい機械のことをそう呼びます)を、高階先生以外が使うと、操作手順を間違って患者さんを危うく殺しかけそうになったり。。
このオモチャが一般化するためには、今日のような失敗をしたときにリカバーできる外科技術があることが前提だ。だが、オモチャが一般化した場合、外科医からそうした技術習得の機会を奪うことになる。この自家撞着をどうするつもりだ。
(この辺の話は、経費削減のためにあらゆる技術をアウトソーシングしようとするうちの会社とも共通点があり、全く他人事ではないのです。。。。)
でも、そういう凝り固まった外科教室を、新人である世良が切り崩していくのもまたよくて。
設定が1988年で、チーム・バチスタなど海堂さんの出されているシリーズと一貫しているので、速水先生の若いころのエピソードなどもチラッと書かれていたりして、そういう部分でも楽しめる本かと。
2007年09月20日
あなたが私にくれたもの
『あなたが私にくれたもの キリンが食べ残したピラフ』っていう替え歌は、今の大学生はわからないんだろうなあ。
でも、これの元になった曲は、今日初めて知りました。
これって常識??
ジッタリンジンというバンドの、『プレゼント』という歌なんですね。(YouTubeのリンクをはっておきました。)
そういえば、ジッタリンジン、某基金の後輩がファンだと言っていたことがあったなあ。
ちなみに、『夏祭り』もジッタリンジンなんですね。
最近、徳永さんの『Vocalist3』をはじめとして、昔のカバーとか、バンドの再結成とか増えてますよね。Vocalistシリーズは、僕の大好きなシリーズの一つです。この前、NHKでやっていた「あみん」もよかったな。
この背景の一つとして、音楽CDの購買層のトップが、20歳代から30歳代へ最近シフトしたことが一因だと、つい先日のテレビで言っていました。(それを裏づける資料を検索したんですが、探し出せず。。)30歳代の方々が好むようなCDを出していこうという動きなんですね。
『バンドの再結成』については、
①再結成してコンサートをやれば、話題になって、必ず客が入る
②客が入れば、グッズも売れる
みたいな論理で、期間限定でやるんだとか。。
でも、個人的には他にも要因があるような気がしますね。
YouTubeみたいな媒体を通じて、懐メロを聞きやすくなったというのも一つでしょう。「カセットテープでジッタリンジンの曲は持っているんだけど、そもそもカセットデッキが手元にないから聞けないのよ」みたいな、ハード要因で視聴できないということが極端に少なくなってきた。
加工だって、そんなに無理しなくてもできる。
懐メロに対する敷居は、一昔前と比較すると、かなり低くなっているのは事実だと思います。
だから、懐メロを聞いても、あんまり古いと感じなくなった。そういうことってあるんじゃないでしょうか。
これは悪いことではなくて、昔の曲を歌っても、あるいは、昔の曲をカバーしても、十分に通用するという話でもあります。YouTubeといえば、とかく著作権の話が出ますが、YouTubeを通じて思い出してもらって、ブームが再燃するというアーティストにとってありがたいストーリーもあるのではないだろうか。
(決して、浪漫飛行をカラオケで歌うことを肯定しているわけではありませんので、あしからず。確かに、カラオケに行くと、必ずといっていいほど、僕は歌いますが。)
反面、時々しか聞けないと「大事に聞こう」という感情を抱くけど、そうでないと、対した感情を抱かずに聞き過ごすというのもあるわけで。
たとえていえば、頻繁に会える恋人には、次第にありがたみを感じなくなるような、そういう感情と、悲しいかな、似通っている部分もある気がします。
From:ハッシー
なるほど…
興味深い分析です。
確かに懐メロを聴く機会は増えていますよね。
昔を思い出すっていうことは、プラスになることもありますよね。
From:かわかみ
「ユニコーン」「奥田民生」のトリビュートアルバムも出ます^^v
From:かわかみ
「JITTERIN'JINN」は、「イカ天」出身ですよ☆
バンドブームの頃の曲って、今でも好きです。
From:ざっきー
>ハッシーさん
コメント、ありがとうございます。
人を見るときに、「この人はどういう時代を生きてきたんだろう」と思いをめぐらすことがよくあります。
たとえば、片山さつきがああいう髪型をしているのは、バブル時代を忘れられないからだとか(笑)。そういうときに、懐メロに歌われた情景っていうのは、いい手がかりなんですね。そういう意味でも、懐メロは大好きです。
>かわかみさん
そうそう。その日のテレビを見て知ったんですが、バンドブーム時代のバンドって、いい曲が多いですね。
ユニコーンのアルバムも聞いてみたいな。
また何かいい情報あったら、教えてください。
2007年09月19日
よしっ!
Googleの順位を上げるべく、がんばって更新をします。
今度の10月末にTOEICがあるので、リスニング対策の本と、そろそろ準備をカイシせねばということで、TOEFLの本を買ってみる。
TOEFLの最初の方を読んでみると、作者さんは一日に5時間勉強をしていたそうな。
家に帰ってサーバいじったり、プログラムしたりする時間は、確かに数時間ある日はあるけれど、英語でさすがに5時間はきつくない?というのが正直なところ。
でも、最初のチャンスが約2年後くらいに訪れることを考えれば、やっぱここは腹くくって勉強しておいたほうがいいんだろうなあ。そもそも、経営に進むのか技術系に進むのか、そういうところも考えなきゃいかんし。
↓こんな本やあんな本で、今月の家計はぎりぎりです。いくら自己投資とはいえ、自分、買いすぎなんじゃないのかと最近思ってきた。読む時間もあまりとれないし。ちょっと自粛したほうがいいんだろうか。
mixiの、「ミュージック」という機能を初めて使ってみました。
最初どういう仕組みかよくわからなかったんですが、iPodで直近に再生された曲を取得してきている模様。だから、iPodをPCにつないで、iTunesに接続しないと更新されないというわけか。
PerlのCPANを調べてみたら、iTunesに接続するためのモジュールがいくつか公開されていたけれども、iTunesのデータを外に出すっていうのは、そんなに難しくない話なんだろうか。
ちなみに、Perlのmixi関係のモジュールはすごく充実しているようで、かなり細かいデータまで取得できるメソッドが用意されていました。わざわざ作る気はないけれども、会社からmixiにアクセスできない環境でも、別サーバ経由でmixiにアクセス、データを取得してきて、そのサーバを介してデータを見るなんてことは可能なのね。でも、最近は、モバイルアクセスができるから、その必要性もないか。
2007年09月09日
そのまんま
昨日は、某弁論大会の後輩の同窓会@新宿にお邪魔をしてきました。
彼らが中学校を卒業してから、早八年でしょうか。今年から、就職する人もいて、時の経つ早さを感じるとともに、このように、毎年のように同窓会が続いていることに、『親』としてうれしく思いますね。
ちょうど、ITが広まってきたころで、メーリングリストを用意してあげたこととか、テーマソングを録音して渡してあげたこととか、学生時代に考えたいろいろなことがいい意味で影響しているであれば、うれしいことです。
今後は、皆さん就職して、続けること自体の難しさも感じることがあるかと思いますが、少ない人数でもいいので、ぜひずっと継続していってほしいなあと思います。僕も出来る限り顔を出していければと思います。
同窓会の前に、お金を両替しようと思って、近くのゲームセンターへ行きました。
さすがに、両替だけで店を出るのは気が引けたので、UFOキャッチャーをやったのですが、100円で取れたのがこれ。

誰だと思います?
良性の腫瘍で助かった、南国の知事さんです。
といっても、微妙だよね?
ぱっと出されて、わからないよね?
もっと作りようがあったよね?
ネタにでもなる出来であれば、同窓会で披露して、希望者にあげようかと思ったんですが、あまりの微妙さに会の間中、コイツはかばんの中にいましたとさ。
明日の準備をしなくてはならないというのに、夕食で缶ビールを一杯いただいたもんで、ブログを書いて酔い覚ましをしています。
今日の午後は、何を思い立ったか、電子ピアノを久しぶりに設置して、ショパンのノクターンを音取り。
ピアノを習っていたのは中学3年生までなのですが、唯一、心残りだったのは、その当時好きだったノクターンを習わずに終わってしまったこと。
これだけは、マスターして終わりたかったというのがありました。当時、すごく悔しかったのを覚えています。
そういう経緯もあって、思い立ったが吉日、結局、3時間くらいずっとピアノを弾いていました。
電子ピアノは普通の仕事机に置いた上に、椅子も専用のものではなく、台所で軽く腰掛けるような少し座高の高めな小さな椅子なので、肩やら腕やらの痛みをこらえながら。(笑) 一通り弾くのはそんなに難しい曲ではないことが、10何年を経てわかりましたが、感情を音に込めるのはすごく難しい曲だということを改めて痛感。一度、録音をしてみましたが、やっぱり素人の音でした。
もう少し練習したら、皆さんに恥ずかしながら披露してみようかとも思っているので、そのときには聞いてやってください。
From:まーちゃん
デイブ・スペクターのほうがまだ似てるとオモタ。
From:naruto
そもそもこんな眼鏡してなかったような。
From:ふぅ
おでこが似てる、、、かな?
From:ざっきー
コメント遅くなり申し訳ないです。。。
>まーちゃんさん
確かに、歯の出方といい、髪の色といい、デーブの方が似てるかも。でも、デーブはメガネはしてない??
>narutoさん
記者会見のときとか、ぬいぐるみにあるような作業着をきて、そしてメガネをかけてるときが、たまにあるんですよ。TVで見たことがあります。
たぶん、そういうレアな格好をぬいぐるみにしたんでしょうね。
>ふぅさん
おでこ。。。すごいピンポイント!!(笑)
臨場
横山さんの最新刊が出たことを電車の中吊りで知ると、即買いですが、今回の一冊も期待を裏切らない一冊でした。
カリスマ検視官が一貫してのテーマだったんですが、パトリシア・コーンウェルのケイ・スカーペッタがサイエンスな感じを醸し出す検視官だとすると、こちらの倉石検視官は人間味溢れる検視官で、ページが進めば進むほど、魅力がにじみ出てくるといったそんな感じの人でした。
よくあるパターンですが、組織の中での一匹狼なんだけど、仕事には譲れない流儀を持っているところがまたかっこいい。
こぼれ話の中にも、いつものごとく、興味深い話がいっぱい載っていました。
「つまりね、両親の血液型からは出来ないはずの血液型の子供が生まれることもある、っていう研究結果だよ。遺伝子の研究で明らかになったんだ。血液型を決める遺伝子に組み換えが起きて、ちょっと難しく言うと、遺伝子の一部が欠損して酵素活性が失われてしまってね、DNS鑑定をすればはっきり親子だってわかるのに、血液型だけを調べると他人だと鑑定されてしまうケースがあるっていうことなんだ」
血液型の話は、詳しくないんですが、これって常識なの?
From:お福
はじめて聞いた。両親の血液型で子供の血液型が決まるというのが普通だと思っていたけど、何らかの形で崩れてしまうことがあるんだね。
From:ざっきー
コメント遅くなり申し訳ないです。
基本的には両親の血液型で決まって、低い確率で崩れるということだと思うんだけど。
時間があるときに、科学的な裏づけも調べてみたいと思います。
2007年09月05日
ジェネレーションギャップ
僕が学校、特に、小学校や中学校で当たり前のように習っていたことを、今の子供たちは違う風に教わっていたとすると、自分は何かすごい年齢差を感じるようにできているみたいです。
なんなんでしょうかね。
大学生のときにやっていた勉強っていうのは、まさに現在進行形な部分なので、時期を経て、ブラッシュアップされていくということは当たり前のように受け入れられるわけだけれども、小学校や中学校で習ったことというのは、何かしらゆるぎないもののような気がして。
研究段階の結論とゆるぎなさのレベルはあるにしても、あくまで相対的なものにすぎないんですけど、昔は疑問を持つことに慣れていなかったとか、それとも、幼い頃の記憶は強烈だからか、今の子供たちが自分たちと違うことを学んでいるということを知ったときの衝撃は結構大きいものがあります。
今日京浜東北線の中で見かけた日能研の中吊り広告もその一つ。
この話では、「研究では鎖国と表現しなくなった」ということで、小学校の教科書にはまだ鎖国と書いてあるのでしょうが、近い将来、その表現も、見直されるんだろうなあということを感じる問題でした。
日能研は、このターゲットをまさに僕のような年代の人に合わせているんでしょうね。
時々面白いのがあれば、電車の中でペンを取り出して解いてみることも。
ちなみに、今の小学生って、『四大工業地帯』はどう教えられているんだろうっていうのも、かなり疑問です。
その一つ、京浜工業地帯は、ちょうど、蒲田とか川崎に当たるんですが、工場とかはかなり移動しているように見えるんですが、どうなんでしょう。蒲田の町工場とかも、縮小傾向にあるという話は聞きますし。
From:papillon
一応、コメントしておきますね。
教科書は、大体4年ごとに書き直されていて、だから教科書が変わったばっかりだと1年前の情報、古くなると4年前の情報(石器事件みたいに事が重大だと翌年書き直されたりしてますが)で学んでいることになりますね。
あとは、やっぱり保守的な性格のものなので、ある程度信憑性があって、学会で通説となっているものが載せられますよね。
ちなみに私は「子ども」表記を使います。
From:ざっきー
専門的な立場からコメントいただき、ありがとう。
なるほど、遅い場合だと、4年前の情報が載るわけね。
参考になりました。
2007年08月26日
カラマーゾフの兄弟
この年になって、ドストエフスキーの作品に触れることはないだろうと思ってましたが、Yahooニュースで光文社の新訳『カラマーゾフの兄弟』が売れに売れているということを聞きつけて、読んでみることに。
昨日、品川の割と大きい本屋を2軒回ったら、全5巻のうち、1巻のみきれいさっぱり売り切れていて、人気の様を確認。。あの、カラマーゾフの兄弟が、こんなに売れているとはと、半分、疑いを持っていたのですが、ニュースは本当だったようです。
今日、再び2軒回ってみて、やっと1巻目をゲットしました。
そして、読み始めたところ、想像以上にスイスイ読める。スイスイ読めるから、情景も途切れず、おもしろいです。古典作品にありがちな、注が全くないのが一つの要因なのでしょう。注が必要ないように、書き下してくれているのだと思います。あれがあると、途中で中断してしまうので、流れが止まってしまうんですよね。。
もう半分読んだので、たぶん、今夜中に読んでしまうんだろうな。
高校時代でしたでしょうか、ドストエフスキーの『罪と罰』に2度ほど挑戦したのですが、いずれも読み終えることができず、ドストエフスキー作品の攻略は、少し大げさですが、人生で成し遂げたいことの一つのような感じになっていました。それが、今回は別作品でクリアできそうな感じ。
From:やえお
俺も罪と罰読めなかった。主人公がひたすら後悔してて、陰鬱で、なかなかページが進まないんよ。
From:ふぅ
わたし、岩波のからまぞふ、読んだよ~。
新訳おもしろそうだね。読み比べてみようかな。
From:ざっきー
>やえおさん、ふぅさん
コメントありがとう。
光文社の新訳はお勧めですよ。『罪と罰』はまだラインナップにないですが、今回、『カラマーゾフの兄弟』が売れているので、光文社も新訳版を出すことを考えるんじゃないかな。
それにしても、ドストエフスキーの作品は、神とか罪とそういう話が多いんだろうか。ロシアの人は、ドストさんが生きていた頃(あるいは、今も?)、そういうことについて真剣に議論するような国民だったのかな。
キリスト教がらみの話は、それはそれで面白いんだけど、登場人物の会話の中身が日常茶飯事なものなのか、戯曲的なのか、よくわからないところがあるんだよなあ。
2007年08月25日
知的な距離感
マジシャンである、前田知洋という人が書いた、人間関係を円滑に進めていくためのコツみたいなのを書いた本。
会社の帰り、品川駅の本屋に立ち寄るのが日課のようになっていますが、マーケティングのコーナーに置いてあって、軽く目を通してみたらおもしろそうだったので買ってみました。タイトルに、『知的』という言葉がついているのにも気に入って。
知的という言葉と、距離感という言葉。なかなか結びつかないですよね?前田氏以外に、距離感に知的を冠した人はいないのではないかと思います。
では、どんな話なのかというと、マジシャンが日ごろ気をつけている観客との間合いの取り方をベースに、一般的な人間関係へと応用するコツが書かれています。中心になるのは、『プライベートエリア』という考え方。人の周りには、他人に侵入されると不快になる目に見えないエリアがあって、そのプライベートエリアが人によって異なるので、人間関係はぎくしゃくするんだよ、うまく相手のプライベートエリアを読みましょうというのが、彼の一番の訴えのようでした。例を挙げると、自分の目の前30cmに、いきなり他人が真正面を向いてこられると、びっくりしますよね。それは、相手が自分のプライベートエリアを侵食したことを意味します。
ただし、同じ30cmでも隣同士に来た場合はいかがでしょうか。あるいは、30cm後ろに立たれた場合はいかがでしょうか。目の前に立たれるよりも、不快感は少ないのではないでしょうか。
前田氏によると、上の例のように、人間のプライベートエリアというのは前に広く、後ろに狭くできているんだそうです。
それをうまく応用した例を見つけました。電車の中吊り広告。
前田氏によると、混んだエレベータに人が乗ったとき、無意識のうちに人は上を向くんだとか。つまり、前に広いプライベートエリアを、混んだ環境の中で無理やり確保するために、上方向に空いたエリアを探そうとする無意識な行動なのだそうです。
前田氏は触れていませんでしたが、満員電車の中でも同じ作用は起こると思われます。周りの人とのプライベートエリアの接触を防ぐために、無意識のうちに人は上を向く。そうすると、広告が目に飛び込んでくるといううまい仕掛けになっているのだろう、と気づきました。
逆に、新幹線や特急電車など、ある程度プライベートエリアが確保されている空間の中では、乗客は上を向くことを強制されないため、中吊りという広告が効果的に働かないのだと思います。
プライベートエリアがらみで面白かったもう一つのお話は、『途中での乾杯の意味』でしょうか。
プライベートエリアというのは、何も一人に限定された話ではなく、夫婦や恋人同士、また、同僚などが集まれば、集団的なプライベートエリアが出来上がるものなのだそうです。そういった、既に出来上がったエリアの中に、たとえ自分が顔なじみだとしても、途中から割り込んでいくのはなかなか難しいものです。
そこで考え出された智恵が、『途中で人が来たら、話を一度中断し、乾杯をしましょう』ということだと前田氏は述べています。一度、既に出来上がってしまったプライベートエリアを壊し、新しくやってきた人が入りやすくしましょう、という智恵なんですね。
幹事メモに記しておきたいと思います。
#そこのあなた、何も、乾杯で半ば強制的にお酒を口にする機会を増やし、飲まないあの子を酔わせようということだけじゃないのですよ。(笑)
他にも、プライベートエリア絡みの話では、『ドライブ中に愛を告白するのは効果的か』とか、『エンゲージリングは自分のプライベートエリアで見せてから、相手のプライベートエリアに差し入れましょう』とか、面白い話題がいくつもあります。
論の運びはとても丁寧だし、語り口は非常に冷静でおだやかだし、何よりも、「この人は本当にマジシャンか」と思うほど、学術的な文献も多数引いてあったりして、知的に人間的な距離感を学ぶことができます。
他、プライベートエリアの話とは少し離れた話でしたが、プレゼンテーションをする場合、観客から見てスライドの左側に人が立ったら、人中心のプレゼンテーションに見えて、右側に人が立ったら、スライド中心のプレゼンテーションに見えるという面白い話がありました。
文章が、アラビア語など一部の言語を除いて、左から右に流れる関係上、人間は左にあるものに対してまず注目をし、その次に右側のものに視線を移すのだそうです。なので、スライドのどちらに立つかによって印象ががらりと変わる。非常に面白い指摘でした。というのも、つい先日、プレゼンの発表練習があって、そのときに上司から、「君はプレゼンはうまいんだけど、映画を見ているような気がするな。もっと、スライドを読むのではなく、離れた方がいいな」というようなことを言われました。確かに、練習不足はあったのですが、そのときの立ち位置を思い出してみると、観客から見てスライドの右側に立っていたんですね。
スライドとの位置関係も少し影響していたのかなあと、少し悔しい思いをしたところでした。
ちなみに、そういうことをぼやっと考え続けていたら、一般的な教室って、右前にドアがあって、左前にはドアがなく、教卓やプレゼンスペースがあるような作りになっている気がしますが、気のせい?
もちろん、前方には全くドアがなく後方にだけあるケースや、教室の4隅にあるケースなどもありますが、左前だけにドアがある教室ってあまり思いつかないのです。
思いつくとすると、T大柏キャンパスの大教室くらい?(笑)
教室の作りがそうだとすると、ドアのない左前方に教師が立って講義をするという形が自然でしょう。教師をクローズアップするための仕掛けなのでしょうか。。。
2007年08月21日
そんなの関係ない♪
がんばれ、小島よしお。
24時間テレビで、熱湯コマーシャルの熱湯がうそであることをばらしたとしても、
「そんなの関係ない♪そんなの関係ない♪」
って、小島よしおを知ったのは、24時間テレビの中でなんだけどね。(苦笑)
熱湯ではないんだろうなあということは予想はついていたけど、本当にそうだとすると、なかなか考えさせられますね。熱湯のように振舞っている他の皆さんの努力が、よくわかりました。
と同時に、バラエティ番組の虚構度合いも。
mixi日記を通じて情報をくれたZAKIUSさん、ありがとう。
2007年08月20日
夏休みが終わりましたPart2
夏休みの後半戦に突入~。
ということで、振り返ってみたいと思います。
15日(水)
姉が東京へ戻り、空港へ送りがてら人吉の山奥にある「かくれ里温泉」へ行ってきました。
↓これが、当日のルート。やじるしを書いていませんが、周回部分は時計周りに回りました。
北に飛び出た部分が、かくれ里温泉になります。
僕ら以外人が誰もおらず、お湯の温度も熱くなく、とてもいい感じの温泉でした。
近くへ寄ることがあったら、ぜひ立ち寄ってみることをお勧めする温泉です。
(ちなみに、幹線道路から10分ほどくねくねした道を行かなくてはならないので、運転初心者の方とか車酔いをする人にはあまりお勧めできないかな。)
人吉の山の上から。

