2005年04月27日
GW
ゴールデンウィークの予定ががら空き中。
さあて、何をしましょう。このまま行くと、なんとはなしに過ぎていってしまいそうだから、ちょっとは計画を立ててみることにしようかな。
ネットワークの世界には、「アーラン」という単位があるらしく、単位時間にどのくらい回線が使われているのかをあらわすらしいです。結構マニアックな講義の中で質問したら講師の方が教えてくださいました。最初聞いたときは、宗教用語かと思ってしまいましたが(笑)。
「20台の電話機のトラフィック量を調べたところ、電話機1台当たりの呼の発生頻度(発着呼の合計)は6分に1回、平均回線保留時間は36秒であった。このときの呼量は何アーランか。」
この問題の場合、6分に1回鳴るので、1時間では10回鳴り、回線が使われている時間は36*10=360秒。1台について、360/3600=0.1 アーラン。20台分だと、0.1*20=2アーラン、となるそうです。
あと、電話線には48Vの直流電流が流れているそうです(局舎の方が電位が低く、逆の場合と比べて、電話線の劣化が抑えられるとかいう話でしたが、どうして??)。講師の方は、電話線の工事をしていて、感電したそうです。48Vって、結構痛いですよね。電話っていうのは、電話局から電源を供給してもらって動くもので、たとえば昔使われていた黒電話(福岡のおばあちゃんの家は、まだ現役で動いています)は、電話線を端末につなぐだけで通話ができました。だから、極端な話をすれば、災害が起こって電線が切れても、電話線が残っていれば、電話ができたそうです。ただ、現在の電話は、そうもいかなくなっているとか。ちなみに、東京電力が発電している電力の数%は、うちが使用しているそうです。まあ、かなりの電力を使っているだろうことは、容易に想像できます。電話料金の一部は、電気代ってことですね。
ADSL用のスプリッタっていうのは、単なるハイパス・ローパスフィルターということでしたが、その電源供給も、電話線からなんでしょうかね。
人の耳に聞こえる周波数範囲は、確か20~20000kHzでしたが、電話の場合、一番高い周波数として3.2kHzを仮定していて、ナイキストの定理(?)から、それを8 kHzくらいでサンプリングする必要があって、一方、縦軸は8bitで量子化しているため、8kHz(=8k/sec)*8bit=64kbpsのISDNになったんだそうです。
商品知識より、こんな知識の方が楽しい今日この頃です。笑
投稿者 zackie : 2005年04月27日 23:17
From:ちー
From:ざっきー
ちーさん、書き込みありがとー。
SE同行の際、通信に詳しい先輩がいらっしゃって、その方から教えてもらいました。
そういえば、連休中、うちのグループで飲む予定とか作れないかな?結構、みんな、もう予定入っちゃってるかな。
From:ちー
やっぱり、地元に帰る人が多いんじゃないかな~
7日とかなら、集まれるかなぁ。
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こんちわ!
アーランとは、マニアックな事やってますな…
電話が停電時にでも使えるのって、みんな知らないのかな?
うちのグループも、みんな知らなかったし。
今の電話機でも、大抵の奴は大丈夫なはず。
ACアダプタ抜いて、確かめてみると面白いかも。