温泉を出たあとは、霧島へ周ってみました。
山の色が最高にきれいで、自分の影と一緒に記念写真を撮ってみました。


#話が専門的になりますが、この空の青さの再現は、やはり、PLフィルタのおかげなんでしょうね。
鹿の親子にも遭遇。
霧島って、何度も行ったことありますが、鹿がいたってことを知りませんでした。忘れていただけなのでしょうか。


霧島を下ってきて、林田ホテルの近くから見た風景。
桜島の後ろに、うっすらと開聞岳の姿が望める珍しい写真が撮れました。

16日(木)
小学校の同級生とお昼ごはんを食べたあと、中学の時の後輩と恩師に会ってきました。
小学校の同級生の彼とは会うのは本当に15年ぶりくらい。
元気そうで、みんなの消息もいろいろと教えてもらいました。mixiとかで、またいろいろと連絡をとりあえたらと思います。
中学のときの後輩とは天文館の喫茶店で会いましたが、そこの喫茶店はお会いした恩師が30年ほど前に担任した方の親御さんが経営しているところで、非常に独特な雰囲気を持ったいい感じのお店でした。
恩師も非常にお元気そうで。最後は、ギターで弾き語りをしてその店を出ました。

17日(金)
書くのが結構疲れてきました。笑
ですが、がんばって書きつづけたいと思います。
この日は、お昼から薩摩半島の南の方を回ってきました。
↓ルートはこんな感じでした。
まず、加世田の近くにある長屋山という山に登り、鹿児島にある山という山を一挙に収めることを試みましたが、残念な天気でそれはかなわず。
でも、吹上浜の形がきれいにわかる写真が撮れたので、よしとしましょう。

長屋山を出たあとは、笠沙の方へ。
笠沙恵比寿にて、海の写真とかを狙いました。



笠沙から南の方へ下り、坊津へ。
007のロケ地跡で一枚。今度、この映画は見てみたいと思います。
ショーンコネリー扮する007が、日本の農村に潜伏するというストーリーらしいです。

坊津の展望台から見た海も、最高にきれいでした。

18日(土)
いよいよ最終日、東京に戻る日です。
やはり写真は撮りました。笑 鹿児島空港の展望スペースから、飛行機の写真を狙いました。
羽田と違って、飛行機との距離が近いために、400mmのレンズを使わなくてもある程度、寄った写真が撮れるのは魅力的。あえていうと、望遠レンズを使っている場合、あまり気になりませんが、写真用の穴がフェンスに開いていないのがネックといえばネックでしょうか。


と、夏休みを満喫してきました。
その間、親とも今後のことなどについていろいろと話をすることができましたし、また懐かしい人とも再会することができ、残りの夏を乗り切る、いいエネルギー補給ができたのではないかと思います。
皆さん、ありがとうございました。
そして、まだまだ暑い夏を、元気に乗り切っていきましょう~。
夏休みが終わりましたPart1
今年の夏休みも、今日で終わりでした。
ほぼ1週間、鹿児島へ帰省していましたが、その間、東京はまさに地獄のような暑さだったようで。
鹿児島の方がまだ涼しく、南の方へ行って避暑してきたようなものでした。
皮肉なことですね。
明日からまた仕事。
特に、楽しい話もないので、淡々と仕事に臨む毎日が続きそうです。
夏休みを簡単に振り返ってみると。。。
12日(日)の夕方の便で帰郷。
ANAのSKIPサービスを使おうと張り切っていたところ、手荷物を預ける場合、SKIPは使えないことが判明。しぶしぶ通常のチケット有りの搭乗をしました。
機内からは、富士山を撮影。コメントをたくさんいただき、ありがとうございました。
ちなみに、鹿児島から東京へ戻るときも富士山を狙いましたが、航路が違うのか、富士山の姿は全く見えず。時間のあるときに航路を調べて、狙えるようであれば、次狙ってみたいと思います。
13日(月)
午前中は雨。
午後は、黎明館の近くまで写真を撮りに行きました。
ハスの花を狙いに行ったのですが、どうやら、時期的、あるいは、時間的に間違った時間に行ったらしく、花はほとんど咲いておらず。
ハスの花はゲットできなかったですが、望遠レンズを使って、セミを撮ったので、それをご紹介~~。
(虫が苦手な人、ごめんなさい!!)

14日(火)
熊本へ墓参りと、阿蘇への旅行。
阿蘇へは写真撮影を目的として行きましたが、山頂は強い土砂降りで、ワイパーも効かないほど。
でも、草千里まで行くと、どうにか雨は止んでくれて、写真を収めることができました。

あ、そうそう、途中で立ち寄った川内の海もエメラルドグリーンで、最高でした。
湘南が近いので、東京に住んでいても海はよく撮影をしますが、南の海のきれいさはやはり違いますね。

阿蘇を下って、白川水源へ。
水が湧き出している水源です。ここの水で焼酎の水割りを作ったらおいしいらしく、おみやげに持って帰りました。


そんなこんなで前半は終了。
2007年08月18日
『白い恋人』の何故
北海道銘菓『白い恋人』の賞味期限改竄。
あのお菓子の大ファンなので、すごく残念に思っているところですが、そもそも、以下のような観点から考えて、石屋製菓は間違いを犯したのかどうか、自分としては納得がいきません。
・そもそも、品質上、問題がないのであれば、賞味期限が「改竄」されていたとしても、製品回収までする話ではないのではないか。
・高需要の時期に期限を延ばすことが年中行事化していたのであれば、最初から、延ばした期限を表示しておけばいいはずなのに、なぜそれをしなかったのか。
(会計的な理由とか?)
・何か法律的な違反を犯しているのか。
きっかけは、帰省したときに、私のおじが言っていた「夏場に賞味期限を延ばすことがわかっているなら、どうして、最初から延ばした日付を表示していなかったんだろう。品質には問題ないわけでしょ?」という言葉。その車中で、母親とかも巻き込んで、いろいろと説を戦わせてみたのですが、少なくとも、法律には触れていないんじゃないのか、というのが僕の意見。
朝日新聞の記事によると、同社の他の菓子からは黄色ブドウ球菌や大腸菌群が検出されており、道と市は、賞味期限の表示を義務づけている日本農林規格(JAS)法と食品衛生法に違反する恐れがあるとして、衛生管理体制を調べた上で処分を決める方針だ。
とあることから、「賞味期限を改竄するようなことが日常的に行われている業者の衛生管理体制は心配だよ!!」というところから、問題が大きくなっていると考えていいのでしょうか。
ちなみに、Wikipediaの『賞味期限』の項を見ると、「よくある誤解」として以下のような記述があります。
以前は製造日が表示されていたため、消費者の中には、製造日に一定の期間を加えたものが賞味期限だと考えている人が多く、製造者が回収した製品に新しい賞味期限を付けて再販売することに批判が集まることがある。しかし、元々、賞味期限は製造者が保証する期限を、製品の統計的なバラツキと十分な余裕を考慮して判断しているもので、回収した製品の状態を検査して、賞味期限を付け直すことは合理的で問題のあるものではない。
Wikipediaの記事なので、全幅の信頼はおけないとしても、記述の雰囲気から見て、そこまでいい加減なことは書いていなさそうなので参考にさせていただくと、賞味期限を付け直すこと自体はそこまで問題がない模様。
たとえば、地元の市場の魚屋さんとかで、
「この魚、どれくらい持ちますかねえ」
「そうねえ、お母さん、今は夏場だから、冷蔵庫に入れていても、今日の夜までには食べてよ」
みたいな会話はよくある話で、それこそ、「今日は涼しいから、明日まで置いておいても大丈夫じゃない」といった判断は、日常的によくなされているものです。
品質に問題がある賞味期限に変えたというのではあればまた話は違いますが、そうでないのになぜ製品回収まで至ったのか、僕にはいまいち納得がいきません。
あくまで、改竄は許せないとする、国民感情に後押しをされて、製品回収まで至ったのではないかと思われるのですが、いかがなのでしょうか。。。
2007年08月11日
楽園
『楽園 上下巻』(宮部みゆき 著)
宮部さんの代表作、「模倣犯」に登場したルポライター、前畑滋子が再登場する上下巻の社会派ミステリーです。発売当日(注:その前日まで、4日ほど、毎夜、2件の本屋に足を運び、「まだ置いてないかな」「まだかよ~」ということを繰り返していたので、まさに当日です)、本屋でゲットし、会社の行き帰りとか夜寝る前に読んで、昨日読み終わりました。
点数をつけるとすると、10点中9点くらいでしょう。大好きな人気作家の作品に点数をつけるのはおこがましいと思うのですが、「自分の友達にお勧めする宮部作品は?」と聞かれたときに、自分が参考にする点数といった意味でとらえてもらえるとありがたいかな、と。
登場人物のキャラクターとか、その描写の仕方とか、その部分は、宮部さんらしいところが今回も発揮され、久しぶりになごまされました。1点分はプロットの部分で、「あともう一振り、スパイスが欲しかったかなあ」というところで、9点をつけさせてもらいました。
さて、肝心の中身の話に少し触れてみたいと思います。
(以下、少し内容の話をしたいと思いますので、「ねたばらしするな!」という方は、ここで読むのをやめることをお勧めします。)
今回のお話のテーマは、『家族』なんだと思います。
茜という手に負えない子供を手にかけてしまった親。その茜が家の下に埋められていることを指摘した等と、その親の敏子。また、大企業の会長と、刑務所に収監されるような甥。
そして、滋子と旦那の昭二。
マスな視点から見ると、一つ一つは同じようにカウントされる世帯であるのに、その中身を覗いてみると、月並みな言葉だけど、まあ、こんなにも千差万別なのねと考えさせられました。
好き/嫌いの視点で言うと、僕は、前畑夫婦の関係が一番、自分の理想に近かったかな。
ああいう関係を、対等というのかもしれません。自分は昭二にはなれないなあ、絶対プライドが許さないなあと思いつつ、半分、うらやましいと思いながら見ていました。昭二にとって、滋子は頭の上がらないパートナーなんでしょう。滋子が話の中で、「昭二の顔を見たら、なんだかほっとしてきて」みたいな話をしている場面があったように記憶していますが、夫婦って、家って、全然大層なものではなくて、そういうことを求めて作るものなのかもしれませんね。(見習わなければ。。。)
でも、前畑夫婦は子供に恵まれなかったという視点も忘れてはならないはずで、「お互いでどうにかできる」範囲にとどまっているからこそ、幸せそうに見えたのかもしれません。
僕の叔母だったか、誰かが昔言ってました。
「子供を持つと、こんなにも自分の思うとおりにならないのかって思う」って。
確かに、そうなのかもしれません。
せっかく、20代から30代、お金もある程度稼ぎ始めて、自分の理想とする人生も見えてきて、さあそれに向かって、計画立ててがんばろうと思ったときに、子供という生命体と出会ったとき、その思い通りにならなさ加減って自分にどう映るのだろう。
だからといって、子供が欲しくないわけではなく、でも、一方では、自分の思うとおりに人生のドライブを楽しみたい自分もいて。
そういう葛藤を、きっと結婚した皆さんはされているのかもしれませんね。
(本とは、かなりかけ離れた話に向かいつつありますが。。。苦笑)
あともうちょっと書きたいことがあるんですが、また時間のあるときに。
From:かわかみ
ざっきーさんの、宮部さんの作品が好きだという想いが伝わってきて、僕も好きな作家がいますので、少し、ハッピーになりました。
夢を追い続けるか、結婚して子どもを育てるという方向に行くか、結構、考えるところです。そういう世代になってしまったこともあるのでしょうが……。
From:ざっきー
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
私の場合、方向性といえるほどの指針があるわけではないような気がしますが、いろいろと考える年になってきたというのは本当だと思いますね。
考えてしまうから、ブログも書くんだろうなあ。
2007年08月03日
僕の脳内
うわさの脳内メーカーで、自分の脳の中を調べてみました。
結果は、以下の通り。
周りをHが囲んでいるところや、秘が半分くらい占めているところとかも含めて、結構納得。笑
最近、アクセス数が増えて、脳内メーカーのシステム管理者は、サーバ保守が大変でしょうね。
お察しいたします。。。
2007年07月30日
丑の日の贅沢
今日は丑の日。
仕事は早めに切り上げて、彼女と銀座の高級うなぎ屋へ行ってきました。
やはりこういうときに幸せを感じます。
写真はこれ。うまそうでしょ~。

はい、すみません、すべて嘘でした。
近くのファミリーマートで買ったうなぎを、サラリーマンの意地で最高においしそうに撮影。
1340円なり。
まあ、こう見ればコンビニのうなぎも捨てたものじゃありません。

日曜日に、200mmのレンズに、×2のテレコンをつけて400mmにしたレンズで撮ったスカイマークの機体。400mmって倍率で言うと、どのくらいになるんだ。少なくとも、コンパクトデジカメでは実現できない倍率のはず。
このくらいの倍率になると、空気の層の揺らぎがすごく気になりますね。
夏よりもたぶん空気の澄んでいる冬の方が、いい写真が撮れるのでしょう。
できた写真はエイコへのプレゼントとしたいと思います。

From:ざっきー
軽く調べてみたところ、デジカメ各社が言う「倍率」というのは、焦点距離の大きい方の値を小さいほうの値で割ったものということで、今回とは概念が違うようですね。
デジカメ同士を比較するには、画角を反映する(35mmフィルム換算での)焦点距離で話をしないといけないですね。
2007年07月25日
独り言
うちの会社に、「○○はてな」(注:○○には、会社名がはいる)という質疑応答集のようなサイトがあるのですが、そこで先日、面白い質問を見つけました。
「うちの会社には、水星人が多いような気がしますが、皆さんの周りはいかがですか。水星人の特徴として、利己的でクールという特徴があるらしいですが、そういった特徴がうちの会社に合っているのでしょうか」といった内容だったと記憶しています。
そういうことで、自分が何星人なのか調べてみましたが、私もそう、水星人でした。
水星人の性格上の特徴は、
・利己的でクール
・生まれつき華やかでソフトなムードをそなえている
・男女ともに、とても強烈な個性の持ち主が多い
・意思が強く、つねに自分を見失わないで冷静に行動する
・怜悧(れいり)とも思えるくらい、確実に自分の人生の目的を実現していくタイプが多い
らしいです。
どうなんでしょう。合っているのでしょうか。
家庭運を見てみると。。。悲しい結果になりました。
水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。このことは、幸せとが不幸という次元の問題ではなく、そういう運気のもとにうまれたのだ、ということなのです。 ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は、淋しい人生を送ることになりがちです。しかし、孤独な世界に生きてこそ、成功する可能性も非常に高いということです。
孤独な世界に生きなきゃいけないんだ。。。
男性のうち、3分の1しか結婚できない時代がやってくるみたいな本を見かけたことがありますが、たぶん、水星人の僕は、残りの3分の2の方に入るのでしょう。シクシク。
あと、夜の生活は、すごい積極的らしい。。。どうでもいい話でした。すみません。
占いがらみで話をすると、とても面白い取り組みをしている人をこの前見つけたので、ご紹介します。
フジテレビ「めざましテレビ」の最後に出てくる星座占いの結果を毎日記録し続けて、年間の中で一番運のよかった星座を見つけるという活動みたいです。
順位を年間にわたって足し合わせて集計日数で割ったとき、もし各星座の順位が均等であれば、6.5になるはずです。
表を見ると、どれも6.5±0.6くらいには収まっているみたいですが、
「占いというのは実は毎日星座が書かれたさいころを振っているようなもので、星座間に統計的な有意差はない」っていうときには、どういう議論をすればいいんでしたっけ??
「各星座の順位を一年にわたって足し合わせたら、~~となった。このデータから、各星座の平均順位は6.5で等しいという仮説は支持されるか」という問題であるとすれば、これはカイ二乗検定のようなことをすることになるんでしょうか。
いや、t検定?
↓こんな話?
二群の平均値の差の検定(t 検定)
分散求めるのがめんどいので、実際に検定するのはやめておきます。。。
2007年07月23日
楽園
やったあ!宮部みゆき、最新刊『楽園』が出るらしいです。
http://www.osawa-office.co.jp/
8月6日発売らしいですが、たぶん、少し早めに本屋には並ぶと思います。
いやあ、ほぼ毎日本屋に通っている理由の半分は、宮部さんの新刊が出ていないかどうかをチェックするためなので、すごくうれしいです。
思わず、ガッツポーズをしてしまいました。
2007年07月17日
あみん
どうやら台風やらのゴタゴタで風邪をひいちまったみたいです。
会社には行けてますが、体がきついです。
コメントをたくさんいただいているのに、気のきいたのを返せずにごめんなさい。
頭を使うのがすごくきつい状態です。
すみません、もう少しお待ちください。
先週、再結成した「あみん」をSONGSというNHKの番組で見る機会がありました。
岡村孝子さんって、あみんだったんですね。知らなかった。。。
再結成第一弾のシングル「ひまわり」という曲、なかなかいい曲です。
録画したものを繰り返し聞いています。
二人のコーラスのよさがよく出ています。
そういえば、今日K長から、「俺の若いときの曲をCDに焼いてきたから、何曲わかるか聞いてこい」といわれ、試してみたところ、13曲中7曲わかりました。
---------------------------------------------------------
1.?
2.リフレインが呼んでいる
3.さよなら
4.オリビアを聞きながら
5.??今井美樹の声だということはわかりました
6.会いたい
7.愛すること
※辛島みどりさんは、高校の先輩なのでよく存じています
8.?
9.?
10.恋におちて
11.??今井美樹さんですかね?
12.??
13.サボテンの花
---------------------------------------------------------
30後半のK長さんですが、あまりジェネレーションギャップを感じなかったのですが、どうなんでしょう。
少し懐メロといった感じではありますが。
From:ふぅ
風邪、お大事に!
わたしもタイトルが上がってる曲は全部わかるよ。
なんでだろうね。
From:ざっきー
ご心配いただきありがとう。
だいぶ、よくなってきました。
今日の昼、わかる曲とわからない曲の違いをちょっと議論していたんだけど、
「一発屋で、僕たちが物心つくときには、もうブラウン管などから姿を消していたアーティストだった」説とか、
「古いアーティストで、僕たちが知っているアーティストの多くは、親が買ったテープとかを通して知っている。そうでないアーティストは、親が嫌いだったからか、親が(教育的配慮などから)子供に聞かすのは不適切と判断した」説などが挙がりました。
ちなみに、わからなかったアーティストには、
・大沢誉志幸
・鈴木聖美
とかがいます。
特に、鈴木聖美は30代前半の人にとっては、結構存在感の大きい人みたいで、よく話題にはでますが、懐メロにある程度自信がある僕でもわかりませんでした。
ラッツアンドスターの鈴木雅之のお姉さんで、ロンリーチャップリンを歌ってた人らしいです。
その歌はわかるけど。。。。
2007年07月08日
つじり
お昼に汐留カルカッタ「つじり」にて食べた特選パフェ。

すごくおいしそうに撮れましたので、記念に載せておきます。
ちなみに、これを撮影する前に、グレーの紙をオートホワイトバランスで撮ったのが下の写真。
これ、グレーの紙ですよ。。。
かなり強く、光の中にオレンジの成分が入っていることがわかります。
結局、これを元に、カスタムホワイトバランスを作成して、その設定でパフェを撮りました。
おかげで、綺麗にお茶の色が表現できました。

いやはや、ホワイトバランスって重要ですね。
From:ふぅ
うまそう。。。
クリームのバランスも最高ですね。
2007年07月07日
ダイハード4.0
今朝は、10時から寮にて害虫駆除(各部屋でバルサン散布)ということで、朝も早くからチネチッタに映画を見に行った。
見たのは、ダイハード4.0。
ダイハードシリーズは、実は1作も見たことがなかったので、一度見ておくのもいいかなという気持ちで、この映画を選んでみた。さすがに、シュレックを一人で見に行くのもあれだったので。(苦笑)
見た感想は、普通に面白いかなといったところ。
ブルースウィルスの父親ぶりが、ほほえましい。娘を思う気持ちは、万国共通なんだということがよく理解できた。
あと、今回のストーリーはサイバーテロを扱ったものだったこともあり、半分、職業病で、システムの安定稼動みたいなことについていろいろ考えさせられた(笑)。
9,11後のテロの発生に備え、合衆国政府が国内のありとあらゆる金融機関や政府財源のデータバックアップを一箇所に集めて管理しているという設定で、データを集めたデータセンタがサイバーテロ犯に狙われるというシナリオだったんだが、1箇所のデータセンタにデータを集中するというやり方がそもそもよくないんだろうな。一つの権限で、すべての情報を得られるという設計をしたのがそもそもの間違いで、管理者権限を分割するといったことが必要だったんだろう、といったことを、映画を見ながら真面目に考えてしまった。
ブルースウィルスのアクションはもちろん秀逸。
ストーリーが若干、典型的すぎたかなという感はあったが、見て惜しくはない映画という感じ。
2007年06月26日
行動ファイナンスっておもろいね
教養学部とかで経済学をかじった人には常識なのかもしれないんですが、『行動ファイナンス』って面白い話がいっぱいありますね。
きっかけは、いつかのNHK「ためしてガッテン」。
「脳に待った!衝動買いドキドキ心理学」っていう回がありまして、ここでやっていた実験がすごく面白かったのです。
一つご紹介をしますと・・・
100から2000くらいまでの数字が書かれたルーレットを被験者に回してもらって、数字を一つ決めます。
その数字には特に単位もなく、意味もない数字です。
大きな数字が出た人は、まあ、軽く喜んだりといった様子で。
で、ルーレットをまわしたあと、小部屋に入って、係りの人から銀色のハサミを見せられます。
「さあ、これは、いくらでしょう」
そうすると、不思議なことに、ルーレットで低い数字を引いた人は、
「最近は、100円ショップで結構高そうなものも売っているから、300円くらいじゃないかしら」と口にする一方、大きな数字を引いた人は、「頑丈そうだし、よく切れそうなはさみなんで、2500円くらい」といった発言を。
最終的に集計をすると、ルーレットで低い数字を当てた人は、総じてハサミに低い値段をつけて、逆に高い数字だった人は、ハサミを高く見積もる傾向にあったようで、こういうのを、「アンカリング効果」というらしいです。
この番組は、会社の先輩とも話題になって、Webでいろいろと調べてみた結果、見つけたのがこの本。
『行動経済学入門』は、レビューによると、入門書としては最適な本らしいですが、かなり中身はアカデミックで、結構数式も多い本。まさに教科書といった感じです。
一方、『最強のファイナンス理論』は、需要曲線/供給曲線など、経済の初歩の初歩を聞きかじったことがあれば、簡単に読める本で、この本は今日買ってきました。
帰りの電車の中で読み始めたんですが、面白かったので、家の近くの喫茶店で2時間ほど粘り読了。
まずは、アンカリング効果以外にも、いろんな効果があることがわかりました。
ヒューリスティック(直感的判断が、ミスを導く)、初頭効果(いいことは先に言う、悪いことは後回し)、新近効果(新しい情報ほど重用される)、スキーマ(自分の持っているパターンでものごとを判断しがち)などなど。
行動ファイナンス理論のありがたいところは、言っていることは至極当たり前のことなんだけれども、少しアカデミックな要素があることで、プレゼンや説得のときに、自分の意見に箔がつくということではないかと思っています。本の中でも、行動ファイナンス理論を知ることで、朝会などで話すネタが格段に増えたという話をしていました。そういった、即時的な効果が期待できるのがお得なところなのかなあと思いました。
ちなみに、「パワポの資料が綺麗だと、そこに書かれている内容も正しく見える」というのは、ヒューリスティック(直感的判断)だと思いますが、それは私もよく活用していますね。
あと、気づいたのが、自分は非常に「プロスペクト理論」に沿った人間だということと、効用関数のカーブがなだらかな人間なんだろうなあということ。
プロスペクト理論って、「人間は、利益をなるべく早く確実にしたい一方、損失は先送りにしたい傾向がある」という理論なんですが、まさに自分ですね。振り返れば、いろいろと思い当たる節があります。気をつけなければ。
あと、効用関数の話ですが、この関数は、あるお金を手にしたときの幸せ度合いを表す関数で、基本的には、お金を手にすればするほど幸せ度合いは上がっていくというグラフになります。(やっぱり幸せって、お金で決まりますというのが、経済学の基本的な考え方なんですね。)ただ、その上がり方は人によってまちまちで、直線的に上がっていく人もいれば、少しなだらかなカーブを描く人もいます。直線的に上がる人は、収入が2倍になれば、幸せも2倍になる人。一方、なだらかなカーブを描く人は、収入がある程度行くと、「まあ、この程度の幸せがあればいいや」っていう感じで、傾きが徐々に緩やかになっていく人なんだそうです。
僕は、どちらかというと、なだらかカーブ型のような気がします。
ある程度、普通の幸せが得られれば、それでいいやタイプ。
一方、裏づけがあるわけではないですが、キャリア志向の強い人は、効用関数の傾きが直線的だったりするんですかね。ちょっと興味があるところです。
2007年06月25日
風に立つライオン
『風に立つライオン』っていうさだまさしの歌、なんとも泣けてきます。
詳しいことは、ここを読んでいただければと思いますが、ナイロビで3年間医療活動を続けていた青年医師に、日本にいる彼女から手紙が届きます。その手紙には、『結婚します』の文字が。
「風に立つライオン」は、その彼女に対する医師の手紙を歌にしています。
本当は、泣きたくなるほどショックだったはずなのに、「何よりも君が僕を恨んでいなかったということが(嬉しかった)」と言えるこの度量の大きさに、そして、歌い込まれているアフリカの自然に、感動しました。
またいい一曲と出会いました。
ぜひ聞きたいという方は、こちらYouTubeからどうぞ。
ちなみに、
(1)この曲を聴いて、青年海外協力隊を志す若者が多いようです。確かに異国の地でこの歌を聞くと、本当に涙が出てきそうな感じがします。
(2)鹿児島には、この歌に触発された医師たちが作った『風に立つライオン』というNPO法人があるらしいです。Googleで「風に立つライオン」というキーワードで検索すると、最初に出てきます。
突然の手紙に驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を恨んでいなかったということが
これからここで過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう
ナイロビで迎える3度目の4月が来て今更
千鳥が淵で昔君と見た夜桜が悲しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です おかしい位です
3年の間あちらこちらを廻り
その感動を君と分けたいと思ったことがたくさんありました
ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが
一斉に飛び発つ時 暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット
何より僕の患者たちの 瞳の美しさ
この偉大な自然の中で病と向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕達の国は残念だけど何か
大切な所で道を間違えたようですね
去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな所にもサンタクロースはやってきます
去年は僕でした
闇の中ではじける彼らの祈りと激しいリズム
南十字星 満天の星 そして天の川
診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来て良かったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです
あなたや日本を捨てたわけではなく
僕は「今」を生きる事に思いあがりたくないのです
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
くれぐれもみなさんによろしく伝えてください
最後になりましたが あなたの幸福(しあわせ)を
心から遠くから いつも祈っています
おめでとう さようなら
2007年06月17日
プレステージとか
先週は、ブログネタが多い一週間だった。
ブログネタが多いのはありがたいことだけれども、書く時間もないほど忙しいと、それはそれで大変。
水曜日
友人3人と赤坂のチーズケーキ屋『赤坂ミコレ』へ、会社終了後、ケーキを食べに行った。
カマンベールやらクリームチーズやら、いろんなチーズのケーキがあって、それに合わせて紅茶もいっぱい。でも、紅茶の中でダージリンが一番高かったのは少しびっくりした。
夜20時からの一時間くらいは、僕のワンセグにはまった友人が、一時間くらいテレビを見ていたな。僕はあまりワンセグを見ないけど、テレビ好きにはたまらんのでしょう。
木曜日
4月に異動した会社の先輩と、飯田橋で飲み。
駅前にオイスターの店ができていて、そこに行った。一緒にいった部長に少し遠慮して、生がきを頼むのはやめたけど、今度行ったときは食べてみたい。1つ400円くらい。
金曜日
会社の部署でソフトボール大会&終わったあとは、神宮の森でビアガーデン。
前日、ざーざー降りの雨で、「絶対に中止だろう」と思っていたのだが、予想を見事に覆し、当日は、まさに夏を感じさせるような快晴だった。そんな中、午後にお休みをもらってソフトボールをするのは、最高。
ただ、1日に3試合は、運動不足の自分にはさすがにきつく、2日経た今日もまだ筋肉痛でまともに歩けず。。。
ちなみに順位は8チーム中6位。自分的には、9打数7安打で、かなりの満足。
↓最終戦の結果。僕らは、後攻。
三振の可能性があまりにも高かったので、一週間前にR教野球部出身の会社の先輩と一緒に、神宮のバッティングセンターで60球ほど打ち込んで、しかも、ポイントを教えてもらったのが功を奏したみたい。
ソフトボールの後は、その先輩と上司の3人でビアガーデン。1時間半ほど、ビールを楽しんだ。
先輩とバッティングセンターに行ったときも飲んだので、一週間ぶりの2回目。
ちなみに、このビアガーデンに行きたい人に一つアドバイス。よっぽどたくさん飲みたかったり食べたかったりする人以外は、食べ飲み放題を頼まない方が吉。食べ放題といっても、焼肉のみ食べ放題で、サラダとか簡単なおつまみとかは、ついてこないんで。
土曜日
昼は、映画『プレステージ』を見にチネチッタへ。
僕は結構面白いと思ってみたけど、人によっては、雰囲気とか結末とか嫌いな人もいるかもなあと思いながら見てた。
マジシャンのプロ意識はさすが。現実も、(あそこまで残酷ではないにしろ)、エンターテインメントの世界の裏は、実はああいう世界なのかもしれないと思いつつ。
映画といえば、来週は、『それでも生きる子供たちへ』を友人と見ることに。東京では、渋谷のシネマライズというところでやっていて、僕はちけっとぴあで購入した。ぴあの空席情報を見ると、残数が残りわずかの回も結構目立つようで、見たい人は急いだほうがいいかも。
夜は、中学の友達と新宿西口の『さつま』で同窓会。
約10年ぶりに会う友達二人も含めて8人と飲んだり食べたり。せっかくだから、年始の同窓会はぜひ成功させたいところ。
店は、プレミアも含めて焼酎の種類も多いし、刺身やさつまあげもおいしかった。また行きたい一店。
2007年06月10日
F904iデビュー
約2年ぶりに携帯の機種変更をし、F904iにしました。
いよいよ、ワンセグデビューです。
904iシリーズを中心に、いろいろ比較をしたんですが、おさいふケータイとかワンセグとか機能で見ていったときに、一番充実していたのがFだったんで、これにしてみました。
しばらくは、これで楽しめそうです。
モードの方程式。
セーターとか、トレンチコートなど、ファッション関係の雑学をいろいろと教えてくれる本。
日経新聞での連載をまとめたものらしく、ファッションに疎いおじさんも楽しめるように、結構、丁寧に書いてある。
欲をいえば、たとえば、「トレンチコート」と言われて、あまり具体的なイメージがわかない僕のような人のために、カラー刷りで写真も一緒にのっけってくれるとよかったのに。
ちなみに、Goodyearというタイヤ会社があるが、「スニーカー」の章に、社名の由来が書いてある。
チャールズグッドイヤーという、ゴム産業に非常に貢献した人に敬意を表して、つけた名前らしい。
グッドイヤー社のホームページにも、下記のような記述がある。
Even the man the company's name memorialized, Charles Goodyear, had died penniless 30 years earlier despite his discovery of vulcanization after a long and courageous search.
あと、トレンチって塹壕って意味で、元々は英国陸軍が塹壕戦用にということで、バーバリーにデザインさせたとか。
カーキっていうのは、「埃の色」っていうヒンディ語から来ていて、インドに駐留していた英国の軍服がもとmと白だったんだけど、インドの埃ですぐに汚れてしまうのが許せないんで、わざと埃の色にしたのが始まりだとか。
マスクといえば、日本人にとっては「白い口を隠すもの」だが、ヨーロッパの人にとってマスクといえば「目の周りをくりぬいて顔の上部を隠すためのもの」であり、それがマスクの元々の姿だったのではないかということで、たとえば、マスカラ(mascara)のmascaはその名残ではないか、とか。
まあ、そのような、ちょっとした服飾に関する雑学が集められている本。
作者は、東大の博士課程を卒業して、ケンブリッジ大学の研究員をしていた人なので、文体も陳腐ではない。
結構、勉強にもなる。
From:同期000087
ふ~ん、なるほど。いろいろな由来があるんだね。。
ふと思ったけど、英語で言う「ソックス」
日本語だと、靴下。
よくよく考えると変じゃない?
「靴の中」におさまるものなんだけどね。。
From:ざっきー
靴の中に収まるはずなのに、靴下ね。なるほど。
月並みな表現で恐縮だけど、身の回りの何気ないところにも歴史ありだよね。
2007年05月31日
セリヌンティウスの舟
『セリヌンティウスの舟』(石持浅海 著)
セリヌンティウスという名前は、知っている人は知っているかもしれない。
『走れメロス』に出てくる人物で、メロスがもし戻ってこなかった場合、殺されてしまう友人だ。
石持さんのこの本は、「走れメロス」のようなかけがえのない友情と、それにまつわるミステリを書いた作品。
「水の迷宮」に続けということで、結構、期待してBookOffで買ってみたのだが、いまいち。
アマゾンの評価も平均2で、そんなに高くない。
ストーリーとしては好きなのだが、少し冗長な感じが否めない。だから、他の石持作品同様、複数人の男女が会話を交わしながら事件が明らかになっていくのだが、「よくこんなに長く話せるな」という不自然さが拭えない。
ただ、少し内容に踏み込むと、構想自体は面白いと思う。
仲間が仲間であるためには、お互いが平等である必要があり、仲間同士で付き合いだしたり結婚しだしたりすると、悲しいかな、かけがえのない仲間の和は逆に崩れてしまうという作者の考え方には、非常に納得できる。
こういったところを、もっとうまく描いてほしかった。惜しい作品だと思う。
2007年05月29日
記帳
新宿初台での打ち合わせを終えた後、会社の先輩二人と六本木に降り立ち、坂井さんの事務所へ。
Wikipediaに記載されていた住所に行くと、女性が一人立っていて、そこから少し歩いたところに記帳所はあるということを教えてもらい、そこに向かった。
到着したら、約50人ほどが、事務所ビルの外に設置されたモニタを囲んで坂井さんの歌う姿を見つめていた。DVDが流されていたんだと思う。
モニタを見つめている人の中には、涙を流している人もちらほら。
事務所の一階には、坂井さんの写真と献花台。室内は、既に花でいっぱいだった。
来ていた人の年齢層や性別はほんとにさまざま。下は、高校生と思われる男の子から、上は40代半ばくらいのおじさんまで。
もちろん、女性の姿も多く見られた。
記帳を終えて帰っていくときも、花束を持って会場に向かう人と、数名すれ違った。
みんな僕のように勇気をもらった人たちなんだろう。
人生を一緒に歩んできた人なんだろう。
芸能人や歌手の死に、ここまでしたのは初めて。
そして、そんな自分に、自分でもびっくり。
坂井さんは、自分にとってそれだけ大きな存在だったのだと思う。
2007年05月28日
心を開いて
ZARDボーカル、坂井さんの早すぎる死、今でも信じられない。
どうして、こう素敵な人から早く亡くなってしまうのだろうか。
君に逢いたくなったら その日までがんばる自分でいたい♪
ZARDの中で一番好きな曲は、『心を開いて』という曲。
最初の3つのドラムの音から始まるこの曲を、何度聞いただろうか。
人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった
でもあなたを見ていると 私と似ていて もどかしい
そういうところが たまらなく好きなの
ビルの隙間に二人座って 道行く人をただ眺めていた
時が過ぎるのがさびしくて あなたの肩に寄り添った
あのころは、自分も人と深くつきあうのが苦手だったなとか思いながら、今、iPodに入っているベスト盤を聴いている。
今年の夏は、欽ちゃんのマラソンを見ながら、ZARDの『負けないで』を聞くのだろうか。
本当に惜しい人を亡くした。
心からご冥福をお祈りしたい。
大丈夫だよという君の言葉が 一番大丈夫じゃない♪
坂井さん、僕はその言葉をそっくりそのままあなたにかけてあげたいよ。
From:同期00087号
えっ、初めて知った。ホントだ。。。。。。。。。。。
すごい良い曲ばかりだったので。。。。。。。。。。。。。。
歌声にマッチした詞から、
元気をもらったり、
共感させられたり、、、、、
言葉がありません。
彼こそが海賊
土曜日は、川崎チネチッタへ『パイレーツオブカリビアン~ワールドエンド~』を見に行った。
まだ見てない人も多いだろうから、内容には触れないでおくが、特にエンディングは最高。
『デッドマンズチェスト』を見たときの私のブログの内容は、たぶん誰も覚えていないだろうから少し書くと、ある意味、希望通り。
一観客として、うれしかった。
前作、前前作を見ていない人は、DVDで一度見てから行った方がいいと思う。
今日、日曜洋画劇場でやっていた第一作を見たが、ワールドエンドを見たあとに見返すのもまた楽しい。
ということを、「彼こそが海賊」というパイレーツオブカリビアンのテーマ曲を聞きながら書いている。
明日から、会社という荒波に漕ぎ出す前に、この一曲を聞こう。
8分の6拍子のこのテーマ曲が、きっと、勇気を与えてくれるに違いない。
そして、「ジャックスパロウ力」(=飄々と、迫りくるさまざまな問題を、機転を利かしてこなしていく能力。たぶん、現代で一番求められている力ではないか。)をめいっぱい活用するのだ。
From:papillon
もっとすごい海賊がいますけどね。
From:ざっきー
墨攻
『墨攻』(酒見賢一 著)
映画『墨攻』の原作を読んでみた。
参考:映画『墨攻』の感想など
感情に流されない淡々とした文章に好感を持てた。
解説曰く「史記など中国歴史書にならったのではないか」ということであるが、フィクションの部分と史実の部分を書き分ける手法も理知的な感じがしてよかった。
漢語というのは、短い言葉の中に、意味を凝縮して伝える力がある。
短さの強みといおうか。
久しぶりにそのよさを味わった。
ちなみに、映画『墨攻』のようなラブロマンスはない。
ストーリーもかなり平坦な展開である。
そこにあるのは、革離という墨子の男の生き様であるが、彼の冷静かつ大胆な指導力だけで話がもつところがすごいと思う。
2007年05月26日
葉桜の季節に君を想うということ
『葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午 著)
赤裸々な性描写から始まるこの本は、2004年に「このミステリーがすごい」の一位に選ばれた作品だが、最近文庫化された。題名に惹かれて前々から気になっていたので、購入してみた。
読み終えての正直な感想。
『人間の認識って、こんなにもバイアスがかかっているものなんだ。。』
「映像では表現できない文章だけの世界」ということを言っている人がアマゾンに何人かいたが、まさにその通りで、この世界はたぶん、文字でしか表現できないだろう。(逆に映像で表現できる監督がいるのであれば、ぜひ見てみたいものだ。)
ある意味、とても今風の小説。
こんなにも、ネタを言いたくて、でも、言ってしまうと、絶対につまらないから言えないことにもどかしさを感じてしまう作品もない。
2007年05月23日
NEOへの思い
今年に入ってから、新しいサービスやらビジネスモデルやらって話を延々とやっているが、なかなか具体的に動かせない状態が続いている。
毎日、ブレインストーミングをやっているような感じだ。
そういう、「倦怠期」に入ったときに僕がやるのは、ちょっと別なことをやってみるということ。
プログラミングというのは、自分にとっては最適な気分転換法かもしれない。
ちょっとしたお勉強になるし、結果的に、仕事に役に立つものが作れる。
あと、よくやるのが、ツールを変えるということ。
今日は、先輩にFreeMindというフリーのマインドマップツールを教えていただき、一日中、それを使ってアイデア出しをしていた。
簡単にいうと、「付箋紙でホワイトボードに貼っていく」作業が、PCの上でできるというソフト。
ドラゴン桜で同様のやり方を活用した記憶法が紹介されていたりとか、楽天の社員に人気のあるソフトだという情報もあったりする。
そこで、前から一度ブログに投稿しようと思っていた、「サラリーマンNEO」に対する思いを、マインドマップ化してみた。
※以下、少しコアな意見もあるかと思うが、あまり引かないでいただけるとありがたい。。
From:MY
まあ飲みますか。近々。
From:ざっきー
まあ、近々。よろしく。
2007年05月13日
水の迷宮
『水の迷宮』(石持浅海 著)
蒲田駅近くにあるジョナサンで、一気に読みきりました。
ある架空の水族館を舞台にした脅迫と殺人事件の物語です。
しかし、その裏には、3年前に水槽裏で過労死を遂げた一人の飼育係の夢がありました。
物語の最後で、その夢がかなうのですが、そのページをめくるときには、自然と涙が出てくるようなそんな作品です。
水族館好きの人には、まず、読んでもらいたい。
僕も、久しぶりにしながわ水族館とか行ってみたくなりました。
あと、プロジェクトXとかプロフェッショナル~仕事の流儀~好きの人。
そんな人にも、ぜひ読んでもらいたい。
あとがきにあるように、「現実社会、こううまくはいかないだろ・・・」という感もぬぐえなくはないですが、旭山動物園の再生物語がドラマになるのと同じく、動物相手の仕事であったり、提供する価値がエンターテイメントである仕事であったりすると、やはりじーんとくるものがあるなあと思いました。
『悪魔が来りて笛を吹く』(横溝正史 著)
おそらく「帝銀事件」をモチーフにしたであろう天銀堂事件と、その容疑者として密告された元華族の失踪に端を発する連続殺人事件についての物語です。
横溝作品の中でも好評な作品というだけあって、そこかしこにちりばめられたトリックが解き明かされていくのは、すっきりしますね。
横溝作品の場合、「後で思い返すと、このときフルートを吹いてもらっていたら、事件の解決が早まったかもしれない」のように、「ここがトリックだよ!!」というポイントを作者側が明確に提示してきます。他の人の作品だと、状況の描写は読者に対しても探偵と同様に平等に提示されますが、横溝作品の場合、着目ポイントがはっきりしながら展開していくので、トリックが解き明かされるとものすごく悔しい。
そんなところも、たぶん、横溝さんが愛される理由なんでしょう。
さて、ストーリーですが、多くを言うのは差し控えたいと思います。
本当はいろいろ書きたい気持ちはやまやまなのですが、事件の動機は軽々しくブログにのっけられるようなものではないし、それについて論じられるほど、自分もまだ成長していないような気がします。
一ついえるとすると、人間って自分が思っている以上にあさましいものだし、そこを隠しながら、生きていっているんだろうなあということ。
「墓場まで持っていく」という言葉がありますが、この作品にしても、『水の迷宮』にしても、秘密を抱えながらの生き様という点は同じで、そういう秘密と幸いまだ無縁な自分は、まだまだ甘ちゃんだと思うわけです。
2007年05月06日
検屍官
パトリシア・コーンウェル著『検屍官』
連休中、もっと本を読みたかったのですが、結局、この1冊と、司馬遼太郎の『濃尾参州記』で終わりそうです。時間があるようで、思ったより有効に使えないのが、GWの難しさですね。
さて、この本は、パトリシアのデビュー作。女性を狙った連続殺人の犯人探しに、検屍官であるケイ・スカーペッタが挑みます。
結果から言うと(早い?)、殺された5人には、一見、何の共通点もないように見えて、実は、過去に911に電話したことがあるという共通点があったんですね。
911、日本で言う、110番。警察ですね。
犯人は電話オペレータ。警察官ではなく、外注先の青年でした。
ご存知のように、110番に電話をかけると、コールセンターのオペレータは、その発信元の電話番号から住所まで、確認できてしまいます。もちろん、企業のコールセンターは、顧客から得た情報以外は仕入れることができませんが、警察の場合、NTT東日本/西日本が有しているデータベースを引いて、確か、それ以上の情報も収集できる仕組みになっていた(はず)。
犯人の青年も、その仕組みを利用して、声に魅力を感じた女性の居場所を特定して、殺人を重ねていきました。(昔読んだコーンウェルの作品もそうだったと思うのですが、殺人の動機についての記述が若干薄かったり、動機が判明する前に、犯人が死んでしまったりする点は、若干、物足りなさを感じます。)
他にも、体臭が独特な「メープルシロップ尿症」とか、データベースの権限の話とか、あとでちらっと調べたくなるような、技術系の話題が多いのが面白いです。
マンキツGW
GWもそろそろ終わりですね。
明日から、またフツーの日。。。。
ユウウツダ。。。。
まあ、そう言ってもいられないので、GWを振り返ってみると、まず、金曜日。
名古屋まで、某基金でお世話になった先輩の結婚式へ行ってきました。
朝9時過ぎに東京駅を出たのですが(切符を購入した後に気づいたのですが、蒲田に住んでいるんだから、品川駅を使えばよかったと思って。行きも帰りも、残念なことに、品川に止まらない列車を選んでいました。)、天気もよく、久しぶりの新幹線の旅はサイコー。
1時間40分かけて名古屋に降り立ったあと、ホテルのシャトルバスがあることを知り、シャトルバス乗り場へ。でも、残念ながら満車でした、あえなくタクシーで行くことにしました。
ホテルは、「ホテル ウェスティン」という、名古屋城のお堀端にあるところでした。
※余談ですが、このホテル、www.castle.co.jpという、うらやましいドメインをお持ちです。
そういうところに、ちょっと注目してみました。
チャペルから、あのしゃちほこの天守閣が見えるのさ!

披露宴も素敵な式でした。

途中で流された「思い出写真上映会」みたいなのも、幸せいっぱいの顔がたくさん映っていて、うらやましくなりました。先輩と写っている、大学のときの写真(たぶん、新記セクションをやっているときの写真)もあって、「ちょうど、いろいろと相談をさせていただいたときの写真だなあ」と思って見ていたり。
余談ですが、自分が仕事をしているときの写真というのは、なかなかないもので、研究室の助手さんの結婚式のお手伝いをしたとき、写真を二人で見ながら、「この写真、オフィスで撮った写真。珍しいでしょ」とおっしゃっていたのが、すごく記憶に残っています。
まず、なかなか撮る機会がないと思うんですが、チャンスがあれば、逃さないようにしたほうがいいんでしょうね。ちなみに、僕の場合、打ち合わせの後に、必ずホワイトボードを写真に収めるようにしているので、そのタイミングで撮ってもらった写真が、今のところ、一枚だけあるような気がします。。。
披露宴の後は、2次会へ。
新婚ご夫婦と、先輩の妹さん、某基金のY井先輩、oguogu先輩や後輩の○ラギーノと一緒に、お酒を堪能しました。

酒の飲みすぎで、翌日は10時くらいまで起きれませんでしたが、幸せを分けていただいたようなそんな一日でした。
27歳、28歳になると、皆さん、結婚しますね~。。。。僕は、まだまだいいです。笑
翌日は、後輩の○ラギーノと、名古屋名所めぐり。
名古屋城行って、町の真ん中の大きな公園を歩き、テレビ塔へ。
テレビ塔から見る濃尾平野は、さすがに雄大でしたが、『東京タワー』の映画に乗じてイベントをするところは、本場の東京に住むものとしては、正直、どうかと思いました。(苦笑)

その後、名古屋の一番の中心地である、栄というところをふらふら散策。名古屋名物の、味噌かつや、きしめんを食べさせてくれるところを探したんですが、なかなかなく。
やっと、栄の地下に見つけたときは、「これで、半分目的を達することができた」ということで、うれしかったですね。
↓味噌かつ御膳。850円也。

↓高松宮様もいらしたことがあるという、由緒あるお店のようで。ますかめ風に、写真が飾ってありました。

↓最後に、店の前でパシャリ。「長寿亭」という店みたいです。ブログとかにも、いくつか掲載されているようで。誰か行ったことある人いますか~~。

名古屋の味をクリアした後は、名古屋港へ行ってみることにしました。
後輩を巻き込んだわけではないですが、港なら、いい写真も撮れるだろうということで。
栄から、地下鉄に乗って20分くらいで着きました。交通の便は、なかなかよろしいです。
さすがに、水族館は人が多そうだったので行きませんでしたが、港を軽くぐるっと回って、先に東京へ戻る後輩と分かれた後は、イタリア村とかに行ってみました。


そんなこんなで、名古屋旅行は終わりました。
総じて、名古屋って、とても住みやすそうな町だなあという印象を持ちました。
行く前は、本屋の旅行ガイドブックコーナーに行っても、名古屋モノは数が少なかったり、司馬遼太郎の「街道を行く」を見ても、43巻中の43巻目にラインナップされていたりで、正直、期待薄だったのですが、交通の便も発達しているし、町もなかなか整っているしで、住むにはいい町という感想でした。
もし今度名古屋に来る機会があるんであれば、産業関連の博物館とかに行ってみたいですね。
食器のノリタケに関する博物館とか、トヨタの博物館とかもあるらしいので。
何はともあれ、あれもこれも、このたび結婚された先輩に呼んでいただいたおかげです。
末永くお幸せに!!
From:papillon
名古屋の女の子たちはおしゃれというか、派手というか(苦笑)
名古屋の新幹線のホームのきしめんくささがなんともいえないですよね。
来年からは名古屋か三重県かどちらかにいますので、お立ち寄りの際はお声がけくださいませ★
From:ざっきー
きしめんくささって・・・笑
本当に臭うみたいじゃん!!
あんまり女の子たちをまぢまぢと見るチャンスがなかったんだけど、確かに、結婚式での和服率は高かったような気はします。
(僕は篠原課長のような、シックな服に惹かれますが。。。)
中京方面に行ったときには、お言葉に甘えて、ぜひお相手願います。
2007年04月30日
影踏み
『影踏み』(横山秀夫 著)
2日連続、本の話題ですみませんm(__)m
あとがきにも、「異色」と書いてあるんですが、横山作品にしては珍しく、泥棒を主人公にした作品です。
それが、また何の縁なのか、泥棒の主人公は実は男同士の双子だという設定。
なんたる偶然。。
でも、僕と違うのは、主人公の片割れの弟は、一家心中で非業の死を遂げているということ。
(まあ、僕の場合、男女の双子であるという点も違うんですが。笑)
弟は、常に兄の耳元でささやき続けます。そのささやきは、時に、泥棒を成功させるためのアドバイスであったり、あるいは、恋人と結ばれるための応援であったり。
またこの本が深いのは、久子という主人公の恋人を、実は、弟が生きている間に、兄弟で奪い合ったという過去があるということ。
なので、心優しい兄は(泥棒なんですが、心はすごく優しいんです)、死んだ弟に遠慮して、恋人との結婚を渋ったりと。まあ、帯にもありましたが、なんとも切ない話が続きます。
一卵性の双子の場合、多かれ少なかれ、同じような状況があるんでしょうね。
うちの職場の先輩にも、実は男の双子だよという方がいらして、先日その話を聞いたとき、びっくりした覚えがあります。十数名の担当の中に、私も含めて双子の片割れが2組もいるなんて、どこかの大学の付属中学校並に(←言いすぎ?)まれなケースだと思います。
その先輩がおっしゃっていたエピソードだと、たとえば、会社の寮の近くの駅に弟さんが来たときに、お兄さんである先輩と間違えたのか、知らない人から「おっす!」と声をかけられたとか、街中で知らない人から肩を叩かれたとか。そういう話は、枚挙にいとまがないらしいです。
あと、小説中にもあったのですが、彼女とのデートのときに入れ替えて行ったこともあったとかなかったとか。
一卵性双生児の場合、顔だけでなく、しぐさや価値観も、かなり似ると言いますから、僕たちにはわからない感情がいろいろあるんでしょうね。
今年の誕生日のささやかな記念として、万年筆デビューをしてみました。
横浜そごうにて購入。万年筆界はよくわからんのですが、どうやら、最新モデルらしいです。
「このペーパーレスの時代にどうして??」という方もいらっしゃるとは思いますが、こういう仕事をしていると(していても?)、客先やベンダーの前で文字を書くというシーンは少なからずあります。
そういったときに、スーツから自分の万年筆をさっと取り出して、(可能であればきれいな字で)さらっと文字を書いたら、まあ、かなわない恋もかなったりするんじゃないかといった魂胆です。会社の尊敬する先輩が、手帳とか万年筆とかキーボードとかに凝り性なんですが、その先輩に触発されたというのも、一因でしょうか。
こういう遊び心とかこだわりを失わずに、仕事をしていけたらいいなと思います。
2007年04月29日
深追い
『深追い』(横山秀夫 著)
7つの短編、どれも秀逸。
横山ファンに限らず、お勧めの一冊です。
表題作の『深追い』は、交通事故で死んだ男の妻が、実は、秋葉という警察官の元恋人で、職務を逸脱して深追いしていく様が描かれています。
その妻は、夫に持たせていたポケベルに、夫が死んだ後もメッセージを送り続けます。
「キョウハ ギョウザデス」
「コンヤハ オムライスニシマス」
偶然、現場でそのポケベルを拾った秋葉は、女が精神的に病んでいることを心配し、『深追い』しますが、実は、その女は、秋葉が昔好きだったころの女ではなく。。。
昔の恋を追い求めるというようなロマンティックなものではなく、実直であるがゆえに、深追いしてしまった警察官の姿に味わいがあります。
そのほかにも、交通鑑識一筋の世界で生きてきた男が、痴呆症になったあとも、『クローバーグリーンパール』『シャガールブルー』といった塗膜片の色名を口にする『締め出し』という作品や、花を愛する孤独な老人を描いた『人ごと』なんて作品が気に入りました。
※シャガールブルーって、こんな色らしいです。
車ユーザではないんですっかり忘れていましたが、車につける色の名前って、確かに凝った名前が多いですよね。
そういうディテールを大切にしなくちゃ、ミステリーは書けないんだろうなあ。
From:やんでぃ
いや~なんかこの本読んだら絶対にはまりそうな予感・・
きっと本を読んでいるうちに妻にも秋葉の立場にもなって、自分だったらこうするな!とか思いそうだ・・
ポケベルってところが時代を感じるね。俺らが中学か高校生前半の頃だからね~。
10年前か・・・
From:ざっきー
ポケベルの時代に比べて、携帯電話は便利になったのかもしれないけど、15文字とかの限られた文字数でコミュニケーションしていた時代の方が、もしかしたら、幸せだったのかもしれないと思うよ。
この本を読んで、特にそう思った。
いい時代だったんだろうなあと思った。
(注:うちの中学は、ほら、ポケベルを持ったら、それこそ、怖い先生が怒鳴るようなところだったじゃない??笑)
まあ、そういうと、うちらの商売って、成り立たないから、またそれはそれでつらいんだけどね。
最近、家でPCの電源を落したり、映画館で携帯の電源を切る瞬間に、ちょっとした幸せみたいなものを感じ始めるようになって、便利は便利で、また難しいなあと思うよ。
2007年04月15日
佑ちゃんもいいですが
今年の六大学野球は、ぜひ、東大の重信投手にも注目してください。
※以下、東京大学野球部のHPより転載
高校、大学と同じであれば、やっぱり応援しないわけにはいかないですね!
一度、写真を撮りがてら(また、それか!)神宮に足を伸ばしてみたいと思います。
From:M越
僕は、中学、高校、大学と同じなので、
もっと応援しないと、いけませんね。
From:ざっきー
お~、そういう気がしてたんだけど、やっぱり!!
そりゃ、応援にいかなきゃですな。
ジェネラル・ルージュの凱旋
『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂尊 著)
「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」「螺鈿迷宮」に告ぐ、海堂作品の4作目。
今月、来月と出費が続きそうなので、財布の紐を締めていたものの、書店で見かけて、衝動買いしてしまい、今日の夜、蒲田ジョナサンでドリンクバーと共に読み終わりました。
隣のテーブルで、今年大学生になったと思われる男2人と、浪人してしまったと思われる男1人が、大きな声で話をしていましたが、そんな環境の中でも、時々笑いをかみ殺しながら一気に読み終わってしまった一冊。
海堂作品の中では、バチスタに次ぐ面白さなのではないでしょうか。
ファンの方には、ぜひ一読をお勧めします。
土日に、こう本を読む時間があるというのは、精神衛生上、いいですね。
そして、こう読んだ本について振り返りながらブログを書く時間というのが、至福のときです。
僕にとって本を読むということは、野球の素振りや、ピアノのカノン、チェルニーに近いのではないかと最近思うようになってきました。要するに、論理的思考を続けていくための潤滑油の役割。あるいは、言葉を使う上での潤滑油かもしれません。
本を読まない期間が長く続くと、思考に余裕がなくなったり、いい言葉が思いつかなかったり。
まあ、三分の一ほど、本を読むことを正当化する詭弁なのかもしれませんが、そういうことにしておきたいと思います。
ちなみに、カメラを手に取る時間は、さながらハンターの気分。
こういうカメラをターゲットに向けながら、シャッターを切る瞬間は、少し、ゴルゴな気分です。

閑話休題。
以下、本の感想を記します。
(以下、本の内容に触れます。)
ドクターヘリの導入や、医療倫理の話、小児医療や救急医療が採算の問題から切り捨てられている現状など、これまでの作品の同様、まさに今起こっている医療の問題を取り上げています。
今回の主人公は、ICUのセンター長である、速水。
ジェネラル・ルージュの異名をもつ彼は、まさに現場のプロ。東城大学病院のICUのリーダです。
その速水に、医療関係の業者からの収賄容疑が持ち上がります。
しかし、収賄は事実であるものの、実は、厳しい医療費削減の機運の中、救急医療を存続していくための窮地の策として考えられた収賄を、倫理やリスクマネジメントの問題として裁けるかというのが、この本が突きつけるテーマとなっています。
簡単にいうと、よくある、「現場」vs「現場をよく知らない管理者」という対決の構図なんですが、事が医療という、文字通り命に関わる話であるし、速水のプロフェッショナルな姿もあり、ありきたりな構図であるにも関わらず、心を動かされるものがありました。
ちなみに、これは余談ですが、ジョナサンで隣の席でしゃべっていた、大学生・浪人生と思しき方々が、
「お前、来年どこ受験すんの~??」
「まあ、法学部じゃね?なんか、法律とか覚えるの、面白そうだしさ」
と、本の内容とは正反対の気の抜けた会話をしていて、本の内容とのギャップがあまりにも興味深く、一人、吹き出しそうになりました。
昔は、自分もそうだったんでしょうね。あれから9年、自分も年をとったのでしょう(笑)。
速水のように、現場をどう乗り切っていくかと、毎日、汗をかいている人がいるかと思うと、法律や倫理という言葉を傘に、正論だけを唱える人がいる。。。
自分も、現場第一線というより、少し離れた場所にいると自覚しているので、胸に手を当てると、ボロがぽろぽろ零れ落ちそうなのでこのくらいにしておきます。
作者の海堂さんも、どちらかというと、速水派なんだと思います。
実際に勤務医をされているそうなので、現場の実態を身をもって感じている立場なのではないでしょうか。
ただ、最後に、弁護士に言わせているように、これまでの医療が、患者に対する倫理を置き去りにしてきたというのも見逃せないところで、最終的に速水が辞職という道を選んだのも、時代が変わったということの象徴なのかもしれません。
うちの会社もそうですが、長い歴史を持っているところは、グローバルスタンダードという言葉の下、今、いろいろな「帳尻合わせ」を必要とされているんでしょう。
そして、そういう世の中で、僕らの世代は、どう生きていけばいいんでしょうね。
残念ながら、海堂さんはその答えを書いてくれませんでしたが。
2007年04月08日
ロング・グッドバイ
『ロング・グッドバイ』(レイモンド・チャンドラー著、村上春樹訳)
品川駅でいつも立ち寄る本屋さんに、平積みしてあるのを目にしてから、1,2ヶ月、気にも留めることなく通り過ぎていた本ですが、今週の初め、ちょっとした気の迷いのようなものが頭をよぎって、買ってみることになりました。
買ったその日に読み始めたのですが、
「これは、やばい。本を読むのが待ち遠しくなる」
と思い始めるまで、さほど時間はかからず。
結局、600ページほどある大作にもかかわらず、本日、すべてを完読いたしました。
自分、がんばった。
しかし、600ページを読み進める中、一度も、『読み疲れた』という感情を抱かせない文章力のなせる業なのでしょう。少しほめすぎなのかもしれませんが、久しぶりに、こういういい本を読みました。
・・・・とまあ、感動に浸っている様子をつらつらと書き連ねてみましたが、そろそろ感想を書かなきゃいけませんね。
でも、あまりに中身が深すぎて、ぴったりくる言葉が思いつかないというのが、本音。
本当は、小一時間でブログに感想を載せるというのも、失礼に思ってしまうくらい。
でも、訳者の村上さんも、何度も読み返している作品だということですから、以下の感想は、「本日限定の一品」ということでお許しをいただいて、また頭の整理ができたら、改めて書き起こすこととさせてください。
(以下、本の内容に触れます。)
最後、レノックスがマーロウの前に現れて、本当の「さようなら」を言ったとき、世の中って皮肉だと感じた。
ヴィクターズのカウンターで、もう一度、ギムレットを飲みたいと思い返すほどの仲だったレノックスとマーロウ。極端な話をすれば、マーロウにとっては、レノックスが本当に死んでくれていたほうが、きれいな思い出で終わったのだと思う。
一種の片思いみたいなものか。
すごい卑近な例でいえば、学生のとき誰もが振り返るような美しい人と20年ぶりに再会したら、すっかりおばさんになっていた。それなら、ずっときれいな思い出のままで、会わない方がよかった。
とても話のレベルは違いすぎるが、そういった感覚に近いのかもしれない。
アイリーンとレノックスとの間の関係も、同様の構図を持っていると思う。
でも、本当に、レノックスとマーロウは、「さようなら」をする必要があったのだろうか。
この「さようなら」には、どういう意味があったのだろう。
レノックスとマーロウが、友情を保てたのは、ある程度の距離感があったからなのかもしれない。 けれど、時間と空間が隔たった環境の中で、お互いに互いの人生に踏み込みすぎた。最後のさようならには、そういった「疲弊感」の色を感じる。特にマーロウは、レノックスがいない中、彼の人生をしゃぶりつくしたことだろう。二人の関係は、あまりにも運命的であったために、そして、マーロウがあまりにも誠実であったがために、二人は、「さようなら」を言わないといけなかったのかもしれない。
「自分の中に、レノックスがいるか」と問われたとき、たぶん、誰しも、思い当たるふしがあるに違いない。たぶん、自分も含めて、同世代の人間が働きだし年を重ね、あるものは結婚をし、子供を作り、そして、死んでいくというプロセスの中で、人というものは変わってしまうものなんだと思う。でも、一方で、お互いが変わってしまったことを受け入れられない自分も確かに存在していて、時空を超えて大切な人と再会したとき、時の経過を感じるのではないか。
そして、ギムレットのような、変わらないお酒を飲みながら、時の移ろいに浸りたくなるのではないだろうか。
From:mariko.e
ちょうど昨日紀伊国屋で購入したところ!!!!
タイムリーでびっくりすたー。
原作がとても有名で主人からもオススメされていたのに、
原書では読みきれない駄目な子には有難い村上春樹の訳本!
あんなに厚くても一気に読めちゃうのだねぇー。
昨日結局開かず寝てしまったので ^-^;
今夜は楽しみに読んでみます。
From:ざっきー
おお、なんという奇遇!
ぜひチャンドラーワールドに浸ってください!
2007年04月01日
アンフェア
篠原涼子を見に、ワールドポーターズ@みなとみらいの映画館へ『アンフェア』を見に行ってきました。
感想の前に、まず一枚。
CMなんかでよく出てくるヘリポート、ここです。
浜松町近く。この写真の中にも三台のヘリが止まっているのが見えますね。
さて、感想。
やっぱり、篠原はいい。
かっこいいです。
あと、セクシーですw。パンフレットによると、自身が希望したらしいですが、下水道の中を侵入するシーンで、濡れたシャツに透ける黒い下着が。笑
ストーリーは、まあ期待以上でも期待以下でもない感じですが、原作はぜひ読んでみたいですね。映画の中ではきっと復讐の動機など、はしょって書かれているんでしょう。本当は、もっともっと深い、根源的な恨みのようなものが渦巻いている世界があるのではないでしょうか。
そういえば、この前のブログへコメントをたくさんいただき、ありがとうございました。
最近、送別会でバタバタのため、まだお返しできてないですが、皆さんのコメント、非常に興味深いです。と同時に、ここまで深いコメントを寄せていただける皆さんが周りにいることが、とても心強いです。
2007年03月26日
送別の季節ですね
皆さん、お久しぶりです。ごきげん、いかが?
いよいよ3月も末の方になって、送別の季節ですね。
会社の同期の異動も、いろいろと囁かれているようですが、1年半ほどお世話になった会社の先輩も、今度のタイミングで異動になりました。
飲み仲間というんでしょうか。
会社の帰り、近くのラーメン屋に行ったり、餃子屋に行ったりさせていただいた先輩が4月から別な部署に行かれます。餃子屋には、先輩と入れた焼酎のボトルもあるのに。
離れてしまうのは、残念ですね。
僕が、焼酎の味を教えた先輩で、昔は日本酒派だったそうですが、最近、焼酎が多いといううれしい話をお聞きしました。
なんで、送別の品として、高島屋で買った黒ぢょかを贈ることにしました。(薩摩切子も考えたんですが、さすがに、手が出る値段ではありませんでした。。。)きっと、今の彼女さんといいお酒を酌み交わしてくださるんではないかと思います。
仕事って、人ですね。
最近、そのことを、つくづく痛感します。
うちの部署、ラボから来る、まあ有能な研究者の皆さんが割合多いのですが、その方々、決まって、人と接するのが下手です。研究はできるんでしょうけど、人間関係が偏っているような。だから、新しいビジネスを考えたり、トラブルに対応したりなど、ここぞといったときに、人間関係を活用できない。特に、社内政治が重要といわれるうちの会社にとって、その部分が欠けているというのはアキレス腱で、いつも困らされます。。。
僕の卒業した大学はそうでしたが、研究というと、一人で黙々とやることを求められるようなところがありますが、うちの会社の現状とか見ていると、そのような研究者の育成のやり方は変えたほうがいい、そう思います。企業も大学も一体となった共同研究という形を、もっともっと若いうちから大学生に体験させて、コミュニケーション能力の高い(=異分野の人とも、うまくコミュニケーションできる)研究者を育てていくべきなんではないでしょうか。先日、新サービス検討の一環として、東大の森川研究室というところが中心となってやっている『秋葉原ユビキタス実証実験スペース』というところで月一回ほどやっているデモに行ってきたんですが、説明員は全員学生でした。確かに、学生らしいところがあって、こっちが理解しているのか理解していないのか確認しないまま、早口で説明をするような方もいらっしゃったんですが、いろいろな畑の違う人たちを相手にすることが、皆さんのいい訓練になっているんだろうなあと思いながら見ていました。
異分野同士のコミュニケーションといった意味でいうと、子供を作る、そして育てるというのは、親にとっても、とても大切な人間成長のプロセスなんだと思います。よく、「子供の素朴な疑問に、一流の科学者が答える」なんて本が売ってたりしますが、異分野コミュニケーションの最たるものは親子関係なんではないでしょうか。うちの担当に、システムの説明をさせると、「なんでこんなにシンプルで、かつ、わかりやすく説明できるの!?」と舌を巻くような先輩がいます。そういう先輩の不思議を紐解いてみると、年齢もさることながら、子供とのつきあいというのが、すごく重要なんだと考えさせられる場面がとても多いです。
今回、送別される先輩は、ラボの方ではありませんでしたが、「人」という観点から最近、いろいろと思うところがあって、書き連ねてみました。
その先輩がなし得なかった海外留学の夢をかなえてみせることで、ご恩返しをしたいと思う今日この頃です。
From:ゆり
ざっきーらしいコメント。
でもそうだと思うよ。
会社って人でできてるし、それをつなぐコミュニケーションなり飲みにケーションは、大事な要素だからね。
私も会社の人とのつながりで、たくさんたくさん勉強させてもらったもん。
『黒じょか』喜んでもらえるといいね。
さすがかごっまじん!!!!
From:ミナッチョ
同感!
研究と名のつくものはとくに・・・
From:おっさむこふ
森川先生ですか。。
本郷の授業を受けましたが、面白い先生ですよね。
僕も共同研究が始まってから、ハードになりましたが
その分成長できました。
研究は性質上、ストイックさが求められますから
異分野との融合などはもともと難しいのではないでしょうか。
時に異分野の人間と交流、ディスカッションする、というのが
重要というのは僕も同感です。
From:根岸ソメキチ
久々にざっきーのブログを見てみました。
ざっきーも悩んでいるんだなあとしみじみ。
ちなみに研究者の話だからコメントしてみますが、
日本の大学院教育システムは(少なくとも一部は)、
コミュニケーション型と非コミュニケーション型の2種類の研究者を育てたいのでは?と思うことがしばしばあります。或いは両側面を使い分けられる、「使い勝手が良い」ニュータイプ。これは間違いなくアメリカ流を目指したもの。しかしこの教育ばかりを推し進めると、プレゼン能力だけが突出する便利屋になり結局研究者ではなくなってしまいますが。分野横断とは名ばかりの、広告マン・金集め屋と揶揄されたりね。
しかしやはり企業に入ったら、上手に話せない研究者という側面は捨てるべきでしょうね。もはやここはアカデミックではないと、ざっきーあたりが教えるべきでしょう。
ちなみに僕はオーストラリアでポスドクを過ごそうと計画中ですが、あの国は「便利屋」な研究者を嫌う側面を持ち合わせているようです。
From:ざっきー
>ゆりさん
黒ぢょかの先輩は無事に新しい職場へ行かれて、僕自身も4月から新しい担当の業務を行うようになりました。
といっても、まあ、お隣さんですが。(笑)
会社の雰囲気を作りって、プロジェクトが成功するかしないかの大きな分かれ目だなあと感じる今日この頃です。
>ミナッチョさん
共感してくれて、サンクス!
>おっさむこむさん
学生時代、他の組織の方との共同研究という経験は得られませんでしたが、おっさむこふはいい経験をしたんだね。大学のうちに、社会のいろんな人に会って刺激を受けるということは、とても重要なことだと思います。
>根岸
コミュニケーション型と非コミュニケーション型ですか。僕の中の意識では、コミュニケーションが取れる/取れないは、個人のスキルの一つだと思っていましたが、研究者のスキルとして他者とのコミュニケーションを重視する教育をしているかどうかは、確かに、まちまちのような気がしますね。研究の対象とか、環境にもよるんでしょう。
僕がいる開発という部署は、研究ちっくな部分も求められる反面、マーケットも重要ですから、その辺りのバランス感覚が難しいなあと思います。基礎研究のように、アカデミックな側に偏っても問題がない分野であれば、まだ生きやすいのでしょう。難しいですね。
2007年02月25日
証拠死体
『証拠死体』(パトリシア・コーンウェル著)
検屍官スカーペッタが活躍する、コーンウェルの第2作品です。
ストーリーとしては、スピード感もあって、飽きがこない作品です。ドンデン返しも多く、たとえば、スカーペッタの元恋人が事件捜査中の彼女の前に現れ、今スカーペッタが扱っている事件はとても危険なので避けるようにと忠告をするんですが、実は、その恋人はスカーペッタの敵に身を売っていたりであるとか。
あと、化学出身者としてすごく興味深いと思ったのは、光学異性体を事件の手がかりとして大きく取り上げているところ。
光学異性体っていうのは、まあ、兄弟同士の物質みたいなもので、検出したときの唯一の違いは、遷光計旋光計という機械にかけたときの結果が異なるだけ。あとは、まったくおなじ物質のように見える関係なのです。
『証拠死体』で使われたのは、レボメトルファンという麻薬。スカーペッタによると、この麻薬はモルヒネの5倍も強い麻薬らしいです。で、このレボメトルファン、実は、風邪薬に使われる「デキストロメトルファン」という物質と光学異性体の関係にあるらしい。。。「メジコン」というのが通称らしいのですが、その名前は確かに聞いたことがあるような。。
ちなみに、『デキストロメトルファン レボメトルファン』というキーワードでgoogleさんにお助けを請うたら、東大の黒田先生が、光学異性体の例として、『証拠死体』を取り上げてました~~。
科学シンポジウム サピエンス:第9回 「微生物とバイオテクノロジー」
サリドマイドも光学異性体が問題だったんですねえ。昔ちらっと聞いたことがあったようなないような。。。
で、今読んでいるが、これ。
今度は、少し経済小説に挑戦をしてみました。
が、そもそも国債のなんたるかについての知識が乏しいのが悲しい。。。でも、結構詳しめに解説をしてくれているので、思ったよりも読みやすいという感じです。
トレーダーになって、野球選手並みの年俸を目指すという道も世の中にはあるんだなあ。。。。
From:M越
遷光計じゃなくて旋光計ね。
From:まーちゃん
おぉ~黒田先生、大学は行ったばっかの最初のほうの授業受けたな~。
それなりにお年はいってるはずなのに、才色兼備って感じで、びっくりした覚えあり。
From:ざっきー
>たっちゃん
ご指摘どうもありがとう~。はずかしぃねえ。修正しておきました~。
>まーちゃんさん
確かに、綺麗な方ですね。
綺麗なお姉さんは大好きです。
2007年02月17日
再会
昨日の夜は、中学生時代の同級生と約10年ぶりの再会をしました。
たまたま同じ会社になったヤンダの企画で、渋谷の店に集まったのは10名。
結局、ひさーしぶりに始発で帰るくらい遊んでしまいました。
みんな大人になっている部分もあったり、昔から全然変わらない部分もあったり。
同級生っていいものですね。
ちなみに、来年の1月2日、鹿児島にて同窓会をすることをみんなで決めました。
鹿児島に強いコネクションがあるミナッチョが会場等調整してくれるらしいので、
きっと、盛大な会になることでしょう!
(そして、10年ぶりの恋も燃え上がることでしょう~~♪)
このブログを見ている同窓生の皆さん、ぜひ、1月2日@鹿児島で!
2007年02月13日
JR学習サイト
これを見て、JR東日本の駅メロを学習しましょう~。これは、勉強になる!!
ニコニコ動画の、いい使い方だね。
※この人スタンウェイで、しかも耳コピだから、かなり音楽できる人なんでしょうね。
タッチは、若干微妙ですが。。
古いといわれるかもしれませんが
突然ですが、中森明菜にはまってます。
iTunesのMusic Storeで明菜のアルバムを2枚ほど購入してしまいました。
なんだろう、明菜みたいに、こうガツンと頭に響く歌を歌ってくれる歌手が欲しいです。
そのあたりの業界にいる方、ぜひ発掘してください。
2007年02月06日
ふぅ
週の初めだというのに、なんだ、この疲労感は。。。
くたびれ感がぬぐえません。
なんか、こう、情報過多の時代ですねえ。
周りになーんにもない世界で、ゆったりと過ごせるような空間はないものでしょうか。
最近、麻生さんもお勧めのゴルゴ13を読み始めました。
コンビニとかでも売ってるやつで、100巻から逆に読み進めていこうかと思ってます。
これを読んで、海外通にでもなろうか。
From:ふぅ
呼ばれました!笑
何にもない空間でゆったりするなんて、いいですね。
せっかくなら草原とか、森とかがいいな。
ちなみに、私は最近、後輩から借りた「スラムダンク」にはまっています。
あと、今週末そちらにゆきます。
From:メルラン
疲労感・・・分かる気がします。気分的なものもあるのかもしれませんね。
読書したり、Wiiをしたり、現実から一瞬だけ逃避して頭を空っぽにして見るのも良いですよ!
From:ざっきー
結局、先輩と焼酎のみまくって今の時間。
恵まれてますね。
ありがたいです。
ご心配おかけしました。そして、温かいコメントありがとうございます。
たぶん、仕事からプライベートまで、いろいろと積み重なっていたみたい。
がんばりますわ。
2007年02月04日
墨攻はラブロマンスです
川崎のチネチッタへ、本日公開の『墨攻』を見に行きました。
墨家である革離が、遼に攻め入る趙に対して、智恵を使って撃退していく様は、まさに快感。
ああいう頭の使い方をしたいなあと思いましたね。
久しぶりに世界史好きの血が騒ぎました。今度、原作の小説とやらを読んでみよう。
墨家って、「誰でも平等に愛しなさい」という意味の、「兼愛」という精神を説く宗教(?)で、革離は初め、言い寄ってくる逸悦の愛に応えないそぶりを見せるんですが、袁羽に、「墨家の兼愛の精神とは、相手を選ばない愛なのか」と問い詰められ、捕らわれの身となっている逸悦を助けに向かう革離。そういった二人のラブも、この映画の大きな魅力の一つです。
公式サイトとか、パンフレットにはなかったんですが、劇中、革離を見つめる逸悦のなんともいえない綺麗な笑顔が、ほんとーにいいです。恋に落ちるって、こういうことだったんだ(過去形)と、思い出させるいい表情でした。この表情を見るために、もう一度、見てみたい、そういう映画でした。
↓逸悦(公式サイトより)
2007年02月01日
行列の裏側
Vistaの行列、やっぱりやらせだった模様。
同期の話によると、事前にベータ版を提供したユーザに、「販売当日並んでくれませんか」とMSから
連絡があったという話があるらしい。
まあ、そういう人だけじゃないんだろうけど、あんまりいい話じゃあないねえ。
2007年01月29日
ネオグラスデビュー
横浜そごうの隣にあるスカイビル内の眼科にてメガネ処方箋を書いてもらったあと、ZOFFへ。
左右ががちゃ目(?)なので、普通のメガネ屋の視力検査では心配だったためそこに行ったんですが、かなり丁寧に診てくれました。
で、ZOFFで買ったモデルはたぶんこれ??
NEROという、ZOFFの中でも最近出たモデルらしいです。
非球面レンズで、まあ、ZOFFの中では特注品なので、仕上がりは木曜日らしいですが、今から楽しみです。
ちなみに、今の職場はスーツでなくてもいいような職場なのでまったく問題ないのですが、4月以降はどうなんだろうね。あと、やっぱり、人事面談とかは、真面目系の今のメガネをしていったほうが無難かな。。。そのあたり、難しいですね。
2007年01月21日
「あるある」出場経験者として
今mixi日記を見ていたら、「あるある大事典2」の今回の不祥事に関して、以下のような記事が載っていた。
同番組は21日の放送を休止。今後について協議、検討するが、フジ内部から「番組継続は難しい」との声もあり、打ち切りは濃厚だ。
まあ、今回の「あるある」事件を受けて、僕のような告白文をブログ等に投稿している人がかなりいるであろうことは想像に難くないんだが、思い出の経験なのでUPしておく。
僕が大学1年生のころ、「あるある大事典」の取材をアルバイトとして受けたことがあった。
テーマは、「英語」。
要は、英語をスラスラしゃべれるようになるための方法を伝授してくれるというもの。
その中の一コーナーとして、「小学生vs東大生」というコーナーがあって、僕は東大生側の一人として参加した。競争する内容は至って簡単で、ネイティブスピーカーに対して、自分の目の前にあるもの(そのときは、果物だった)を英語で説明するというもの。ただし、ネイティブスピーカーはもの自体を見ることはできないため、言葉ですべて説明する必要があるという状況だった。
そのときの結果は、ご想像通り、「小学生の勝ち!!」(まあ、そうじゃなくては、テレビとして面白くないので、そこは問題なし。)で、その極意というのが、「英語の文章をしゃべろうとしなくてもいい。わからなければ、単語を並べなさい」というもの。その結果を導くために、僕ら大学生側は、以下のようなことを強いられた。
■若干怒りポイント
大学生側は、fruitやsweetといった、果物をダイレクトに指すような英単語を使うことを制限された。また、単語を並べるといった手法をとることは許されず、「できるだけ英語がうまいと見えるように、長い文章でしゃべってください」といわれた。
⇒単語の制限は、ハンディとしてしょうがないかと思う。長い文章でしゃべってくださいという指示も、かなり、やらせの感があるとはいえ、上の極意は放映のとき初めて知ったものなので、しょうがないといったところか。
■激怒ポイント
「若干怒りポイント」で指示されたルールに則って、ネイティブスピーカーに「いちご」を当てさせることに成功した。そしたら、ディレクターがネイティブスピーカーに一言。
「もし、別な果物だとすると、何を思い浮かべますか??」
「はぁ??????」
もちろん、編集の後、実際に放映されたときには、別な果物をネイティブスピーカーがフリップで出している映像が使われた。
それで交通費込みで8000円くらいのバイトだったから、それはそれでいいんだけど、プライドが許さないバイトということで、まさに根に持っている(苦笑)体験。
一緒に参加した人は、バイト代ももらわずに、怒って帰って行ったくらい。
「あるある」、見る分には嫌いでないので打ち切りとなったら残念なのだが、今回の納豆事件のような報道を見ると、僕の経験は氷山の一角に過ぎないのかという感を覚える。
From:naruto
おー凄い(笑)
そんなところで東大生と小学生競わせたら、いくら何でも東大生が勝つ、いや、百歩譲っても「東大生が勝つ可能性もある」って、大人なら常識で分かる気がするのですが。
結果先にありきの撮影は凄まじいですね。
で、で、で、今頃そんな素敵な体験が出てくるってことは、ディレクターからの口止めとか何かがあったんですか? わくわく。
From:メルラン
東大生VS小学生、なんていうのに出演されていたのですねえ。それ、面白いじゃないですか。
しょせんテレビは、四角い箱のエンターテイメント性ありき、の代物ですからね。
でも、納豆が棚からなくなったのは、個人的にちょっと残念です。
From:ざっきー
>narutoくん
あ、やべやべ、口止めされてたんだった。。。
あのコワーイディレクターがこのブログを目撃したらどうしよう。。。俺、どうなっちゃうの~~~。
>メルランさん
ちょうどうちの職場で、「納豆ダイエット」が話題になっていた矢先だったので、今回の事件はいろんな意味で衝撃的でしたねえ。
スーパーで売り切れが続出するほどのブームにならなければ、関西テレビも逆に隠すことができたんじゃないかと思いますね。
よく話をするのが、「これまで健康番組の取り上げられた食品を全部リストにすれば、結局、何食べても健康にいいってことになるんじゃないの??」って話。まあ、要は、何事もバランスよくということなんでしょうか。
2007年01月19日
心の俳句
バレンタイン
チョコもらったけど
不二家製
From:papillon
逆説的ですが、このまま行くとそのチョコレートはバレンタインの一ヶ月以上前から準備されていたものという可能性が高く、かなり気合の入ったものだと思われます。
From:ざっきー
>papillonさん
なるほどね、確かにそういう考え方もあるね。。。
不思議と納得してしまったよ。
2007年01月12日
つれづれなるままに
ブログに『ざっきーのつれづれなるままに』、というタイトルをつけていながら、本当につれづれと書くのは一年に数回。まあ、今日はそんな日ということで。
会社が終わってどうしても飲みたかったもんだから、後輩にメールしたけど、先約ありだって。
いつもバイトなんだから、金曜日くらい付き合ってくれてもいいのにねえ~。
まあ、当日突然メールした俺が悪いんだけどさ。
まあ、それも、今夜から只野仁が始まったからいいか。
この大人(エロチック)な雰囲気、サイコー。やっぱ、見ちゃうなあ。
結婚しても、只野を見させてくれる人がいいなあ。
週最終日の仕事はうまくいったな。
ベンダーから出てきたプロダクトの検証をやってるんだけど、手順書に書かれたとおりにやってもエラーが出まくって。
メールでベンダーに問い合わせしたら、「そんなはずはない」という回答。
なんで、ホームページの情報やら納入されたドキュメントの内容を元に、これでもかという理路整然さでメール送ったら、向こうの完敗。「ぐびなま飲もっ!」
最近、うちのチームの中で、ベンダーに一番厳しいのは俺じゃないか?
刺されないように、後ろ見て歩こう。。。笑
いや、刺されないように、年末は忘年会をして、女の子のいる店にまで接待したんだった。
思い出した。
僕は、あのときの弱みを掴んでいるんだ!
そういえば、先週、007を見に行きましたよ。
今回のボンドガールは美人だよ。清楚なタイプ。でも、知的。
だって、役柄は官僚だからね。女性官僚。女性官僚なんて、いやな響き(ぉ
今パンフレットみたら、母親の友達の女医さんに似てた。
来週の販売研修班でのもんじゃはすげー楽しみ。みんな元気にしてるかな。
ほんと、つれづれだなあ。
2007年01月09日
関東在住の鶴丸卒業生の皆様へ
例年通り、今年も鶴丸会が開かれますが、それにあわせて、名簿の修正依頼が来ています。
(あんまり仕事ができていませんが、一応、学年の世話役なので。。。)
去年の案内が届いた後、引っ越された方や、そもそも去年の案内が届かなかった方など、今月末が締め切りなので、なるべく早めに新しい住所を教えてください。
責任を持って報告しておきます。
なお、送付先は、
http://www.zackie.biz/
に書いてあるメールアドレス、もしくは、ご存知の方は、僕の携帯のアドレスなどでも大丈夫です。
協力よろしくお願いしま~す。
2007年01月07日
使命と魂のリミット
使命と魂のリミット(東野圭吾著)
年末に発売された東野圭吾の最新作。
読んでみました。
大学病院を舞台にした話なんですが、医療ミスあり、研修医ありで、典型的でオーソドックスな話にまとまっている感がありました。結論も、見えやすいということで、お勧め度は、5段階中の3くらい?東野色(?)は、若干薄いです。
ジャンルでいうと、ミステリより、感動小説に近いかも。
父親を心臓の手術で幼いころに亡くした夕紀が、執刀した医師の医療ミスを疑い、自ら医者となり探求していくという話なんですが、氷点並みに人間関係が複雑で、執刀医師と夕紀の母親が再婚することになったり、夕紀の父親は昔警察官で、執刀医師の息子を追跡中に、息子がバイク事故に遭っていたりと、まあ、いろいろです。
時間があれば、読んでみるといいかもしれません、くらいということで。
2007年01月04日
氷点
年末、テレ朝で二夜連続で放映していた『氷点』(原作:三浦綾子、主演:石原さとみ)をキャプチャしていたのですが、お正月の深夜、夜な夜なパソコンで見てました。
根底に、深遠なキリスト教の思想があるのでしょうが、うーん、ドラマで見る限り、ドロドロした人間劇ですねえ。愛娘を殺された父親(仲村トオル)が、殺人者への仕返しとして、殺人者の娘、陽子(石原さとみ)を養子にもらって育てるという話なのですが、父親と母親(飯島直子)に対する陽子のいじめが半端ない。給食費をわざと与えなかったり、陽子の書いた答辞の原稿を白紙に差し替えたり。
まあ、それに耐える石原さとみも、またけなげでよかったのですが、二日目の後編になると、人間関係はますます複雑化してきて、実は陽子は佐石という殺人者の娘ではなく、養子を斡旋した人がわざと別な子を紹介していたことが発覚したり、実の母親や実の弟と再会したりと、複雑さを増していきました。
「人が生きていくためには、お互い、許し許されることが必要よ」ということをこの作品を通して三浦さんは伝えたかったようです。が、ドラマではどうしてもドロドロさだけクローズアップされるきらいがあるんで、次は原作に挑戦してみます。
感想は、またブログにのっけたいと思います。
2007年01月02日
今年の目標
という無駄なものは考えずに毎年過ごしています。
だって、どうせ仕事始まったら、そういう理想論は忘れざるおえないんだから(笑)。
今年も、淡々と、マイペースに、少し仕事をがんばって、少し恋をして、お酒を楽しんですごせたらと思います。
ちなみに、
すごく夢もひったくれもない話で恐縮ですが、
つれづれブログを運用するレンタルサーバ会社を変えてみるor追加してみることを画策中。
ひとつは、SSLができるサーバを使いたいということ。まあ、共用SSLで我慢かな。
あとひとつは、ディスク容量がもう少しほしいということ。まあ、5つも6つもシステムを仮構築していたら、そりゃ、足りなくなるわな。
年が始まったら、そういうところから手をつけていくことになるのかな。
ああ、夢がない。。。。笑
2007年01月01日
あけましておめでとうございます
2007年が始まりました。
2006年は、DJOZMAさんが紅白でやらかしてみたりと波乱の幕引きでしたが、ざっきー、いや、このつれづれは、旧年中と変わらずがんばっていきたいと思いますので、皆様、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
少し年末年始を写真で振り返ると、30日に家族でディズニーランドに行きました。


※あまり載せたくなかったが、姉に「載せろ」と言われたので、載せてみる。。。
定番。いっつあすもーるわーるど。
うちは、家族そろって絶叫系がだめだので、「イッツアスモールワールド」とか「なんちゃらトレイン」とかで一日が終わります。

一回、使ってみたくて姉にプレゼントしてみたライトセーバー。
闇夜の中では、なかなか綺麗でした。

エレクトリカルパレード。一眼買って2回目のTDLでしたが、前回よりはうまく撮れた様な。でも、帰ってきて見てみると、やっぱりシャッター速度の問題でぶれてますねえ。
こういうときには、若干粗くなるけど、ISO感度を上げたほうがいいんだろうねえ。


ちなみに、今回の協賛はここでした。
悲喜こもごも、いろいろ関係の深い会社ですね。。。

31日は、大晦日の準備がてら、日本橋や銀座へ。
こんな人形がいました。(ちなみに、非売品です。)

ホントどうでもいいんですが、OPAQUEの看板にMATSUYA GINZAの看板が写っていたので一枚。

聖路加タワーへ上ろうと、築地のほうへ。(結局、聖路加タワーは閉まっていて、展望台には上がれなかったのですが。)
築地本願寺にて一枚。仏教寺院のはずなのに、なんだかキリスト教ちっくな建物で驚きました。

元旦は、サントリーホールにてニューイヤーコンサート。

※笑顔じゃないですが、決して、機嫌が悪かったわけではないので。。。。とほほ。。。。

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団という、ウィーンフィルの兄弟みたいな楽団のコンサートでした。もう今年で15年目なんだって。いかに、日本人がウィンナーワルツを好きかっていうことですよね。
月並みですが、ラデツキー行進曲が一番よかったね。
サントリーホールのコンサートが終わったあとは、浅草へ。
さすがに人が多かった。お目当ての、やげんぼりの唐辛子がなかったのが残念でしたが、正月気分が味わえたのでよしとしよう。

明日は、朝から日光の方へ。今回の日光行きは、僕から家族へのプレゼントなので、、みんなでめいっぱい楽しんできたいと思います。
2006年12月30日
年末
母、姉、祖母の3人と、西葛西のおじの家に来ています。
ご自宅を提供いただいたおじには、感謝感謝。
いよいよ年末ですね。
いろいろと予定が目白押しで、
30日・・・東京ディズニーランド?(スターライトパスポート)
31日・・・紅白
1日・・・・ニューイヤーコンサート@サントリーホール
2日・・・・日光
といった日程が組まれています。
相変わらずせわしない年末・年始になりそうですが、休暇を満喫したいと思います。
皆さん、よいお年を!
From:おちょうORひとみ
今年もたくさんお世話になりました!
来年もよろしくお願いします!
素敵な年末年始ですね☆
特に、ニューイヤーコンサートに行くなんて、素晴らしいです!
うちの父親は毎年ビデオに収めてます。
楽しんできてくださいね!
From:ふぅ
ディズニーランド、いいなぁ。。。
充実した年末年始ですね。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしく!
From:ざっきー
>ひとみさん
あけましておめでとう!
NHKのニューイヤーコンサート、いいよね。毎年見てます。
演奏はもちろんだけど、ヨーロッパのあの雰囲気が好きだよ。
今年は節目の年だね。焦らずに自分のペースで歩んでいってください。
今年もよろしく。
>ふぅさん
あけましておめでとう!
去年の年末行ったときのパレードは、カウントダウン用のパレードだったんだけど、内容が微妙だったのね。今年は、普通のエレクトリカルパレードだったんだけど、今年の方がなんか明るくてよかったなあ。
今年もよろしく。
2006年12月25日
螺鈿迷宮
海堂尊の新作『螺鈿迷宮』を読んでみました。
この作品、読む人によっては、バチスタより面白いというかもしれないくらい、一気に読める面白さがありました。
死亡時医学検索やオートプシーイメージング(死んだ人について、死因を明確に判断するために、CTをとる方法らしい) といったメディカルな話題、自殺幇助サイトといった社会的問題など、背景となっている問題がまず興味深いこと。また、 白鳥や氷姫といったキャラクターの魅力。さらには、登場人物の口を通じて語られる、現代医学に対する提言など、 読んでいて飽きないものがありました。
ちなみに、オートプシーイメージング、略してAiというらしいですが、確か、前作『ナイチンゲールの沈黙』 でも大きく取り上げられていたような気がします。作者は、この技術に対して、かなり強い思い入れを持っているのでしょうか。 今度時間があるときに検索をしてみたいと思います。
2006年12月23日
レッツノート
レッツノートからエアエッジ経由でブログを書いてみました。
お金使いすぎた。。。冬を越せるだろうか(笑)。
まあ、半分、仕事道具みたいなものなんで、後悔はしてません。しっかり、VMWare動かせるように、 メモリは1.5Gに増設してみました。
レッツノート、小さいのはいいけど、一番小さいのを買ったせいで、若干キーボードが打ちづらいのが困るところ。でも、これがあれば、 いろんなところでブログが書けるようになるね。
今日は、クリスマスイブ的な気分の人が多いんじゃないですかね。テレビもそんな感じだし。でも、 僕のマイミクは結構オンラインの人多かったよw
さあ、今からビールでも飲もうかな!
今年も残り少なくなりましたね。皆さん、よいお年を!
From:ぞの
Let'sNoteとは散財しちゃったね~
From:おっさむこふ
Let's noteですか
結構欲しかったんですが、防水のために
完全に密封されてて熱のこもりやすい状況を見て
買うのをやめました。
ニコンの一眼レフざっきーさんの写真見て欲しくなってきました
From:ざっきー
>ぞの
まあ、いいPCだから、その分値段も張るねえ。
でも、Vista使うのにもまったく不便のないスペックだから、まあいっかと思って。
快適ですよ~。
>おっさむこふ
確かに、熱はたまりやすい気がするねえ。あくまでメインはデスクトップで、これはサブノートだから、まあ、問題はないんだけどね。
ニコンもD40、出してきたね。キムタクみたいに、かっこよくカメラを扱えるようになりたいね。
2006年12月05日
散財
土曜日
従姉妹の結婚式当日でした。
ドキドキものだったピアノ演奏は、1箇所ほどミスタッチがあったものの、思ったより堂々と弾けて安心しました。
今、撮影させていただいた写真をパスワード付で公開すべく、PHPのスクリプトをがんばって書いています。もう少しお待ちください。
(サムネイル作りを考えると、Perlの方がよかったような気もしてきた。。。)
日曜日
散財の一日でした。ボーナス頼み。ボーナスなかったら、カード破産ですね。。。
この一年間の自分へのご褒美として、マフラーとカメラのレンズを購入。
マフラーは、コムサの温かそうなカシミヤのもの。1万円。
カメラはシグマの広角18mm-50mm。
横浜のさくらやで買ったんですが、新製品なんだそうです。

そのあと、せっかく購入したレンズを使わないわけにはいかないということになり、新宿へ。
サザンテラスを撮影してきました。
まずは、これぞ広角という一枚。
スタバ前のクリスマスツリー全部と高島屋のビルを一枚に収められるのは、さすが。
気を抜いて三脚を持っていかなかったのが失敗で、若干ぶれているのは許してね。
ちなみに、今年の新宿のイルミは、緑が基調になっている気がしました。

ちなみに、これは比較。昔、オリンパスのコンパクトデジカメで撮影した新宿。
おそらく、同じ場所から、めいっぱい引いて撮ったと思われるのですが、高島屋をすべて入れるのに精一杯で、ツリーまで含め切れていませんね。

この写真は、色が気に入りましたので掲載。

このレンズ、撮影距離が最短20cmなんですが、撮影距離っていうのは対象物と撮像素子との距離のことらしく、レンズと物体が数センチになるくらいまで寄ることができます。
広角であると同時に、マクロ的にも使えるというのが魅力のレンズらしく、そこにも惹かれました。
下は、イルミの一つにレンズを近づけて見て撮った写真。真ん中に映っているのは、カメラを構えている自分です。

2年前くらいに撮影に来たときも思ったけど、高島屋側のイルミネーションは写真を撮ろうと思うと、なかなか難しいですね。光源と光源の間に隙間がわりと多いので、近づくと、どうしてもちゃちに映ってしまうんですよね。
なんか、もっと綺麗に撮る方法はないものなんでしょうか。。。
まだ、昔撮った写真の方が、色的には好きですね。

月曜日
エクセルのTIPSをメモ。
なんのこっちゃと思う人が多いと思うんですが、エクセルのアイコンをダブルクリックしてエクセルを複数開くと、一つのアプリケーションの中で複数のウィンドウが格納されたような状態で開くかと思います。
これ、プログラミングの世界では、MDIというらしいです。
一方、ワードとかの場合、別々のアプリとして開くでしょ。これ、SDI。
MDIがMDIで便利(たとえば、シートの一つを別なワークシートにコピーするときとか)なんですが、MDIの場合、2枚のディスプレイにエクセルを表示させて、二つのエクセルを見比べながら仕事をするということができない。
それを変えてくれるのが、上のTIPS。デフォルトがMDIですが、操作することによってSDIになります。めでたしめでたし。
こんなことができるなんて、初めて知りました。Windowsサーバを使っている人とかにとっては、常識なのかな。。。
From:はかた〜
おお!?写真全然違うね!!
しかしまだまだ甘い!
何がって?ボーナスが出るからさ〜〜〜!!
ああ、自営業…
From:のりのり
ざっきーも同じレンズ買ったんだ。
広く撮れていいよねー。夜景も手持ちで結構ぶれず撮れるし。
2006年11月27日
(今更ながら)いせや一時閉店
今更ながらですが、吉祥寺の有名な焼き鳥屋の「いせや」、
一時閉店して、別な場所で仮店舗にて営業しているんですね。
「東京人」という雑誌をパラパラ眺めていて知りました。(No.234号)
いせやの常連、フォークシンガーの高田渡の写真も載っていたんですが、昔、吉祥寺の楽器屋でギターを買ったとき、ちょうどこの人が来ていて、ギターにサインを貰った懐かしい思い出があります。
いせやさんは、約1年後、新しいビルの1階にて営業を始めるということですが、あの昔ながらの店舗がなくなると思うと、若干さびしい思いがあります。
今発売されているPLAYBOYに、宮部さんのインタビュー記事があることもあり、ちらっと眺めてみたのですが、
ミステリの特集をやっていて、その中で一押しされていた『アラビアの夜の種族』という本を買ってみました。
アマゾンの書評でも、絶賛の声が多いですね。
年末にかけて、何かと忙しい中、読めるのかどうか不安ですが、楽しみです。
午後の旅立ち
【金曜日】
花小金井の教会にて、結婚式のリハ。
牧師さんがいろいろ丁寧に教えてくださって、結婚式の一部始終について詳しくなりました。
従兄弟の旦那さんという方も、とても気さくでいい方でした。
いい結婚式になるように、あと一週間、練習したいと思います。
「冬のソナタ」のテーマは、若干暗いということで、BGMとして演奏しないことになりましたので、
『You Raise Me Up』と、リチャードクレーダーマン『午後の旅立ち』(クリックすると、ピアノ演奏が始まりますので、悪しからず。。)をラインナップに加えることを考えてます。
ちなみに、『午後の旅立ち』ですが、実家にあったLPレコードでよく聞いていた一曲で、僕が大好きな曲の一つです。
【土曜日】
帝国ホテルにて某基金レセプションのお手伝い。
バルコニーからレセプション会場全体や、妃殿下の入退場を狙って撮影をしました。
この仕事、今年初めてでしたが、拘束時間が若干長いものの、普通に椅子に座っているよりもかなり楽しいです。
よくテレビなどで、『帝国ホテルの裏側』みたいなテーマで厨房とかが出てきますが、孔雀の間の裏側はまさにその通りで、そういう珍しい風景も見ることができます。
撤収後は、narutoさんとさくら水産にて飲み。
今後について、二人で熱く語り合ってしまいました。
【日曜日】
携帯が壊れたので、横浜そごう上のドコモショップへ。
相手の声は聞こえるんだけど、自分の声が相手に届かないという症状。
(「自分の声が相手に届かない」って、書きながら思ったけど、歌詞になりますねw)
結局、ドコモショップでは解決しなくて、メーカーに送って修理することになりました。プレミアクラブに入っているから、無償修理だそうです。
で、代わりに代替機をいただいてきたので、修理期間中もこれまでと変わらずに通じます。
いろいろとご迷惑をおかけしました。
・・・そして、若干風邪っぽい。
風邪薬飲んで寝ることにします。
From:ふぅ
あったかくして寝てくださいねー。(遅いか?!)
早くよくなれー。
そして、オシゴトがんばってくださいね。
あと、石けんありがとう。うふ。
↑回りの反応、結構冷たかったのでうれしかったです。どうもありがとう。
From:ざっきぃ
やっぱり風邪でした。。。
3週間の「けん化」(←喧嘩ではありませんよねw)、大変だったことでしょう。楽しみにしているものほど、待つのは大変だからね。
化学品使うの、怖いですが(昔、発癌性の化学薬品を使っていた自分が言うのも若干おかしいですが)、肌に優しい石鹸が手に入れられるのであれば、僕も一度作ってみたいと思います。
2006年11月24日
いまさらながら『You Raise Me Up』
荒川さんがエキシビションで使った『You Raise Me Up』
いまさらながら、DLして堪能中。
いや、いろいろと経緯はございまして、
(1)先日購入した、ウェディング系の楽譜に載っていて、一週間くらい前、軽く弾いてみたら、(荒川さんが踊った曲だとは知らず)普通にBGMとしていいなあと思った。
(2)今夜、天下一品でラーメンを食べていたら、男性ボーカリストが歌っているのを聞いて、感動
ということで、どういう曲なのか調べてみたところ、荒川さんが使われた曲であることが発覚。
参考:
You Raise Me Upについていろいろ
"You Raise Me Up"(荒川静香のエキシビション曲)のリサーチ
僕がDLしたのは荒川さんが実際に踊ったCeltic Womanのもの。
感動系の音楽のストックとして、ぜひ持っておきたい一曲ですね。
2006年11月23日
つれづれと
うちの部長からのオーダーで、新しいサービスを考えろというものが来ていることもあり、気になったニュースをクリップ。
結果的に、あまり新サービスと関係ない内容になっていますが。
・TOKYO Woman's single life
⇒最近、RSSリーダに登録したブログ。スタイリッシュでアダルトな感じがなかなか素敵なサイトです。今度、店を決める際にはぜひ参考にしたいと思うサイト。
・2年ぶりの新版「Vine Linux 4.0」が公開
⇒WebDAVのサーバとしてVine Linuxをノートパソコンに立てているんで、isoファイルをCDに焼いてアップデートインストールを試みてみるも失敗。通常のインストール方法以外にもいくつか方法があるようなので、今後試してみる予定。
・松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
⇒Rubyの開発者、まつもとゆきひろさんが松江市出身なので、それを市の売りにしていこうという話。確かに、RoRの登場もあり、アジャイル開発の世界ではRubyは注目されつつありますが、「(JR東海の感じで)そうだ、松江に行こう」とはなかなかならないですね。
・たたみラボ
⇒リクルートメディア推進部が作っているBLOG。温泉地で合宿したりと、WEB2.0系のサービスを中心によく研究していらっしゃっていて、僕もここからよく情報をもらってます。
WEB2.0系を話題にしているブログの多くで、最近は特にGPS関連の話題が目立ちますが、GoogleMap、Google EarthやPSPの「みんなの地図」発売などにより、カーナビや携帯ナビなどナビゲーション市場に注目している人が多いということなんでしょうか。
・wizpy
⇒TurboLinuxがUSBに入っていて、外出先のパソコンでもどこでも、家と同じ環境を持ち運べますよという話なんですが、ゆうこりんが名づけ親というところが面白いですね。
今年の弁論大会が今日から始まりました。
中学生相手に、眠れない夜が今年も続くのでしょう。
今大会は、久しぶりにうちの母校の生徒が東京にやってくるらしいです。
僕が出場したとき、後輩のexit君が出場したときは、力及ばず予選敗退でしたが、今回はいかがなものなのでしょうか。
先ほど募集要項を見たところ、南日本大会は今日の午後だったようなので、大会速報が早く掲載されないかどうか心待ちにしているところです。
BEGIN版の『東京』をレンタルしたことは、昨日のコメントに書かせていただきましたが、
それに加えて、以下のようなCDを借りてみました。
・エンヤ 『アラマンタイン』
⇒発売当初からずっと聞きたかったのですが、大船駅最寄のレンタルCDショップに行くたびに毎回チェックするもレンタルされていない状態でしたが、今日チェックしたらありました!
・イマージュ エッサンシェル
⇒エッサンシェルっていうのは、仏語でいうところのエッセンシャル?
このアルバムの楽譜を手に入れていたんですが、原曲を聞いてみたくなって借りてみることに。一番好きなのは、やっぱり「TAKUMI/匠」ですw
・コブクロ 『ALL SINGLES BEST』
⇒『桜』とか『YELL~エール~』をガンガンリピート中。若干もの悲しい感じがなんともいえずいいです。
2006年11月20日
東京へはもう何度も行きましたね♪
土曜日のリリーフランキー著『東京タワー』のドラマ、
ヨソウガイによかったですね。
リリーフランキーの恋人役が広末だったということもあり、その笑顔に癒されたというのも一因ですが、
原作のいいところをうまくドラマ化していた気がします。
最後、東京タワーの展望所で、リリーフランキーと広末がよりを戻すような場面が出てきましたが、
原作にはない場面でしたね。
原作では、母親が死んだときには彼女と別れているという設定だったのですが、ドラマのストーリーの方が、ストーリーとしては好きでしたねえ。
BEGINが歌っていた『東京』という歌、たぶん、フォークソングのリメークだと思うのですが、
気に入ったので、今度借りてみようと思います。
そういえば、昨日、タイタニックのテーマをUPしましたが、
大学のときの研究室の先輩が、勝手にコラボしたらしく、その曲をアップいただきました。
http://www.zackie.biz/blog/Titanic.mp3
いやあ、こう聴くと、エレキの音って綺麗ですねえ。
ピアノだけよりも、ぐっと幅が広がってグッドですわあ。ありがとうございます~。
二つの楽器を合わせるって、言葉でいうほど簡単じゃないんですよねえ。
キーボードとギターのチューニングって微妙に異なりますから、それを合わせるのも必要だし、
音量の調整とかパンの調整とかも要る。
あと、先輩も多分自宅で録音されていると思うんですが、
雑音がまったくない音の綺麗さもぜひ聞いていただきたいと思います。
んじゃあ、今度はこれに僕が、ベースとドラムをつけようかなあ。
今度は、世界遺産のテーマ「The Song of Life」でコラボしましょう~。
これにエレキかぶせると、最高ですよ~!
From:papillon
「東京」はたぶん”マイペース”(だったかしら…とりあえずそんな感じ)というグループの歌ですよ。
うちの母親が好きでCD持ってました(笑)。
From:ざっきー
あ、そうそう、『マイ・ペース』というグループです。
このブログを書いたあと、無性に聞きたくなって、いろんなサイトで探したのですが、BEGINバージョンはiPod対応しているものがなくて、手始めにマイペースのものをダウンロードしました。
昨日とか、会社の行き帰り、ずっと聞いていたよ。
で、昨日の夜、CDレンタルショップでBEGINのバージョンも手に入れたので、今、二つを比較しているところですw
マイペースのバージョンは、さすが(?)フォーク時代だけあって、演奏技術が少し未熟な感じ。間奏で三連符が出てくるんだけど、明らかにテンポとずれがあるんです。
好きなところを挙げると、これまたフォーク時代らしく、コード進行が単純な点と、サビにコーラスが混じるところ。
コード進行は、典型的なsus4からセブンス(だと思う。あんまり自信ない)への展開がもろに使われてますね。BEGINのバージョンは、少しジャズな感じなので、そこまではっきりとしてコード進行ではないです。
コーラスについては、マイペースのものは、歌声喫茶を思い出させるような純粋なコーラスなんですが、BEGINのものは、ボーカルの声の後ろにひっそりと響く感じ。
とまあ、いろいろと書き連ねましたが、機会があったらぜひ聞いてみてください。いい曲だよ。
2006年11月19日
疲れた~
1週間、あわただしく忙しく過ぎ去りました。
んまあ、いろいろあって、週3日は先輩と飲みに行ってたしなあ。
最近は、平日、ブログを書く時間もなかなかなくなりましたねえ。
っていうか、来週納品されてくるアプリの試験のためにキーボード打ちすぎて、若干、腱鞘炎だわ。
胃も痛い。。。
12月の結婚式のBGM、いろいろとご提案いただきありがとうございました。
結婚行進曲、『最初から今まで』(冬のソナタのテーマ曲)、『My heart will go on』あたりでいこうかと
思ってます。
冬のソナタは、参列者の中に何人かいるであろうおば様たちのために。
My heart will go onは、定番だよね。
自分で録音してみたMy heart will go onをこっそりUP
鍵盤に触れたの、それこそ、3年ぶりくらいなので、タッチとか微妙だけど(録音が綺麗であるほど、下手さが暴露してしまう。。。)、温かい耳で聴いていただけたらと思います。
イマージュの楽譜に、『ビフォアーアフター』のテーマ曲『匠』っていう曲が載っていて、これも好きだったんだけど、弾いたら会場から笑い声が出そうだからやめておくことにしました。
友近にナレーションいれてもらいたいね。
From:すっちぃー
ざっきーくん、ピアノとっても上手なんだね!
子供の体調不良、私も体調不良のさなかPCから流れ出した
ざっきー君のMy heart will go onに疲れた心身ともに
癒されました。
また時々ざっきー君の弾く曲をアップしてね。
楽しみにしています♪
従姉妹さんも素敵な、心のこもった演奏に一生の大切な思い出とお喜びになること間違いなし!です。
From:えみこ
友達の結婚式で、入場するときの音楽が
情熱大陸のさぁ、あの、葉加瀬太郎のさぁ、バイオリンで
入ってきて大爆笑でした。
From:ざっきー
2006年11月11日
結婚
僕が結婚するわけじゃないんですが(みんなゴメンよ、10年先です)、
今度、いとこのお姉ちゃんが12月初めに結婚することになり、教会で賛美歌等の伴奏をすることになりました。

※イメージです。
さっき、教会の牧師さんと電話でお話をしたんですが、新郎新婦の動きにあわせて結婚行進曲を弾いたり、式が始まる前に、場の雰囲気を落ち着かせる曲を弾いたり、かなり僕のセンスも問われそう。。。
がんばらねば。。。。
そこで既にめでたくケコーンされた方や、結婚式の常連さま方にお願い。
教会で演奏するにあたって、「これがお勧め」「これを弾くと、あとで、いいことあるよ(謎)」みたいなグッドチョイスがあればおせーてください。
From:B-Mix
いつーーー??(・・)
いちお親が牧師で毎週のように結婚式はあげているのだが、
頼りになるかどうか・・・
From:ざっきー
>お福さん
まさに、「昔とった杵柄」ですねえ。
結構、ブランクあったんで、当日、いい演奏ができるようにがんばって練習しますよ。
>B-Mixさん
そういや、そうだ!
頼りになるわあ。
12月の第一土曜日なりよ。
もしお父さんに連絡をとるような機会があれば、聞いてみて。
From:ワイルドフラワー
ご結婚おめでとうございます。
そういえば、ざっきーさんは、ギター部の部長でしたよね。
楽器ができるというのは凄いですよね。
演奏、機会があれば、ぜひお聴きしたいです♪
From:B-Mix
父親のおすすめ(というかオーソドックス)
式の中で使用するなら
「いつくしみふかき」「妹背をちぎる」「父・御子・御霊の」
らへん
兄のおすすめ(というかメールのコピペ)
ちなみに僕らのときは、
入場がワーグナーの結婚行進曲
http://homepage3.nifty.com/seeadler/factory/m/w-wmarch-s.mid
退場がメンデルスゾーンの結婚行進曲
http://windy.vis.ne.jp/art/lib/mendelssohn.htm
でした。そうしているところが多いんじゃないかな。
入場はこの曲だと新婦・新婦の父が歩きやすいし
退場の時はこういう勢いがある感じの方が
拍手とかしやすいのでいいような気がします。
式の前に弾くBGMは、ひょっとしたらいらないかも
しれませんが(自分らの時はなかったような気が)、
間延びして話し声が立つようになりそうなときのために
幾つか弾けるように準備しておくといいかもしれません。
ちなみに自分のお気に入りの曲は、
「主よ、人の望みの喜びよ」ですね。
http://www.soundpie.com/sacred/kantate147-10.htm
しっとりしていて、結婚ムードがそそられてきます。
(余談ですが、「SoundPie」さんのサイトは、音源がしっかりしていて
僕は好きですねー。http://www.soundpie.com/)
ひょっとしたら新郎新婦のお気に入りの曲があったりして、
特にディズニーの曲とかはしっとりしてて、よかったりするけれども、
それが別れの場面に出てくる曲だったりしないように、
曲や歌詞は事前に確認しておく方がいいと思います。
式の中で歌う会衆賛美は、「妹背をちぎる」とかが
一般的かと思っていますが、これはもう既に教会の方で
決まっている歌があるかもしれません。
退場の曲だけは、新郎新婦に相談しておいたほうが
いいかもしれませんね。
古い順に「乾杯」「バンザイ!君に会えてよかった」
「世界に一つだけの花」などなど人気の曲があり、
どうしてもこれを弾いてほしい!なんて思っているカップルも
結構いるもんです。
頑張ってくださいね(o^^)o
From:ざっきー
>ワイルドフラワーさん
おー、ギター部の部長、懐かしいねえ。
そういえば、やってたなあ。生徒会長と掛け持ちだったから、あんまり上達できなかったのがちょっと後悔なんだけどねえ。
ワイルドフラワーさんは、楽器はしないの?
>B-Mixさん
お兄さんへのお問合せ、ありがとう!深謝です。
「いつくしみ深き」は、歌う賛美歌の一つとして決まっています。
BGMの、「主よ、人の望みの喜びよ」はいいね。弾くの簡単だし。メンデルスゾーンの結婚行進曲は、必要だろうなあ。
いろいろ参考になりました。いただいた情報を元に、楽譜をいくつかあたってみますわ。
From:ワイルドフラワー
楽器は、昔、チェロを習っていました。
10年近く弾いていませんので、もう、忘れています。また、再開したいとは思うのですが……。
2006年11月05日
こんな感じ
あかきりが届いて、うちのラインナップはこんな感じになりました。
せっせと飲まないと、たまる一方ですので、がんばって飲むことにします。

ちなみに、一番左は『富乃宝山』ですが、サッカー日本代表のユニフォームチックな物体は、焼酎を店でストックしておくときのマークみたいなもんなんだそうです。
夏におじさんにもらいました。
From:ぞの
飲ませろ~~
From:ワイルドフラワー
焼酎バーが開けそうな勢いですよね(笑)
サッカーのユニフォームは、可愛いですね。おしゃれな雰囲気で、惹かれます。
From:ざっきー
コメント、大変遅くなってごめんね!
>ぞのさん
飲ませるのはかまわないけど、場所を工面するのが難しそうだな。
>ワイルドフラワーさん
姉に見せたら、犬の人形のために持っていかれそうになりました。
思秋期
思秋期(ししゅうき)というコトバ、
思春期や青年期といった言葉と同様、ライフステージを表現する言葉の一つらしいのですが、岩崎宏美の『思秋期』という曲は、ライフステージの思秋期と、四季の秋を絡めた、なかなかいい曲です。
僕のiPodには今、岩崎宏美のベストアルバムが入っているんですが、
『思秋期』が流れてきたとき、これは、今の時期に紹介するのがぴったりじゃん、と思って、つれづれと書いてみました。
僕の好きな曲には、中島みゆきや工藤静香など、基本的にいわゆる「懐メロ系」が多いですが、岩崎宏美もその一人。
小学生のころ、車に必ず載っていた岩崎宏美のカセットがあって、そこに入っていた曲は全部そらで歌えるくらいになってしまいました。
思秋期もその一つ。
冬が近くに見えてきた今のような時期に聞くと、ちょっとした愁いを感じることができて、なかなかオツなものですよ。
無邪気な春の語らいや
はなやぐ夏のいたずらや
笑いころげたあれこれ 思う秋の日
From:ワイルドフラワー
懐メロは、僕もよく聴きます。
思秋期、今度、聴いてみますね。
From:ざっきー
コメント遅くなってゴメンよ!
ぜひぜひ聴いてみて!
真相
横山秀夫著 『真相』
10年前に息子を殺害された父親や、刑期を終えて仮出所した犯人などにスポットを当てた作品。
時を経て、耳にしたくない事件の「真相」が浮かび上がり、主人公は動揺したり第二の殺害を起こしたり。犯罪の連鎖から抜け出せない登場人物に、やるせなさを感じた作品でした。
これといったわくわく感はないけれど、淡々と読み進めるには量的にも最適な作品集だと思いました。

ダビンチコードとかどうなんでしょうか。